【感想・ネタバレ】本屋の森のあかり(11)のレビュー

あらすじ

届けたい気持ちがある。あなたの目を見て、あなたの手を取り、私は世界でひとつだけの言葉を紡ぐ。潮見(しおみ)の告白を断って、はじめて自分の気持ちに気づいた杜三(もりぞう)。一方、あかりは失敗しつつも、仕事を通して成長を続けていた。噛み合わないタイミング、すれ違う想い。そんな時、杜三のもとに兄からの電話が。父親が倒れた――と。それぞれの関係が変化しながら、物語は青森編へ突入する!

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ネタバレ

【あらすじ】
届けたい気持ちがある。あなたの目を見て、あなたの手を取り、私は世界でひとつだけの言葉を紡ぐ。潮見(しおみ)の告白を断って、はじめて自分の気持ちに気づいた杜三(もりぞう)。一方、あかりは失敗しつつも、仕事を通して成長を続けていた。噛み合わないタイミング、すれ違う想い。そんな時、杜三のもとに兄からの電話が。父親が倒れた――と。それぞれの関係が変化しながら、物語は青森編へ突入する!

【感想】

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2017年07月26日

Posted by ブクログ

ラストで涙腺が決壊しました。
杜三さんが素を出せるのは、後にも先にもあかりだけかも知れませんね。
今後の展開に期待大です。

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2013年04月24日

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この作品大好きです!
11巻はあかりの転職活動があったり、終盤では杜三との間に急展開があったりと盛りだくさん。

ちなみに、リアルタイムで読んでた時は私も転職活動でいろいろ試験受けてた時だったから、あかりの気持ちがすごくわかりました。

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2012年08月18日

Posted by ブクログ

いつもしみじみと良い漫画だな〜と思わせてくれる本作ですが、この巻では特に緑君の成長ぶりが良かったです。新しい恋を信じられるようになった彼の未来が明るいものでありますように!

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2012年07月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

じれったい!でもそこがいい!と思って10巻まで読み進めていましたが、さすがにそろそろ物語りは大きな展開を見せ始めたようです。この巻の最後のシーンは言葉のないコマが静かで胸が締め付けられる、いいシーンでした。泣いた。

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2012年05月19日

Posted by ブクログ

ここにきてお話が急展開していて続きが気になります。恋も仕事も自分のペースで行うあかりがどんな道を選ぶんだろうと思います。佳境に入っているので、もう一度頭から読みなおしたい。お話の中に出てきた作品も読んでみたいです。

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2012年05月15日

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キャリアを積み、責任ある仕事も任されるようになる30前後の女子というやつは『このまま今の仕事を続けて大丈夫なのか』という漠然とした不安、結婚願望も入り交じり、かなり複雑で不安定な生き物です。
転職を悩む気持ち、わからないでもないです。
あかりは憧れの理想の本屋に再就職できるのか...できるんだろうな、たぶん。これは漫画の世界だから。
とりあえず、勘違いとすれ違いが続いた杜三との焦れったい恋はなんとかなりそうで良かったです。

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2013年09月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あかり、杜三、緑くんそれぞれが成長してきていることがよく分かる。
緑くんの気持ちがせつない!
ザ・ロング・グッドバイと三四郎が読みたくなりました。

続きが楽しみです^^

…とりあえずあかりは痩せるべき。

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2012年05月23日

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引きが!
本誌で続きのネタバレは知っているけど、杜三さんが頑張ってるのがひしひしと伝わってくる。

あぁ……でも、緑くん切ない。
もうちょっと早かったら、とかタイミングが、とか思わずにはいられない。

次の巻で完結かな?

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2012年05月11日

Posted by ブクログ

水原店長が素敵な11巻。
潮見さんの意外な一面を見て驚く店長がとても可愛い。
いろんな面があるから人って面白いんだなぁと改めて感じるエピソードだった。

高野さんのこれからもとても気になる。
「たぶん わたし もっとちゃんと成長したいんだなぁって」
という言葉にドキッとした。
私もきっとそうなんだろうな。
ジダバタしたからって成長出来る訳じゃなかったとしても、ジダバタするしかないのかな…。

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2013年03月03日

Posted by ブクログ

杜三さんに「ふっくら」と言われた後のあかりちゃんの何とも言いようのない気持ち、わかる!
でも、そんなにふっくら??と思い、1巻を確認…うん、そうだね。。。

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2012年05月30日

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