【感想・ネタバレ】【分冊版】どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 第10話（アリアンローズコミックス）のレビュー

台 / 佐槻奏多

「僕と結婚してみるかい？」

変わった『祝福』を持つこと以外は平凡な令嬢・リヴィアは、
ある日突然「悪役」に仕立てあげられ、婚約破棄されてしまう。
悪評を流され次の婚約者探しが難航する中、
名門侯爵家のハイスペック貴族・セリアンが急に婚約を申し込んできた！！
格上すぎる相手の求婚に戸惑うものの、甘々で誠実な彼の態度に
セリアンが気になり始めるリヴィア。
けれどこの婚約、なんだか前途多難で…！？

[匿名 · ★★★★★]

修道院に行こうとしてた主人公

婚約が嫌すぎて、内緒で修道院に逃げようとする主人公の女の子、道中変な輩に捕まりそうになるがどうなるのか面白かったです。

＃アツい

[やそまる · ★★★★★]

侯爵令息もシャーロットも怖すぎる
何の能力を持っているの？
確かに結構前の話で今度こそとか書いてあったし
過去に戻れる能力とか…？(なろう系読みすぎか)

[にこにこ · ★★★★☆]

畑が大好きで色気の全くない主人公のリヴィアちゃんですが、前向きでサバサバしてて好感が持てます。美青年のセリアンがソツなく問題を解決してくれながら、両思いの二人が結ばれたらなぁと思いながら見てます。人参のガラス細工をプレゼントするセリアンのセンスもなかなか笑。これからポエムが読める祝福が役役立つのか？なんで嫌がらせの標的にされるのか？続きが気になるところです。

＃笑える ＃ハッピー ＃ほのぼの