【感想・ネタバレ】【分冊版】どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 第17話（アリアンローズコミックス）のレビュー

台 / 佐槻奏多

「僕と結婚してみるかい？」

変わった『祝福』を持つこと以外は平凡な令嬢・リヴィアは、
ある日突然「悪役」に仕立てあげられ、婚約破棄されてしまう。
悪評を流され次の婚約者探しが難航する中、
名門侯爵家のハイスペック貴族・セリアンが急に婚約を申し込んできた！！
格上すぎる相手の求婚に戸惑うものの、甘々で誠実な彼の態度に
セリアンが気になり始めるリヴィア。
けれどこの婚約、なんだか前途多難で…！？

[匿名 · ★★★★★]

婚約パーティ

主人公の婚約パーティに王太子殿下が参加しようとしていてその意図は果たして。詳細を知ってる人に会いにいく。

＃アツい

[やそまる · ★★★★☆]

なんだか段々分からなくなってきたけど、ここでようのやっと色々な謎？フラグが回収されていくのかな…
過去とか破滅とか謎ワード多い…
早く続き読みたい、スッキリしたい(笑)

＃ドキドキハラハラ

[溺愛もの大好物 · ★★★☆☆]

そろそろ種明かしして

セリアンとやっと結婚の意思を固めたのはよかったけど、いやシャーロットはなんなの、、、
そしてセリアンは今度こそって何よ、、、
色々とちょっと引っ張りすぎだなー。
もう17巻なのよ、、、
何も明かされないまま、ぐだぐだ進んで行くならもーいかな、、、
とりあえず次に期待するので星3個