【感想・ネタバレ】隠居宗五郎 鎌倉河岸捕物控<十四の巻>のレビュー

あらすじ

祝言の挨拶まわりに出かけた金座裏の若夫婦・政次としほは、掏摸(すり)の一味を捕まえた。その裏には掏摸団を何組も鵜飼いのように操っている頭目がいるらしい。
一方、長年金流しの看板を背負ってきた宗五郎の脳裏には「隠居」の文字がよぎり……。
金座裏の九代目と十代目、力をあわせて江戸の騒ぎを収めてゆく!

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ネタバレ 購入済み

いよっ!十代目!

政次と、しほの二人、結婚式を終えて、その御礼の挨拶回りで、はや、事件に遭遇。冴えわたる政次の推理と、巧みな、しほの似顔絵、二人で力を合わせ、掏摸の元締め以下集団を、追い詰める。ハラハラドキドキの大活劇!

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2023年12月02日

購入済み

期待したとおりでしたが

もう少しむつかしい事件ならもっと良かったと思う

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2023年11月23日

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