あらすじ
君の香りはなぜか落ち着く…
名家に生まれるも不遇な日々を過ごしてきた八重だったが、今は御曹司の頼久のもとへと嫁入りし、幸せに暮らす。
別荘地で出会った頼久の幼い異母弟・葵を二人の元で一時引き取ることに。一方で、過去のフラッシュバックに苦しむ頼久に、八重は優しく寄り添い…
そんな中、頼久の母の実家・雪平家の人間が、接触を図ろうとしているようで…?
感情タグBEST3
この巻の表紙はまたまた八重さんの衣装の趣向が素敵で良いですなぁ♪
今までにない葵くんと樹くんの子供達のコマに癒されます〜
久々にサカエさんのギャフンで凛々しく美しい八重さんが見られたり真木さんの切ない感じのシーン、、本当にこの巻はまだまだほのぼのな感じでてんこ盛りで良き良きですなぁ…
でも1番最後に嵐がやってきたー!次巻は嵐の真っ只中かしら⁈
匿名
豊岡家の闇
頼久様の八重ラブが加速してる
真木様…。ちょっと切ないなぁ…
頼久母の死や葵母の死について、豊岡家が関わってる??