【感想・ネタバレ】るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― モノクロ版 8のレビュー

和月伸宏

志々雄のいる京都へ東海道を徒で向かう剣心。その後を追い、薫と弥彦、左之助、そして蒼紫が京都へと旅立つ。道中、不思議な縁で剣心は、蒼紫を慕う御庭番衆の少女・操と道連れになるが…!?

[匿名 · ★★★★★]

操

それぞれ京都へ…。恵さんの辛さが伝わった…。
操登場。剣心ルートが賑やかになって楽しい。
最後の斎藤にシビレた！

[ノエル · ★★★★★]

恵さん辛い

7巻の最後の薫のシーンは辛かったですが
この巻で恵さんが
さよならすら言われないってシーンがありましたが…本当にそうです…
別れもなくいきなりいなくなったらもっと辛いですよね…
大人になった今なら恵さんの気持ちがわかります。

[匿名 · ★★★★☆]

操初登場。剣心と操のやり取りは重苦しい京都編の清涼剤。新月村は志々雄の支配する日本の縮図らしいがこんな国では清にも勝てないだろう。

[アクヤ · ★★★★☆]

京都へ

京都に向かうため東海道を歩いていく剣心。そこで御庭番衆を探してる操に会う。この出会いはかなり残酷で運命的でしたね。道中、志々雄の制圧されている村に行き着く。

[ぷぷ · ★★☆☆☆]

るろうに剣心

怖いけれど、面白くなってきました。ししのもりもでてきて、操ちゃんもいるし、続きが気になります。でも弥彦たちの方が早く着きそう。