あらすじ
昨年発生した新橋の社長殺しの容疑者が千葉で交通事故死した。警視庁捜査一課は特に不審な点は無い、と判断していたが、西川の自宅に宛名の書かれていない封筒が。そこには「真犯人は今も逃げている」、そして「追跡捜査係に情報を提供する」との文言が――。怪しいと感じながらも情報収集を優先し、夜の晴海ふ頭を一人で訪れた西川。だがそこに……! 西川に魔の手が迫る、緊迫のシリーズ第12弾! 書き下ろし長編警察小説。
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Posted by ブクログ
面白い
新作を心待ちにしてたシリーズであり今回も面白くて嬉しいのと、次回作への期待が高まる
西川さんが狙われる
かつての仲間から、過去の事件の容疑者から
恨まれるとは無縁そうな西川さんがターゲットと言うところが意外であり
2回も狙われたことで西川さんが不安になるという状況も意外であり
長編シリーズではあるが新鮮だった
なんだかんだで全力を尽くす沖田さんと部下2人の姿や、ラストラインのガンさん
やっぱり恨まれるような人間では無いなと
登場人物たちの行動からも証明されていた
2人の将来と4人の将来がより楽しみになる
沖田さん丸くなったな〜〜!
Posted by ブクログ
主人公たちと同年代になってしまったな…
「老い」を感じつつ
まだやること、やれること、やりたいこと
そしてこれまでやってきたことの総括
シリーズも終盤に近付いてるのかな、と思った
ストーリーよりも二人の心情に気を取られた一冊。