【感想・ネタバレ】八丁堀の火事  鎌倉河岸捕物控<十六の巻>のレビュー

あらすじ

金座裏の親分・宗五郎のもとに、吉原に男衆として居残っている大店の若旦那を連れ戻してほしいと相談事が持ち込まれた。魂胆をさぐるため、宗五郎は亮吉を吉原の男衆として送り込むが……。
そして八丁堀の組屋敷の真ん中から火の手があがる。火元は与力同心の家で、主が乱心に及んだという。宗五郎と政次は探索方を命じられ、その真相を追う!

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ネタバレ 購入済み

全く、色んな事件が起こるなぁ。それらを、スパッと解決して、金座裏の面々、宗五郎、おみつ、しほ達が、湯治に、心置きなく出発する事が出来て、やれやれ、良かった良かった。永塚小夜さんにも、幸せになってもらいたいなぁ。どうなるかな?

#ドキドキハラハラ

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2024年02月25日

購入済み

期待外れ

もっと起伏にとんだてんかいをよそうしていたが少し期待外れだった。

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2024年01月07日

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