あらすじ
帝国海軍の訓練で、瀧昌が何週間も海に出て行ってしまう日々に寂しさを募らせるなつ美。しかし、離れている間は手紙で普段言えない想いを伝え、たまに上陸したときには上陸先で待ち合わせて新婚旅行気分を味わい、二人らしいペースで関係を深めていく。しかし、会えない期間になつ美が幼馴染の男性と会っていたことを知った瀧昌は嫉妬してしまい…！？穏やかな日々に波乱の予感？じれったくも愛おしい、二人の距離が縮まる第2巻。
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一気に２人の仲が深まる第２巻。
ヤキモチ、不安、会えた喜び、お互いを想い合う、いろいろ詰まってます。
やはり、そんないろいろなことが手探りなことが２人の仲を深めるのって、尊いなぁって思いました。
なつ美の幼なじみの存在がこれからどうなるのか気になりますが、変にかき回さないでほしいなって切に願います。
せつない！
１ヶ月も会えず、会えたと思ったら１日だけとか切なすぎる！寂しいですね～今の時代、スマホがあってビデオ電話も出来たりと本当に幸せだなと感じるマンガです！２巻まで無料になってて一気に読みました！続きが読みたい～
匿名
苦しい！
読んでて苦しくなるほど2人に胸キュン、ドキドキ、ニヤニヤしっぱなしです！なんて可愛い2人なんですか…！
航海に出たら次いつ帰ってくるのかわからないまま待つのはすごく不安で心配だろうし、でも艦に乗ってる方も同じ思いで切なかったです。
匿名
２人の不器用でほのぼのとしたやりとりに、胸がほっこりします。
まだまだ戦争の影は感じられないけど、これから描かれていくのでしょうか。
いつもなつ美さんには笑っていて欲しいです。
ほっこり
昭和初期でまだまだ昔の日本人女性らしい佇まいですが、なんともほっこりする夫婦❤️
少しずつ距離が縮まって、いまではお互いを一番に大切に想い合ってる感じがします。
まだまだ手探りではあるけど、どうかこの先にあるであろう戦争も(描かれるのかな？海軍だからそこありきかなとも。)どう二人で乗り越えていってほしいです。
ほのぼの
1巻に続き、2巻もほのぼの読ませていただきました。
2人のやりとり、周りの人たちとの関係、ホントストレスなく読めて癒やされます。
でも実際瀧正さんのような寡黙な旦那様だったら、夏美ちゃんのように不安に駆られちゃうんだろうなぁ。第三者で瀧正さんの気持ちも読めるからほのぼの出来るのであって笑
ともあれ次巻も楽しみにしています。
最高以外にお言葉が見当たらない巻でした。全巻のウブさに加えて旦那様がすっっごいなんかかっこいいというかなんていうか。進展が凄い
。そんなに簡単に終わらないで欲しい漫画です
胸キュンがいっぱい
ちょっとしたことで主人公と旦那様がお互い照れたり妄想するのが、いちいち胸キュンで続きが気になります！私のように日常にトキメキが足りない方におすすめです。
匿名
月明かりの下で、、夜の海の背景も、も〜素敵な描でした！！
翌日は残念だったけど、こっそり帰ってくる日を教えてくれて、瀧昌様もなつ美ちゃんに会いたくてしょうがないんだろうなぁ。
そして遂に！やっと〜ここまでゆっくりだったけど、ホントに良かったね。
匿名
ここに来て新婚旅行ですか
なんか仕事がら新婚というよりまだまだ恋人関係みたいで新鮮
お互いの初めて見るファションにときめいているのが好き
なんだかんだと関係が進むけどぎこちなさが逆にエロいですね
お互いを想う時間がいい
離れていても、互いの事を考えたり。
一緒にいる時を、楽しんだり。
お互いに恥じらいがあって、勘違いもあって。そこが、かわいいなぁ。
匿名
まどろっこしくも見守ってあげたくなる２人です
この２人にまさかの恋のライバルが出現するとは、、、
でもこれをきっかけに２人の関係がひとつすすむことのなるんだけどそれがまたいいです
匿名
ヒロインのなつ美ちゃんがかわいい！
一生懸命だけどちょっと天然で鈍臭くて、小動物みたいだけど意外と度胸があってギャップがいい！！
Posted by ブクログ
始まりが始まりでギクシャクしていた新米夫婦も、お互いを知るにつれ愛しくなって。
ウブで真っ直ぐな2人をひたすら見守りたくなった。
若いっていいなぁ。
感動的！！
会えない時間もお互いのことを愛おしく考えている感じがステキ。せたくんのことを勘違いして焦る瀧昌さん！でも2人がようやく結ばれて良かった！
また君に恋してる夏
前巻から再び拝読。妻という関係であっても、また強くあらねばなるまい軍人であろうとも、互いに遠距離恋愛状態は辛い。
しかし、その中でも手紙のやり取りで互いに想いを伝え合う関係は今のように良くも悪くも便利なツールがない分、どう書こうかどう伝えようか迷い考える過程が良い。手紙の偉大さが分かる。
そして半ば新婚旅行も。今では膝丈も当たり前の時代に足が出てるだけで緊張するのか（笑）今と羞恥心が違うのも下手な異世界よりも、異世界している。だが、相変わらずキラーワードは健在か（笑）
