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匿名
確実に成長して
一番最初の頃と比べると、ゆらは少しずつですが確実にステップアップしているような気がしました。過去を振り返りつつもちゃんと前方へ歩み進んでいく姿はとても立派です。彼女には明るい将来が待っていることを願って、今後もこの作品シリーズを読んでいきたいと思います。
ハニー５
わ～。一点モノのお衣装が～。。。とんだハプニングというか、トラブルだけど、これからどう乗り切るんだろう。ハラハラドキドキわくわくキュンキュン～♪楽しみ～♪
匿名
母親のゆかりが本当にゆらちゃんに冷たい。今のところまったく娘への愛情を感じられる場面がない。これからゆらちゃんが女優として活躍していく中で絡んできて変わっていくのかな。今のとこ母親の態度は最悪でイメージ悪いまま。
服をよごす嫌がらせ、今の時代だと防犯カメラとかがいっぱいあってきっとすぐに犯人わかっちゃうんだろうなって思ってしまいました。
匿名
うーん
一点物のセーラー服って時点で、後で困ることになると思ってたけど、ベタな嫌がらせで来たか。
母親が良く分からない。一人娘を憎んでるように思える。
ヒロインのお母さん、さすが大女優の貫禄だなって思います。でも、わざわざ声をかけてくるのってヒロインのこと無関心ってわけじゃないんだ会って思います。
匿名
五話目
作曲家の父と女優の母を持つ小野塚ゆらは両親の離婚が決定して人生が一変する。
両親のイメージのためにすり減らされたゆらはマスコミに対して心情を吐露するがそれが溝呂木というタレントのマネージメントをしている男性の目に留まりスカウトされる。
母を超える女優になるという決心をしたゆらはそれを受けるのだった。
来る日も来る日もオーディションをこなし落ち続けるゆら。
しかし「うどんっ娘」という食品関係のオーディションに合格する。
小さなキャンペーンだと思っていたが大がかりなものだと知りびっくりする。
しかもお相手役にはちまたに人気の男性アイドルが来るとのことでさらにびっくり。
しかも溝呂木は役の上であるのならばゆらに対するキスをNGに指定しなかったので……。
ウキウキで読んでいたら収録当日に白木紫が出てきたのでゆらのおかれている状況を改めて理解してしまった。
衣装を汚すなんて、すごく古典的な嫌がらせです。それだけ汚れるなんて嫌がらせ以外何物でもないだろうにって、周りの反応見て思ってしまいました。
主役をとられた嫌がらせなんだろうけど、撮影に支障をきたすような嫌がらせをするなんて、リスクが高いんじゃないかな？って思いました。
早速共演者からのイジメ攻撃ですね〜(ってゆらちゃんは気付いてないけど…)
まあど新人なのに今をときめくアイドルとアーティスト兄弟と仲良いとか嫉妬されちゃう要素ですよね
お約束の始まり
やっぱりねぇ〜。展開が昭和の朝ドラヒロインのよう。たぶんこれからのしあがっていくまでに嫌がらせや裏切りがわんさか出てくるんだろうなぁ〜。ちょっとしんどい。
匿名
期間限定無料版読ませていただきました。
恋愛もの大好きだし、別に熱血を求める訳じゃないんだけど、最初が最初だったので、ヒロインの仕事に対するやる気みたいなものをもっと見たいというか…。ちょっと頑張ってすぐ上手くいくんじゃなくて、悔しさや辛さをバネに切ないくらい頑張ってその上で成功したら、最初の悔しさや辛さも消化できるのになぁ。恋愛も、幼なじみよりランクが上の？芸能人に好かれたからって、そんな安易にときめけないなー。母親に対する態度も、母親は好き勝手言って好き勝手してるのに、何も言い返さず結果で見返すって、何か立派と思うよりも温度差ありすぎて超モヤモヤする。結果より気持ちを描写してくれないと…。
匿名
テンプレ
絵に描いたようなテンプレ展開。
ずっと匂わせてはいたけど嫉妬からの嫌がらせ。
ない方が不自然なくらいふってたからそうなるよねっていう感じ。
さっそくのいやがらせも見えてと、相変わらずのピッチで話が進む。母との再会だけでも１話使ってよさそうなのにと思うけど、母娘の葛藤を重くしすぎずこのくらいがいいのかも？
匿名
何で彼女だけ特別？
オーディションに受かった他の子じゃないけど、私も「何であの子だけ？」って思っちゃう。
それにあの兄弟にされた事にドキドキするより、現状では最悪の「演技」の心配をした方がいいのでは？
ほら、芸能界の厳しい裏が出てきたよ。
匿名
ゆらは撮影スタジオで紫と会い、女優を諦めるよう告げられる。ハルカはゆらを気にかけるが、仕事で認めさせると覚悟を伝える。しかし、ゆらの衣装に染みをつけられてしまう。
シリーズ作品レビュー
