【感想・ネタバレ】鯖猫長屋ふしぎ草紙(二)のレビュー

あらすじ

長屋と拾楽の危機を救うのは猫? それとも? 鯖縞模様の三毛猫サバが一番いばっている「鯖猫長屋」が、住人が減って存続の危機に! 店子が居つかない様子を見かねて、家主がしびれを切らしたのだ。そんな折、団扇売りを生業にする色男が、長屋に引っ越してくる。どうやらそこには、サバが一枚噛んでいるらしい。一方、「黒ひょっとこ」の異名を持つ元盗人で、今はサバの飼い主である画描きの拾楽にも、怪しげな影が近づいてくる。偽者の出現に慌てる拾楽に対し、荒事がからっきしだめなのに、なぜか存在感のある同心・掛井十四郎、通称「成田屋の旦那」は……。江戸を舞台にした、謎と人情あふれる好評「鯖猫長屋」シリーズ第二弾。文庫オリジナル。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

鯖猫長屋シリーズちょっとハマってきちゃってる。
時代設定は江戸なので、たまに出てきたモノや職業などを調べて読むと江戸理解が深まるし、ストーリーもくっきりします!オススメ!
どの章も面白いけど、今回は『其の三 猫描き、預かる』が好きでした。嵐を殺してしまったのは自分だと嘆く春蔵の語りは、涙腺にくる…。

続きが楽しみ!

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2026年03月11日

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