【感想・ネタバレ】蒼天航路(30)のレビュー

あらすじ

曹孟徳(そうもうとく)、魏王(ぎおう)へ――。衝撃のネオ三国志!! “新しき気風の国”魏公国――。曹丕(そうひ)、曹植(そうしょく)、何晏(かあん)、司馬懿(しばい)……。曹操(そうそう)という天の下、才気あふれ、感性鋭き若き血が次代の声をあげる! 旧世代の不穏な動きのなか、曹操、魏王就任。“伏皇后処断”“漢中征討”“儒者との確執”“後継者問題”――曹操の志は、変革期の逆風をしなやかに切り裂く。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

三国の争いが本格化。
一人を背中で睨みながら、もう一人とはギリギリまではらを見切らなければいけないバランス感覚。
歳を取っても英傑でなければ生き残れない状況だ。

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2018年05月03日

Posted by ブクログ

とにかく惇兄(媽)とソソさまg好きださー。
一時期尊敬する人は曹操ですとか云ってた時期があたり。
やっぱ好きだぜソソ様ー。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

熱い!
情熱を失いかけた時は、いつもこのマンガを読みます。
壮大な気宇、迸る烈しさは唯一無二。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

バタバタと大物が死んでいって、曹操もつらそうです。

この30巻終了した時点では、まだ、関羽は死んでないのかな。

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2010年07月29日

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