【感想・ネタバレ】センゴク一統記(1)のレビュー

あらすじ

※本コンテンツには、無料版の特別対談記事が収録されていませんのでご注意ください。
歴史的大失敗から這い上がり再び表舞台へと返り咲いた、“史上最も失敗し挽回した男”仙石権兵衛秀久(せんごく・ごんべえ・ひでひさ)の物語、待望の第三部! ――時は天正十年、京・本能寺で勃発した日本史上最大の事件“本能寺の変”……そこで何があったのか!? そして仙石権兵衛秀久の“歴史的大失敗”と“不屈の挽回劇”とは!? 宮下英樹が満を持して描く“乱世の終焉”と“新時代の幕開け”!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

戦国をリアルに描く「センゴク」シリーズは新章「一統記」に突入する。天正10年(1582)3月の備中国冠山城攻めのセンゴクの働きぶりからスタート。現在禄高一万石の武将・センゴクの泥臭い働きぶりを描きつつ、物語は羽柴秀吉の備中高松城攻めにうつっていく…。

まさに「その時」直前。あと3ヶ月で戦国史上最大の事件が起こります。続きの巻でそれが描かれていくはずです。楽しみ。

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2013年05月21日

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