【感想・ネタバレ】【分冊版】どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 第9話（アリアンローズコミックス）のレビュー

台 / 佐槻奏多

「僕と結婚してみるかい？」

変わった『祝福』を持つこと以外は平凡な令嬢・リヴィアは、
ある日突然「悪役」に仕立てあげられ、婚約破棄されてしまう。
悪評を流され次の婚約者探しが難航する中、
名門侯爵家のハイスペック貴族・セリアンが急に婚約を申し込んできた！！
格上すぎる相手の求婚に戸惑うものの、甘々で誠実な彼の態度に
セリアンが気になり始めるリヴィア。
けれどこの婚約、なんだか前途多難で…！？

[匿名 · ★★★★★]

婚約話を止めれるか

主人公の女の子のことが好きな侯爵の男の子が奮闘！変人のおじさんとの婚約話から守るお話で展開が気になります。

＃アツい

[🍞 · ★★★★★]

これからどうなる

伯爵との結婚から逃れるため誰にも知らせず修道院入りするリディアと彼女のために色々画策しているセリアン。リディアの決意が彼女の幸せを願う侍女たちやセリアンとのすれ違いが切ない。続き楽しみです。

[ニックネーム思い出せない · ★★★★★]

切ないなぁ

あまり出てこないので忘れてましたが、いろんな「祝福」があって笑えましたが、最後に描かれた主人公の心情が切なくて…どうか、間に合いますように！

[やそまる · ★★★★☆]

えーーーーーーー！！！！！！！！
なんでここで侯爵令息を頼らないの？？？
不思議すぎる
メイドさんは不憫だし、修道院行きは阻止されて欲しい…

[ここあ · ★★★☆☆]

ガッツがある

自ら動き、賢く聖女の力をもった主人公のようさが、何せ鈍感。あんなにヒーローに愛されているにもかかわらず、さっと逃げていってしまう。

＃ほのぼの ＃ドロドロ