【感想・ネタバレ】本屋の森のあかり(1)のレビュー

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Posted by ブクログ 2013年12月26日

本好きなので本屋さんの雰囲気が味わえてそれだけでも楽しい。
新しい職場で頑張って働く主人公。本屋さんって細々した仕事いっぱいあって大変なんですね~。
でもやりがいあって楽しそう。
副店長に本読んで欲しいですね~。

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Posted by ブクログ 2013年01月08日

淡くて優しい色遣い・タッチの表紙にひかれて手に取りました。

このマンガを読むと本が無性に読みたくなります。設定が大手本屋さんのお話なので、ふだんよく行くお店の裏側もこんな感じなのかなと思うと楽しいです。お店のPOPにもこれまで以上に目がいくようになりました。1話1話にタイアップされるお話があり、そ...続きを読むのお話も古典から日本のもの、海外の詩集だったりと幅広く、いろんなジャンルに自分も手が出したいと思うようになりました。

人と人との出会いは縁とか、偶然とか、運命としか言いようがありませんが、同じように本との出会いもそうだと思います。何気なく手に取った一冊の本で生き方や考え方が変わったり、人から言われたのと同じように本の登場人物たちの言葉で変わるきっかけをもらったり。このマンガのおかげで人との縁も、本との縁も大切にしようといっそう思えるようになりました。

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Posted by ブクログ 2010年12月20日

気付けば、何度も読み返している。
本屋さんの仕事、恋愛という本筋のストーリーだけでなく各話に登場する本が気になるからかもしれない。
昼間の本屋、みたいなあたたかい漫画。

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ネタバレ無料版購入済み

本の紹介本としても

2022年09月28日

本屋さんものとか図書館ものとか、本の紹介漫画は大好物で、その中でもこちらはかなり好きです。
おおむね1話につき1冊ストーリーにからめ紹介されるので、目次にたとえばマザーグース、いばら姫、永訣の朝、と並ぶの見るだけでもうたまりません(笑)

素敵なのは、その紹介が文章だけでなく、装丁や挿絵につい...続きを読むてもあることで本好きには嬉しい限りです。

1巻では永訣の朝、私は賢治さんは好きですがこの詩はこれまであまり好きじゃなかったんですよね、
それがこうして一部を引用され雪景色のイメージと一緒になったことで、魅力的に印象が変わってしまいました。
5話めのデヴィッドコパーフィールドは未読なので読んでみたくなったし、作中の緑くん宅の図書コーナー、窓の雰囲気が素敵で見とれました。

 

#タメになる

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年07月26日

【あらすじ】
本屋の森で、会いましょう。本好きなら誰もが心弾む本屋さん。そこに、やさしくて博識なメガネ男子と、クールなメガネ王子がいたら……!? 大好きな本の森で、個性あふれる書店員さんといっしょに新米スタッフあかりは、どんな物語を織りなすの――?

【感想】

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Posted by ブクログ 2014年09月07日

面白い!!
あかりがのだめで、千秋が寺山と緑に分割されたって感じで。

うちの亭主、外面は寺山で、正体は緑。
どっちも知的で素敵だわ~。

登場する作品が有名なんだけど読んでない本が多くて
どれも読みたくなってしまった。

なのでメモ
くるみ割り人形
三四郎
十五少年漂流記

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年06月08日

コミ担になった記念に、前から読みたかったコミック読むことにしました。
それがこの「本屋の森のあかり」です。

子どものころに読んだ本、授業で出てきた詩などが題材になっていて、
久々に小説や詩集の方も読みたくなってしましました。
宮沢賢治の本と並べて売りたい・・・。
絵柄はちょっと苦手だけど、
思い出...続きを読むに話しかけてくるような物語が好きです。

ただ、現実の本屋と比べると、この本屋は異常に恵まれているな~と
感じました。立地もいいし・本部があって巨大で、配本にも困らず
100面陳なんておっそろしい売り方ができるゆとり…。
なんでも揃う優遇された超・大型書店の
しかも夢の中のお話みたい。
時間に追いまわされて休憩もろくにとれないような本屋とは
まったく別世界の、エリート書店のお話だ~。

でも…続きは読みます。
出てくる書物と、物語のからめ方がとても好きだから。

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ほのぼの系

2022年12月29日

長たんと青との作者さんなんですね。

本屋のファンタジーって温かいイメージがあり、癒されそうで買いました。

ギスギスした態度やあり得ないミスにも関わらず、人と人は出会い、仲直りし、成長していくのですね。

宮沢賢治のお話、とても染み入る良い話でした。

#ほのぼの

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よき

2022年10月18日

磯谷先生の初期の方の作品なので今の絵柄とは少々違いますが
ストーリー構成はとても私好みで大好き続きが読みたくなります。

#深い

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本屋さんのことがわかって楽しい

2021年10月15日

本屋さんや図書館のお話しが好きです。電子本を見ながら言うのはなんですが、紙の本っていいですよね。あの独特の雰囲気がいい!そんな気持ちをもつ人だったらこの本は楽しめるのではないでしょうか。田舎から本社に異動になって、違いに戸惑う主人公。本屋さんの内部がわかって楽しいです。

