【感想・ネタバレ】【分冊版】どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 第19話（アリアンローズコミックス）のレビュー

台 / 佐槻奏多

「僕と結婚してみるかい？」

変わった『祝福』を持つこと以外は平凡な令嬢・リヴィアは、
ある日突然「悪役」に仕立てあげられ、婚約破棄されてしまう。
悪評を流され次の婚約者探しが難航する中、
名門侯爵家のハイスペック貴族・セリアンが急に婚約を申し込んできた！！
格上すぎる相手の求婚に戸惑うものの、甘々で誠実な彼の態度に
セリアンが気になり始めるリヴィア。
けれどこの婚約、なんだか前途多難で…！？

[匿名 · ★★★★★]

王太子に会う。

シャーロットに嘘の悪い噂を流されて嫌な思いをする。王太子に直接会いたいと呼ばれて逢いに行くが嘘の悪い噂のせいで大変。

＃ドキドキハラハラ

[やそまる · ★★★☆☆]

うーん
最初の方は軽快で面白いと思ったんだけどなぁ…
だんだん核心の部分に近づくに連れて話のモダモダと言うか同じところをぐるぐると言うか、とにかくテンポダウンが酷い。
殿下が最低野郎なのはとっても理解出来た(笑)

[匿名 · ★☆☆☆☆]

ずーっと同じところぐるぐるぐるぐる。
全然話進まないじゃん。
害をなす人が変わるだけで、何もストーリーの根幹に触れないから飽きた。
もーいーや。
魅せ方下手くそか。