あらすじ
2013年の未来都市《NO.6》。人類の理想を実現した街で、2歳の時から最高ランクのエリートとして育てられた紫苑は、12歳の誕生日の夜、「ネズミ」と名乗る少年に出会ってから運命が急転回。どうしてあの夜、ぼくは窓を開けてしまったんだろう? 飢えることも、嘆くことも、戦いも知らずに済んだのに……。「わたしはNO.6という物語の中で、生きる希望とやらを掴んでいけるのだろうか」――あさのあつこ
...続きを読む感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
『人は確かに人に救われることがある。それをあんたが教えてくれたんだ。あんただけが教えてくれた』
紫苑とネズミの出会い。
12歳から4年後16歳での再会。
寄生蜂との闘い。
ここから始まる物語。
小ネズミと紫苑との幕間に癒されます。
Posted by ブクログ
かなり前にアニメを見た。アニメ後の再会が発売されるとの事で一から読み始めている。アニメでは想像でしかはかれない心情の部分が文章で読めて解像度が上がる。
Posted by ブクログ
謎に包まれたNo.6が不気味に感じる一方で、登場人物達が生き生きと描かれているのが対照的です‼︎もし4年前のあの嵐の日に戻れたとしても、今までの恵まれた生活を捨てて、ネズミを助ける選択をする、と言い切る姿勢が紫苑の優しさをよく表していると思いました‼︎No.6で今何が起ころうとしているのか…その謎を読者も一緒になって追っていける物語です!