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2020年05月24日

本屋さん・図書館・古書店…本を扱う物語は本好きにはたまりませんね^^。地方から東京の本店に転属になった主人公が、奮闘する物語。同僚との意見の相違。アルバイトとのやりとり。個人営業の街の本屋さんと万引き。まぁ内容は本屋さんの物語では定番かな。ただ、各エピソードを、有名な作品のストーリーに乗っけていたり...続きを読むするので、知っているものも知らないものも読みたくなってしまい、その辺り上手いなぁと思います^^♪

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Posted by ブクログ 2012年12月15日

全12巻終わっちゃいました…
書店員時代、全女性店員が買ってました(笑)
内容が結構、実際あるある話もあり楽しめました。

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Posted by ブクログ 2012年09月19日

本屋さんが舞台のコミックスっ!ということで興味を惹かれて買いました。

1話1話が「マザーグース」や「いばら姫」「デイヴィッド・コッパーフィールド」
などの本になぞらえたストーリーになっていて、
優しくのんびりとした全体の雰囲気がありつつ、魅力的な
キャラクターたちが悩んだり苦しんだり、分かりあった...続きを読むり、成長したり。

中でも宮沢賢治さんの詩集になぞらえたお話が
すごく描写もステキでお気に入りです[*Ü*]

本屋さんのお仕事の大変さが垣間見れたりするのも
本好きにはたまらない点でした。
副店長の杜三さんがメガネ男子で優しくて天然でステキだし[*´▽`*]
ツンな部分がある人が苦手なので、緑くんより断然、杜三さん派です♡[笑]
でも、ここから少しずつ見られそうな緑くんの内側と変化も楽しみ☆

ますます本屋さんを開きたい願望が!

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Posted by ブクログ 2011年11月16日

9巻まで読みました。
画はあまり好きではないですが、ストーリーが面白い。
恋愛ものはたいがい誰と誰がくっついたらいいなぁ、とか好みのキャラができるけど、杜三さんも緑くんも捨て難い。

名作と呼ばれるような昔の文学がよくでてきて、思わず読みたくなってしまいます。

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Posted by ブクログ 2011年06月08日

各お話ごとに、エピソードにまつわる本の原文が使われていて面白い。
これを読んだ後には、必ず扱われた本が読みたくなる。
登場人物それぞれの恋心の描かれ方もリアルな感じがして好き。

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Posted by ブクログ 2011年01月22日

地方の本屋から本店に移動になった女の子が四苦八苦しながら頑張る話。登場人物もみんな魅力的で本への愛に溢れていて、本好きにはたまらない!

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Posted by ブクログ 2011年01月14日

やっぱり1巻目ということで、絵もいまいち上手いとは言えないけど、
ストーリーの転回としては好きです!
自分も本屋で働いてみたいなー…、とか思ってるんで勉強にもなります。
でも、本屋って大変なんだな…!!

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2022年10月23日

絵はあまりわたしの好みではないけれども、ストーリーも絵の雰囲気もほんわかしています。でも、字数がごちゃっとしているかんじです。

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M
2022年09月28日

主人公が少しドジっ子って感じであまり好きにはなれませんでしたが、優しい雰囲気と子供の頃に読んだ本が出てきて懐かしくなりました。

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2021年09月26日

当時、学生時代に友達に紙で借りて読んだ思い出…
時期的に本はまだ電子書籍やネット通販よりも書店での購入が一般的だったころだから
そんなに昔じゃないけど一昔前な感覚。

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購入済み

表紙の雰囲気に惹かれて

CAT
2020年10月22日

初めて読んだ作家さんでした。表紙の雰囲気が好みで、目に留まりました。本屋さんの様子が分かって興味深かったです。漫画としては薄味でした。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2019年05月31日

本が好きで本屋で働きたいっておかしいのかな

*****

地方の支店から東京にある本店へと転勤が決まった高野あかり。
穏やかメガネ男子の副店長、同期の性悪メガネ男子、ベストセラーを見出す達人…個性的なスタッフのいる店舗。
今までとは違う規模、雰囲気に戸惑うあかりは…。

