【感想・ネタバレ】シュトヘル 12のレビュー

あらすじ

蒙金両軍決戦の地、居庸関(きょようかん)の戦い後――
大ハンからユルールを守ることのできなかった
シュトヘルの身体にスドーが戻ってくる。
圧倒的な絶望の中、スドーは大ハンの側近、
ヴェロニカの体を求めるのだった……

他方、闇夜に一人立ち上がったユルールの
背には大ハンによって文字が刻まれていた。
その恥辱の言葉とは――!?

心抉るヒストリカル・ロマン!!
第16回手塚治虫文化賞新生賞受賞作品
単行本第12弾!!

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Posted by ブクログ

今回の死がいちばんこたえた…いや多分あっちは生きてるだろうけど。
そしてどんだけユルール傷物にするのか苦笑

0
2016年11月25日

Posted by ブクログ

ヴェロニカを揺らして、変えるのは、女か。スドーはちょっとイレギュラーだけど。求められる男によっては揺るがんのか。なかなか、業の深い子だ・・・

0
2016年01月24日

Posted by ブクログ

男の子だなあー!スドーだなあー!という感じ。
そしてそっちが明るくなったのと引き換えのようにユルールは…頑張ってるなあ…。

0
2016年01月12日

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