【感想・ネタバレ】花秘める君のメテオール(36)のレビュー

あらすじ

――永遠の命は、自然界には存在しない。
吸血鬼の存在自体をリーシュに否定され、フィンの「作られた吸血鬼さま」という言葉が脳裏をよぎるラビ。
そんな中、リーシュに子守を頼まれた一行。
大切に育てられ愛に包まれた子どもたちを抱きながら、ステラはラビにある言葉をかけ――?

ひたむきな少女とすべてを諦めた吸血鬼、二人が織りなす切なくも美しい愛と呪いの物語。

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本作ヒロインのステラは、「現実は何もしなければ何も起こらない。だから私はできることを目一杯するし諦めない」という信条の下、困っている人を見かけたら放っておけない強くて優しい心の持ち主。
だからこそ、妹リリネットの身代わりとして、自ら「怪物の花嫁」になることを決意します。
そして、「花嫁」として出会ったラビが幼い頃から「怪物」と疎まれてきた悲しい過去を持つ人物だと知り、いてもたってもいられず、ラビに対して自分に何ができるかをまた模索し始めます。
一方で、初めはステラのことを変な女だとうっとうしく思っていたけれど、いつも優しく光のほうへ導いてくれる姿を見て、自分なんてと諦めていた心が動かされていくラビ。
ぎこちなく、でもどんどん近づいていく二人の距離に、きゅんきゅんとドキドキが止まりません!
ちょっと大人な異世界純愛ストーリーを、ぜひご一読ください!

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