【感想・ネタバレ】【分冊版】どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 第5話（アリアンローズコミックス）のレビュー

台 / 佐槻奏多

「僕と結婚してみるかい？」

変わった『祝福』を持つこと以外は平凡な令嬢・リヴィアは、
ある日突然「悪役」に仕立てあげられ、婚約破棄されてしまう。
悪評を流され次の婚約者探しが難航する中、
名門侯爵家のハイスペック貴族・セリアンが急に婚約を申し込んできた！！
格上すぎる相手の求婚に戸惑うものの、甘々で誠実な彼の態度に
セリアンが気になり始めるリヴィア。
けれどこの婚約、なんだか前途多難で…！？

[匿名 · ★★★★★]

主人公であるリヴィアと友人であるセラアンは趣味が一緒で仲良くなり、お買い物をしに行ったりと仲はいいが邪魔をする人が出てきた！？

＃胸キュン ＃ハッピー

[匿名 · ★★★★☆]

いつの間にか、結婚、意識してた

リヴィア、もうセリアンとの結婚意識してるじゃん。

でもシャーロットのセリアンに対するドス黒いポエム怖い。

今後シャーロットがどう絡んでくるのか気になる。

＃胸キュン ＃ほのぼの ＃怖い

[やそまる · ★★★★☆]

ガラス細工の人参って(笑)
なかなか凄い趣味してる…

ヒロインに突っかかる女は侯爵令息にご執心だし変な親父出てくるし前途多難すぎる