【感想・ネタバレ】浜村渚の計算ノート 11と1/2さつめ 和算!爆弾劇場のレビュー

あらすじ

累計130万部超の大ヒットほんわか女子中学生数学ミステリー!
最新作は大人気の特別長編「1/2」シリーズです。

「面白い問題に問題に出会えて、とっても幸せです」

今回、テロリストが仕掛けてくるのは江戸の数学「和算」!
継子立て、ねずみ算、油分け算、虫食い算、入子算、源氏香…
時代を超えて受け継がれる「和算」の難問に、
数学少女・浜村渚が、今日もときめきます。

<あらすじ>
仙台・大阪・広島・福岡・札幌、五都市を襲った同時爆破テロ。
ほどなく、首謀者の一人とされる男の死体が見つかった。
その容疑者は──刑事の瀬島!?

日本独自の数学「和算」を用いた罠と、残された巨大爆弾のタイムリミット、
そして哀しき密室殺人の謎に、浜村渚が数学への愛と閃きで挑む。

日本各地を巡る、シリーズ最大級の特別長編が【文庫書下ろし】で登場!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

ナンバリングとしては『1/2』の
サブストーリー的な長編だけれど、
テーマは《和算》で列島を横断して渚ちゃんが活躍。

これまでに登場した地方の刑事たちも再登板で
かなり満足度の高い1冊。

日常生活と図形に強い和算はこのシリーズととても合うとは思っていたけれど、青柳さんの著作では「彩菊あやかし算法帖」があるので、こちらでは扱わないかと思っていた。
やっぱりこのシリーズと和算との相性は良かった。

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2026年09月12日

Posted by ブクログ

 待っておりました渚さん。季節柄でしょうか今回は鰻屋さんで事件です。これをきっかけにあちらこちらで数学のためのテロ活動が繰り広げられます。
 日本は世界の中で理数系を得意とする性質がありながら政は文系が席巻している構造でしょうか。生活する上では嫌でも数字との密な付き合いが必要なのに。
 今回のテーマは和算とのこと。公式や定理の名前には外国人ばかりで自国の優れた思考は灯台下暗しでした。小説家でも難解な数学の問題を考案して著書にしたためながらも正答は記さない。解答は別の作家が自身の小説の中に記すなんてなかなか粋なQ&Aですね。電車の広告や週末の新聞などにクイズがあって、「答えは来週の〜」とか「答えは〜のホームページ〜」とか直ぐに分からないとイラっとしてしまう自分が情けない。
 テロ行為は賛同できかねますが、数学を復活させるための黒い三角定規には全面的な否定ができません。むしろ応援すらしたくなります。また、楽しい数学の問題と再会する日を楽しみにしています。

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2026年09月21日

Posted by ブクログ

 終わらないシリーズ14巻目、17年間中学生のまま。

 今巻で取り上げるのは”和算”。
 全国各地で爆弾設置予告があり、それの犯人が黒い三角定規の5人組、白浪五心男。
 そのたびに呼び出される浜村渚は学校に行く余裕もないが、出される問題に本人は楽しそうだ。

 しかし冒頭で死んだはずの犯人が残した大規模爆弾が東京のどこかに仕掛けられたままカウントダウンを開始した。
 この問題を解くことができるのか?

 気になったけれど、和算って算用数字じゃないから

「願いましては~一足す一」

 とか、どういうふうに数式を書いていたんだろう?
 と思って調べてみたら、和算の表記法ってあるのね。
 へぇ~。

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2026年08月31日

Posted by ブクログ

相変わらず渚ちゃんが可愛い。
そんな渚ちゃんのおかげで、学生時代に敬遠していた数学を学び直してみたいと思いました。

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

2026年17冊目

今回の渚ちゃんは和算 確かにこれは長編だなと読み進めてくうちに和算の奥深さの虜になってしまった
江戸時代にこんな研究があったなんてな〜
終わり方がだいぶ好きだった!

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

今回、テロリストが仕掛けてくるのは江戸の数学「和算」。継子立て、ねずみ算、油分け算、虫食い算、入子算、源氏香と全部を理解したわけではないが興味深い。事件がいくつも起きるのでそれぞれが少し軽く感じられたかな。

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2026年08月30日

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