旅行と言えど、招集で容易に甘い空気が断ち切られるのは切ない。現代の陸海空に勤めてる方もそうなんだろうか。現代と異なる形で甘える方法を考える家族が微笑ましい。今だったらかなりな提案されるが、これも時代か。
現代もそうだが、遠距離恋愛状態でそこに妻と親しい間柄の相手がいれば警戒するのも仕方がない。互いに伝え想い合う形は古今東西共通か……いや、今はもっと希薄になっているか（皮肉）
匿名
相変わらず2人が可愛らしいです。
旅行に行って距離が縮まったのも、ついに初夜を迎えるのも、今までの焦ったさがあった分おめでとう感が強いです！
鳥羽旅行！
１巻にはなかった開放感！新婚旅行！鳥羽！とテンションが上がる2巻です。
洋装のなつ美さんちょっと幼くて可愛いです(褒めてる)
久しぶりに再会した夫婦のアンジャッシュ状態のやりとり、実家での甘える練習を実践するなつ美さんにニヤニヤが止まりません(笑)
なつ美さんの実家のご家族も出てくる盛りだくさんの内容でした。
おめでとうございます！！
瀧昌様もなつ美ちゃんも色々すれ違っててかわいい…３巻もギクシャクしている？？
瀬田くんは新しい恋を探そうね、もしやふゆちゃんだったりする…？
Posted by ブクログ
モガななつ美さん、可愛い！
1巻では些細なことで赤面したり、変に遠慮したりしていた2人がついに！
いや、その辺は変わっていない部分もあるけれども、ついにやっと一線を！
夫婦なんだから、接吻も夜の営みも好きなだけすればいい筈なのに、初々しい青春みたいな恋模様を見せてくれていた2人がここまできたかと思うと、それだけで胸いっぱい。
それもこれも、新婚旅行となつ美さんの幼馴染み出現のお陰か。
どう見ても当て馬枠の幼馴染み、瀬田君だが、瀧昌さんの中では凄いことになってて笑った笑った。
瀧昌さん、むっつりだなあ、あの妄想の暴走を見る限りでは。
いやもう本当に暴走凄かったな、今回の瀧昌さん。
新婚で浮かれてたね、仕方ないね。
おまけも可愛くてニヤニヤ。
表紙裏の現代版も微笑ましくて撃沈。
こちらも続いて欲しいなあ。
可愛いやら尊いやら…！
離れ離れの期間が長く寂しい思いをする二人だけど、その分！再会した時の気持ちが盛り上がりますね！
接吻に初夜…ドキドキ。
一方で登場した幼なじみくん、まっっっったく意識されてなくて可哀想しかなかった。
カバー下もよきよき～！
ハマった！😆
はぁ〜癒される😊初々しい二人の新婚生活が微笑ましくて、なぜだか幾度も読み返すほどに…🤗
海軍のことは全く知識がなかったのですが、所々に作者様が説明を入れてくれて、そんなところもまた別に楽しく読んでいます。
昭和11年、第二次世界大戦の少し前ですね…心配ですが、どうか二人のうららかな日常がいつまでも続きますように。
癒される
清純派とはこの2人を言うのでしょうか。お見合いよりも凄い相手の顔すらを知らずに結婚し、幸せに愛し合えるなんて昔の人は本当に凄いと思う。純粋すぎる2人の姿にずっとムズきゅんしてます。
匿名
会えなくて寂し過ぎると、本当に何をしちゃうか分からないなぁ。それを見られるなんて恥ずかし過ぎる笑
決められた結婚でこんなに想い合えるなんてなかなか貴重なのでは、とか色々考えさせられるお話でした。
匿名
やっと
一昔前の人はみんなこんな感じだったのでしょうか⁈連絡手段も今のようにないし、会えない時間が思いやれるんでしょうね。お互い思いあってて、よかった
匿名
滝昌さんお勤めの海軍のならわしというか実態も滝昌さんの不器用な誠実真面目な感じとのギャップかありすぎるけど、仲間にはなじんでいるけ ど、染まらずピュアなままだからなつみさんも最初は不安とかあってもこの二人なら大丈夫でしょ
Posted by ブクログ
船乗りの基本を忘れてた……！ 基本陸にいないからなかなか進展しない(笑)
モガスタイルのなつ美さん可愛かった。この時代の和洋折衷のスタイルそのものが可愛い。
Posted by ブクログ
夫婦なのに、いつまで引っ張るんかなと思ったけど、さすがに初夜が訪れましたとさ……。
けど、きっかけが幼馴染の男性の存在という。
瀬田くん、絶対「好きだからいじめる」ってやつだよね。
二人の夏服デートあり。なつ美さんの髪形アレンジ、毎回綺麗に結えてるのすごい。ふだんが〇ザエさんみたいに見えて(アレどうなってるんだろうと思ってた)昔ほんとにこういう前髪多かったんでしょうかネ。
じれったい…Part2…
いや〜、じれったい…。
2巻目もじれったかった…。
男として…的な発想、キライ…
昔の日本の男の発想…
そろそろ進展して欲しいけど、最後の最後で進むのか？
3巻目でやっぱりダメだった〜とか、無しにして欲しい。
かわいい
戦時中の結婚ってと思いましたがほのぼのとして不器用な2人が微笑ましい。主人公があまりに可愛すぎるし、旦那さんも歩み寄ろうとして必死さがなんともかわいい。
新婚旅行
鳥羽への新婚旅行。
戦前だし経験がないとかいちいち言わなくても…
っていうか経験がないのが当たり前なのでは？
この時代に既婚女性が膝が見えるスカートってのも違和感。