”本屋を愛するすべての人へ...続きを読む”なんて帯の背表紙部分に書いてあると、手に取っちゃう。
帯は久世番子さん。
『暴れん坊本屋さん』は話題作。
しかし、『暴れん坊~』よりも、書店の”業務”について、突っ込んだ、というか細かい話が載っている…と、ちょっと感じてしまった私。
この『本屋の森のあかり』作者の磯谷友紀さんは書店で働いたことはなく、取材からこのお話を描いた、そして、久世番子さんは現役書店員。
多分、久世さんの方がギャグ要素も強く、一般のひとでも分かりやすい範囲で、自分の身の回りのこと、というか人々や珍事件を描いたエッセイコミック的な作品だからかなと。
内側にいる分、色々と描けないこともあるだろうし、こんなこと言っても愚痴や読み手にとって、”面白くない話”になる?という懸念があったのかも。

取次(問屋さん)の話、万引きの話、勿論、そういった事柄は身近ではあるのだけれど、あかりが支店と本店で初回配本数(発売日当日に入ってくる新刊の冊数…お店の規模や売り上げにより数が決まってくる)があまりに違って、驚くことや作家さん直々に頼まれて、ついついたくさん(お店で置く分を)注文してしまうところとか…。
磯谷さんは本屋さんで働く人々の物語を完全に外側から描いている分、広い目で色んなところを取材してきたことからうまく切り取ることができているのではないかと思った。
それだけきちんと調べてくれてるのではないでしょうか。
勿論、現実より多少?脚色されているところはあるだろうけれど、それはあくまでも”フィクション”なので。

そういう”書店”という要素をのぞいて考えると、ちょっとストーリー展開は物足りない感がある。
一話一話に何かの本を登場させる手法は様々な漫画を毎回登場させる『金魚屋古書店』を思い出した。
個性的なキャラクターが出てくるのは出てくるけれど、もっと特異性をプッシュしてもいいのでは?と思ったり。
少し、地味な印象。

(この作品を読んだ当時)主人公と同業者、しかも、キャリアもほぼ同じくらい、彼女が出くわす問題も経験あるものであったりとどうしても共感ができる作品。
ただ、なるべく、本屋以外の人間が読んでも楽しめるお話であって欲しい、と思う。

あかりのキャラクターは好き。
彼女の個性のひとつ、三河弁が出るポイントがもひとつ掴めていないんだけれど、真っ直ぐで”本が好き”、好奇心旺盛なところに好感が持てる。
「頑張ってるだけでどうにかなると思ってるあたりが甘いよね」というイジワルキャラの緑の言葉が身に刺さりつつ、私もあかりに負けないくらいに成長してゆきたい。
「一度頑張ろうと決めたことなんだから」、ね。

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Posted by ブクログ 2019年01月06日

読み進められるのだけど、主人公の子供っぽさにイライラしてしまう。ドジ主人公が好みに合わないだけだとは思う。
書店員あるあるは感じる。

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Posted by ブクログ 2016年04月26日

これも単行本出たばかりの当初夢中で追い駆けてた漫画なんですがラストどうなったのか。個人的には緑君推しだったのですが彼は良い結末を迎えさせてもらったのかどうか。

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Posted by ブクログ 2014年06月21日

絵がもう少し綺麗だったら…あと、情報が多くて読みづらい。個人的におっちょこちょいな女の子があまり得意じゃないからか、共感しづらかった

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Posted by ブクログ 2013年01月21日

大手チェーン書店の岡崎支店から東京の本店に異動になった主人公の書店員奮闘記。理知的であこがれの副店長、頭は切れて仕事もできるがイヤ~な同期、頼れる先輩。様々な仲間とともに成長していく書店員物語。

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Posted by ブクログ 2012年11月05日

安かったので5巻までまとめ買い。
割と淡々としてる物語に、年齢よりも子供っぽい主人公がちょっと共感しにくい。
一般的な少女漫画ならこうくるんだろうなぁという展開に発展しなかったりするので、恋愛よりも本屋での仕事がメインな漫画だと思えば面白いです。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年04月14日

本好きが集まった本屋さんでのお仕事漫画。副店長が杜三…。愛知万博のあのゆるキャラと同じでのほほんとしててイイ。一日10冊読んでて勉強しないで東大って凄いな…と思う。私は漫画だけなら一日4冊は読むけど全然比較にならない。でも大事なのは読む量じゃない。本の海の前ではコップ1杯もバケツ1杯も同じ。本を愛す...続きを読むる心だな…と思う。ドンドン消費されていく本たちだけど、もっと深く読み込んで大事にしていきたい。

