あらすじ
神獣を召喚した巫女は、その生け贄となる――。運命を知った女宿(うるき)は「元の世界へ帰れ」と多喜子(たきこ)に別れを告げた…。傷心のまま日本に戻った多喜子はすべてを忘れるため及川(おいかわ)医師の求婚を受ける。しかし突然、母と同じ肺病を発症し、死を覚悟して…!?ますます目が離せない!急展開の第9巻!
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Posted by ブクログ
現実世界に帰ってきた多喜子に都合良く想われ人が現れ、プロポーズをお受けする決意をします。
縁談が纏った直後、母親と同じ肺病(結核?)が発症し、自分の死を目前に意識し、本当に欲していることに気づく多喜子。
一度受けた縁談を断り、父親と和解するも、止めを振り切り、生贄になる覚悟をして、また氷河期に入ろうとする北甲国(本の世界)へ。
Posted by ブクログ
みんなに拒絶されて、元の世界に戻ってきた多喜子。叔母のすすめで縁談を了承したのに、肺病と分かったら、また本の中に戻ってきちゃいました。及川さん、ちょっといい人だったんで、かわいそう。
特烏蘭に戻ってきた多喜子の気配を感じて、女宿も特烏蘭に駆けつけましたけど、あの状況であの台詞っていうことは、意図的に巫女の資格をなくそうとしてるんですよねー。
なんか、気になるところで終わっちゃいました。
Posted by ブクログ
※8~9巻までの感想をまとめてこちらに。
今回は現代メインの話で少々つまらん。七星士ほとんど出てきません…。
やっぱ帝大出のお医者さんと結婚ていうと、鼻高々なのかしらね?(´ω`〃)ゞ
今回は父と和解して、そしておそらくこれが永遠のさよならになってしまった…
(あれ?でも『朱雀・青龍編』によると最期は何でか父親に殺されるんだったよな??)
命の淵に立たされて、初めて自分の本当の気持ちのままに行動できるものなのかもね…。
多喜子はこれまでの色々なことにきっと後悔はないと思うけど、でも人は欲張りだから、心のどこかでは彼女も父親と女宿どっちも比べられないって願っているのかもしれないね。ヽ(;´Д`ヽ)
というわけで、続きが気になるので10巻早く出てくれ~!