【感想・ネタバレ】【分冊版】どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 第11話（アリアンローズコミックス）のレビュー

台 / 佐槻奏多

「僕と結婚してみるかい？」

変わった『祝福』を持つこと以外は平凡な令嬢・リヴィアは、
ある日突然「悪役」に仕立てあげられ、婚約破棄されてしまう。
悪評を流され次の婚約者探しが難航する中、
名門侯爵家のハイスペック貴族・セリアンが急に婚約を申し込んできた！！
格上すぎる相手の求婚に戸惑うものの、甘々で誠実な彼の態度に
セリアンが気になり始めるリヴィア。
けれどこの婚約、なんだか前途多難で…！？

[匿名 · ★★★★★]

セリアンの策

主人公を助けようとするセリアンは果たしてどのような策で助けようとするのか、主人公の通っているサロンでのお話もあります。

＃エモい

[やそまる · ★★★★★]

おおぉおおおーー！！！！侯爵令息、頼りになるなぁ…
これで婚約は破棄出来ればいいけど
残りはあの怖い女…
それに侯爵令息の意味深な発言
まだまだ全然謎のままだわ…