あらすじ
頼久様が笑うと、それだけで幸せ。
良家に生まれるも不遇な日々を過ごしてきた八重は、ある日、御曹司の頼久の元へと嫁入りする。
始めはそっけなかった頼久だったが、慎ましくも温かい八重に感化されてゆく。
そんな中、八重は、関わりを避けていた頼久の父と出くわしてしまい…?
感情タグBEST3
身勝手な自分を顧みろ!
お父さんの言うとおりだ。頼久氏は軽蔑している父親と同じことをしている。八重さんの気持ちに甘えて、酷いことばかり!
八重さんに出て行かれて初めて気づいたみたいだけど、これから一生かけて償うべきだ!もう絶対に八重さんを泣かさないで‼️
最後の涙が切ない
八重ちゃんのラストの表情にグッときました
泣けちゃった…
切ないですね
頼久様も少しづつ変化してきて、八重ちゃんの存在を大切にしてくれるようになってきたので、この先どうやってお互いに心を開いて行くのか楽しみです
健気な八重を見ていると切なくなる。
でも、頼久以外の屋敷の人達、周りの人達にはとても好かれて良い関係を築いている。
八重の人柄がそうさせたと思う。
八重にも初めて心が落ち着く自分の居場所を見つけられて良かった。
頼久の気持ちの変化が次巻で見れる。
楽しみ。
心の変化に期待
心をこじらせてる頼久が少しずつでも八重ちゃんに心を向けていく描写が感慨深いです。
不遇な前半の人生であった八重ちゃんですが、決して性根が腐る事もなく相手を疑ったり、自分の外見の美しさに奢ることなく可愛い素直な性格で読んでいて暖かくなりますし幸せにになって欲しいです。
笑顔の裏側
八重ちゃんのいろんな笑顔が出てきた巻でした。
ふんわりした笑顔、心の底から溢れてきている笑顔、ホッとした笑顔。
どの笑顔も、嬉しくなったり切なくなったり。
頼久さんのお父さん、まだまだ奥が深そうです。
前巻よりも更に二人の関係が深くなる過程での終わり方⁈次回まで待てそうもないけど…
奇しくも頼久様の父が二人の関係性の深さを加速させる原因になるなんて、まだまだ後を引っ張る感じのお父様なのかなぁ⁈ちょっと気になります
八重さんが家を出る前からのストーリー…めっちゃキュンとしましたーー
出逢いと同じ雨の日、雨宿り…情緒がありますね
ハマりました
よりひさ様が最初ひどすぎて、可哀想すぎる!!!と思いましたが、少しづつ関係がよくなってきて本当によかった。
よりひさ様の顔が好きなんですね。笑
幸せになって〜!
頼久さんのクズっぷりが「もぉぉッ!」って思う1巻でしたが、この2巻では少しずつ八重さんの事を想うところが見ることができ、今後の夫婦関係に期待したいです。八重さん、幸せになって〜!ラストシーン頼久さんが八重さんに伝えた言葉にホロっとしちゃいました。3巻早く読みたいです。
主人公の闇も深いと思いました。いいこなのは結構ですが、もう少し自分を大事にし始めてもいいかもと思いました。まぁ育った環境があれでしたし、しゃーないのかもしれませんが。
読者が色んな感情になるので、面白い漫画だと思います。
深すぎる
かわいそうな話なのかと思ってしまう始まりかただとおもう。複雑な感情が湧いてくるストーリー。主人公の気持ちが切ない。ハッピーエンドになればいいな。
女遊びは本当だったのか...
頼久の女遊びは噂だけで、本当は別の理由で会っていただけでした!とかよくある話だと思っていたら、本当に女遊びしていたのか..。
くっそ腹立たしいので八重は頼久と別れてご友人の方と結ばれて欲しい。
八重にも失礼だし、性のはけ口だけにされた器量悪いモブ役の女性にも失礼だし。
花男で言ったら、道明寺が牧野つくしと結婚せず、嫌々親の意向で他の人と結婚して、牧野つくしの事は忘れて妻ラブになりました!ってストーリーでしょ?
うーん
最近「わたしの幸せな結婚」のような虐げられていた主人公がイケメン金持ちと
いきなり婚してだんだんと心通わせるような昔ばなしのようなのが人気なんだよね。
匿名
真相が気になったので2巻を読みましたが、愛人の事もよく分からず、実家の問題も全然でてこない。頼久の家の事情が分かったぐらいです。最後に頼久が歩み寄りを見せて終わりました。頼久の事はすっかり嫌いになりました。主人公もいい子過ぎて共感できず。