【感想・ネタバレ】【分冊版】どうも、悪役にされた令嬢ですけれど 第7話（アリアンローズコミックス）のレビュー

台 / 佐槻奏多

「僕と結婚してみるかい？」

変わった『祝福』を持つこと以外は平凡な令嬢・リヴィアは、
ある日突然「悪役」に仕立てあげられ、婚約破棄されてしまう。
悪評を流され次の婚約者探しが難航する中、
名門侯爵家のハイスペック貴族・セリアンが急に婚約を申し込んできた！！
格上すぎる相手の求婚に戸惑うものの、甘々で誠実な彼の態度に
セリアンが気になり始めるリヴィア。
けれどこの婚約、なんだか前途多難で…！？

[匿名 · ★★★★★]

どうする？

父親から紹介された人は父より年上の人なぜこうなった？それがどうなっていたのかがわかる回です。主人公は事実を受け止めきれるのでしょうか。

＃切ない

[やそまる · ★★★★★]

お父さん、本当にやらかしたんだ(笑)
やらかしたとしても跡を継がせようとしてる娘にやる仕打ちか！
あんな爺さんとの婚約は破棄破棄！

[ニックネーム思い出せない · ★★★★☆]

お父様、なんてこと！

高齢の伯爵との婚約しなければならない理由が何ともヒドイ！ヒロインのお父さんは、騙されたのでは？という疑惑がわきました…。実は、ヒロインに絡んでくるあの令嬢の陰謀だったりするのでしょうか？続きが気になります！