【感想・ネタバレ】【分冊版】どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 第18話（アリアンローズコミックス）のレビュー

台 / 佐槻奏多

「僕と結婚してみるかい？」

変わった『祝福』を持つこと以外は平凡な令嬢・リヴィアは、
ある日突然「悪役」に仕立てあげられ、婚約破棄されてしまう。
悪評を流され次の婚約者探しが難航する中、
名門侯爵家のハイスペック貴族・セリアンが急に婚約を申し込んできた！！
格上すぎる相手の求婚に戸惑うものの、甘々で誠実な彼の態度に
セリアンが気になり始めるリヴィア。
けれどこの婚約、なんだか前途多難で…！？

[匿名 · ★★★★★]

シャーロット登場

主人公の悪い噂を流したことあるシャーロットがまた、悪い噂を流す。どうしてシャーロットがこんなことをするのか注目です。

＃ドキドキハラハラ

[やそまる · ★★★★☆]

うわー、だいぶ引っ張ってくるなー

2人が未来から過去へ巻き戻したのかなんなのかよく分からないけど、主人公は前の未来では死んでるって事？
いやぁー、謎は深まるばかり

急展開、期待してます！

＃ドキドキハラハラ

[溺愛もの大好物 · ★★★☆☆]

だいぶひっぱるねー

物語のキモなんだろうけど、セリアンとシャーロットの意味深なセリフが全然解明されないなー、、、
あんまりひっぱられると、ストーリーも進まないし、飽きちゃうわ。
あとどんだけひっぱるんだろ。