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Posted by ブクログ 2012年04月02日

「あかり」って、明かりって意味じゃなくて、主人公の女の子の名前だったとは!w
タイトル通り本屋さんのお話。天然な主人公あかり、ラテンな店長、本の虫の副店長をはじめ、個性ある店員たちの日々の話。
1巻ではキャラクターを出揃えたって感じ。これでもかってくらい紋切りなキャラばかりだけど逆に読んでいて安心。...続きを読むちょっと気になるのは店全体がなんだか高校の部活動みたいなノリなところ。
でもまあこれから巻を重なるごとにあかりや周囲が成長していくのかなあと思うと楽しみ。

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Posted by ブクログ 2012年02月14日

思いの外、読むのに時間がかかってしまいましたが…
キャラクターそれぞれの個性が強すぎない分、疲れなくて、ほんわかしてます。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2012年02月04日

全体的にほのぼのというより
のっぺり(?)した感じだから、
最初の数ページで判断する人には
向いてないかも・・・です。
何冊か読んで良くなってくる感じ。

本屋の裏側を知って興味を持ったし、
副題の本も読みたくなって
昨今の活字離れにはイイ刺激じゃないかな?

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Posted by ブクログ 2011年11月26日

新米の書店員の成長物語?でしょうか。
本屋の裏側エピソードを交えつつ描かれる書店員達のドラマ。

普通に読み進められたのですが、残念ながら個人的にはグッと来る内容ではありませんでした。

各話が、書店で行われている業務を中心として、その周りで主人公の働きやドラマを描かれているようなのですが、それがキ...続きを読むャラクター達の思いや働きが取ってつけたように見えてしまって・・・
話には書店員さん達の書店や本、おきゃくさまへの想い等も描かれていて、それ自体は悪くないんですけれど、実務の部分とそれらの描かれ方のバランスが、自分にはしっくりこなかったのかもしれません。

第1巻だからっていうのもあるのかもしれません。
続巻もあるので、もしかしたらこういう自分の感じ方も変わるのかも。
機会があれば続巻も読んでみるかなぁ~ という感じでした。

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Posted by ブクログ 2011年11月15日

本屋が好きなので、購入しました!本屋に思わず行きたくなる作品です。話は書店員あかりの頑張り物語といった感じで、心がとても温まります♪でも、絵が汚いので、ごちゃごちゃしてて見づらいのと、人物の感情が伝わりにくいのが残念でした。

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Posted by ブクログ 2011年11月09日

テレビドラマしか観ていないけど、「ホタルノヒカリ」にテイストが似ていると思った。

なので、この作品もテレビドラマ化すれば、それなりにすんなりおさまりそうな気がする。

本屋ということで面白いと言えば面白いけど、
やっぱり「ホタルノヒカリ」感が強い気がした。

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Posted by ブクログ 2011年06月26日

ほえほえー
な、気持ちで読める本。(どんな本だ)

以前ハチクロをお借りした先輩カオリンさん(失礼)から薦められました。
「sweetsodaちゃんが読まなさそうなジャンル」ってことで。
確かに読まない(笑)

ほえほえーな女性と、
本の虫と、
ツンデレ王子と、
腐女子、の話。

…身も蓋も無い。。...続きを読む

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Posted by ブクログ 2011年05月17日

前に新刊コーナーで表紙が気になった本を購入。

んーー1巻は表紙のイメージと中の絵のイメージが違う…。
けど、話は面白かったです。

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Posted by ブクログ 2011年01月09日

作者初めてのコミックスということで、コマ割り、場面展開に少し違和感を覚えるところもありました。
しかし、書店員の仕事や悩みはリアリティがあって「そうそう!」と思わず納得。
また、主人公のあかりが副店長を好きになる過程がもう少し丁寧に描かれてもよかったのでは、と思いました。少し「こういう設定なのだ」と...続きを読む押しつけ感がありました。
3巻まで読んだのですが、少しずつ登場人物たちの絡みや感情表現も深まってきて、今後も読み続けていきたい作品のひとつになりました。

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Posted by ブクログ 2010年10月23日

眼鏡男子に心惹かれはしませんが本屋さんには心惹かれます。
各話のタイトルも色んな本の題名になってるのがまた良い。
あとやっぱり絵柄が好き。カラー絵の色使いも好き。
きついことはバイトで痛感してるけれど、本屋に就職したくなるなあ。

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Posted by ブクログ 2010年09月26日

大型書店の地方支店で働いていたあかりは、東京の本店で働くこととなり上京する。何万冊もの本が立ち並ぶその店は、まるで本の森のようだった…。

まあ、タイトルで買いましたw
絵のバランスが崩れていて残念だけど、書店の裏事情などが知れて中々興味深い。
毎回有名な文学作品がテーマにされ、登場人物の経験や感情...続きを読むなどが重ねられながら話が進んで行く。面白い取り組みだと思うけど、時々「ちょっとこじつけやな~」というところが出てくるのが惜しい。

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