【感想・ネタバレ】JIN―仁― 3のレビュー

あらすじ

【ページ数が多いビッグボリューム版!】幕末にタイムスリップした医師・南方仁は、遊女たちを蝕む瘡毒(梅毒)を治療するため、青カビから手作りでペニシリン精製を成功させた。しかし、その卓越した医術は江戸の医師たちの権威とプライドを脅かす。ある日、顔に大火傷を負った団子茶屋の看板娘を救うため、仁は皮膚移植手術を行う。だが、感染症を防ぐのに頼りのペニシリンが何者かの手によって…!?

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医者として仁の能力は高すぎるだろう。現在の医療の知識を持っていても普通ならばほぼ何もできないと思うぞ。田之助と婆の金のやり取りはかっこよかった。

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2025年09月06日

匿名

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出資

江戸時代なのに火傷による皮膚移植が成功するところがすご!
製造所の火事でペニシリンの調達が困難になる中、出資者が現れたり騙そうとする人がいたりと、資金調達を巡ってやりとりが面白い!

#タメになる #深い

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2024年11月14日

mac

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・抗生物質のペニシリンは、初期のうちは注射製剤としてしか使えなかった。
経口投与しても、胃酸で分解されてしまうからである。
内服薬ができたのは、化学合成技術が開発された1959年以降のこと。

・ペニシリンの作り方その1:①青カビをたくさん収集
②それを液体培地(米のとぎ汁と芋の煮汁を混ぜたもの)で培養
③1週間後、その培養液を、綿を詰めた漏斗で濾過→それに菜種油を加えて攪拌
④上澄み(精製培養液)を取り出す=不溶性物質および脂溶性物質の除去
⑤炭を細かく砕く→それを精製培養液に加えて攪拌→炭にペニシリンが吸着する(バッチ法)
⑥このペニシリンが吸着した活性炭を、カラム容器(陶器製)に詰める→
下の口には、綿の入ったフィルタを取り付ける。溶出速度の調整
⑦蒸留水を通す→酸性水(酢)で洗浄→ペニシリンは酸性物質のため、溶けださない
⑧アルカリの水(海草の煮出し液)を通す→分画(一定量ずつ取る作業)→
ペニシリンがある分画部分に濃縮して、滲出されていく=カラムクロマトグラフィー
⑨寒天培地でブドウ球菌(患者の化膿した膿から採取)を培養→
薬剤感受性テスト(分画した、それぞれのペニシリンの一部を入れる→
数日後、サンプルの周囲に菌が生えてこなければ、薬としての効果がある)
⑩このペニシリン濃度の高い滲出液を薬剤として使用する

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2022年09月30日

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いい

『医術』『歴史』に合わせて『ヒューマンドラマ』的な恋愛物語が多くなってきました。
なかなかにおもしろくて続きが気になるぜよ。

#ドキドキハラハラ #タメになる #カッコいい

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2021年11月07日

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主人公はもともとは優秀な外科医だけれど、この江戸の時代では、外科治療よりペニシリン開発の方が大切なんだなって思いました。

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2023年08月17日

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