【感想・ネタバレ】浜村渚の計算ノートのレビュー

あらすじ

「数学の地位向上のため国民全員を人質とする」。天才数学者・高木源一郎が始めたテロ活動。彼の作った有名教育ソフトで学んだ日本人は予備催眠を受けており、命令次第で殺人の加害者にも被害者にもなりうるのだ。テロに対抗し警視庁が探し出したのは一人の女子中学生だった! 新時代数学ミステリー!! (講談社文庫)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

いわゆる、「超人的な力を持つ主人公と、その恩恵に預かる警察」物である。
世の中から数学が消え去ってしまった中で、数学者がテロを起こす、というのは設定として斬新で非常に面白かった。
最初の事件である、四色問題や、悪魔の数字についてはかなり面白かったが、島で革命を先導する描写についてはかなりアニメチックだなと感じた。(要するに、コミカルすぎる、ということ)

文体はとても読みやすく、スラスラと読め普段よりも短い時間で読み終えた。続きを買うかと聞かれたら悩むところだが、少なくとも面白くない作品では無い。

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2026年08月20日

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