木下斉のレビュー一覧

  • 地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門

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    地方創生とかよく耳にするようになり、紹介されていたので読んでみた。

    実際に地域と向き合い様々な取り組みをされてきた経験を物語形式で紹介頂け、非常にわかりやすい。

    逆算開発などは、地域再生だけで無く普通にビジネスをやる場合に有用な考え方であるし、共創の考え方(イマドキぽくはありますが)も非常にわかりやすい。

    素人なりに情報収集してた事と現実とのギャップに驚くと共に、やはり地域に根ざして、地域に向き合うことが大切だなと再認識。

    大阪府出身、神奈川県在住と言うことで人口がどんどん減り、シャッター街化が進んで大変という感覚は持ちにくいというのが正直なところ。

    しかし人口減、超少子高齢化社会を

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    2021年06月21日
  • まちづくり幻想 地域再生はなぜこれほど失敗するのか

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    題名に在る「幻想」というのは何だろう?
    本書はその「幻想」なるものを説き、考える材料を供しようという一冊である。敢えて言えば、「幻想」というのは「事実や実情と実は違う思い込みと、それを基礎とする思考や行動」というようなことになるであろうか。「思考と行動」の基礎が「幻想」であるのだとすれば、「現実」の様々な事柄に向き合ってみたところで「所期の成果」というようなモノを望むこと等覚束無い筈だ。そしてその「幻想」に依拠して「“手段”と“目的”との混同」も多発しているようだ。
    本書の著者が綴った文章は色々と呼んだ記憶が在る。“地域再生”とか“地方創生”といういうように呼び習わされる事案に関連する事項につ

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    2021年05月17日
  • まちづくり幻想 地域再生はなぜこれほど失敗するのか

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    まちづくりに関心がない人にも是非読んでいただきたい一冊。
    関心がない人が多いとまち全体にとってプラスにならないことが実施されていても、それに気がつかず、気がついたときには時既に遅しということにもなりかねません。
    関心が高く行動を起こされている人も自分の行動がむしろまちを悪くしていないか問い直すためにも是非読んでいただきたいです。
    成功事例を真似したところで自分のまちで成功する保証はないです。この本ではハイエナコンサルという言葉も使われていますが、専門家が言ってる通りにやって全てが上手くいくなら今こんな状況にはなっていないです。
    この本にも書いてあるように、まちづくりに関わる上での正しい思考の土

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    2021年05月15日
  • まちづくり幻想 地域再生はなぜこれほど失敗するのか

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    面白く読んだが、少し時間がたってしまい忘れてしまった。
    要点は、個別の政策や補助金獲得のために時間や力を割くのではなく、人材育成にしっかり取り組むべき、と理解した。

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    2021年05月07日
  • まちづくり幻想 地域再生はなぜこれほど失敗するのか

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    久々に読む木下さんの本。相変わらず、書いてあること全てに腹落ちする。日本全国の議員、公務員、経営者にも読んでほしい。
    大事なのは成功事例の模倣ではなく、事例を参考にしながらも何が自分の地域にとって良いのか、とにかく「自分で考える」こと。そして失敗を恐れずに、行動すること。地方の方々と話す機会には、積極的にこの本に書いてあることを伝えていきたい。「大事なことは面倒なこと」……最後に刺さりました。

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    2021年05月03日
  • まちづくりデッドライン 生きる場所を守り抜くための教科書

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    場所を変えて商売をするのではなく、そこの場所で挑戦しなければならない。

    そこに必要なのは、そこにしかない物や人や空間。

    変わることを選ばなければ、衰退していく。

    まずは柔軟な考え、新しいことへ挑戦する一歩を踏み出したい?

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    2021年02月19日
  • 地域再生の失敗学

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    今後
    町おこしは本当に利益を得られているか
    小さくてもいいからプラスになっているか
    →どこの誰を相手にどうやって稼ぐのか

    動かないのが得、を食い止めるための休眠事業資産への課税
    路地裏からはじめる
    行政の外注主義を見直す
    日本は巨大な内需国家

    住民ができることは自分たちで行う
    5年間で行政コストを10%削減する

    3

    スパイキーグローバリゼーション
    少子化を食い止めることよりかは、まずは人口流出をへらすこと

    シリコンバレーに行くのではなく来てもらう

    モノを東京に売りに行くのではなく、東京でモノを売ってくれるひとを呼ぶ

    外部の人は価値判断に介入してはいけない(視野が狭くなる)
    青写

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    2021年01月30日
  • まちで闘う方法論

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    長い時間をかけて読みました。
    コミュニティデザインに取り組んで、夢のような空間を作り上げている、北広島市「ふれて」のスタッフ小野崎ひとみちゃんから、借りました。

    コミュニティデザインを実践するうえで、大切なことを体系化してくれた本です。

    地域で活動を続けるために、稼ぐことの必要性、リーダー論などが書かれています。

    地域づくりで定評がある、木下斉さんの覚悟が読めました。
    付箋だらけになったな。

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    2020年10月21日
  • 地域再生の失敗学

    購入済み

    納得の内容です

    本文より

    こんなに狭い国土に1億人以上住んでいるという国は世界的にも稀有です。自然と調和した暮らしに移行するには人口が多すぎます。それを考えると、秩序ある人口減少は、悪い話ではありません。

    小さな市で働く者として実感をもって納得できました。

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    2020年10月15日
  • 地方創生大全

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    地方行政に関わる身としては、ずっともやもや考えてきたことがバッサバッサ切れ味鋭く書かれてて爽快&爆笑。
    私が溜飲を下げるだけでもいいかなと思って読み始めたが、今後活かせそうな視点も色々示されていた。
    ●もともと売れないものをブランディングしたら売れるなんてどうしてそう思った?
    ●ゆるキャラなんてそもそも行政が予算かけて取り組むことか?
    ●失敗はなかったことにされる
    ●アイデアない人が集まってブレストばかりしてる

    ◯お金稼げるように考えよう
    ◯撤退ラインを決めとこう
    ◯合意形成ってそもそも無理だよ

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    2020年10月04日
  • 稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則

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    - まちづくりの鍵は、不動産オーナー
    - 不動産の価値を高めるために、地域を活性化させる
    - 信用されるには、事業を立ち上げ、相手に3回得をさせる
    - コスト削減から始める
    - みんなが得をする/誰も損も無理もしないシステムを作る
    - 地方では新しいことは必ず批判される。
    - 飲食店オーナー
    - うまくいってる店は地域経済理解している
    - 飲食店経営は地域経済と連動しやすい
    - 先回り営業→マーケティングをしっかりしようね
    - まち会社が仕掛けた事業の上に雇用が生まれるのがベスト
    - 身の丈にあった持続可能な事業
    - 市民参加から市民実行へ

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    2020年09月12日
  • 稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則

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    2015年に執筆された本だが、今後の公務員のあり方、まちづくりのあり方について示された本だった
    補助金を出すまちづくりではなく、継続的に、補助金なんかに頼らないで続けられる町づくりが必要
    それには、民間主体にもなってくるが、公務員はどのように関わろうか。
    制度を緩めるとかじゃない。
    なにか、もっと、今までとは違う主体的な関わり方があるはず。
    そんなことを考えるいいきっかけになった本だった。
    このテーマについては、早めに、ザックリでもいいから自分なりの結論をだしたいところ!

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    2020年05月19日
  • 地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門

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    地域再生ドキュメンタリー 行政機関や補助金に頼らず、自分たちの知恵と行動で地域を再生していく方法を物語形式で学べてとても分かりやすい。

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    2025年12月09日
  • 地方創生大全

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    今度、公共金融、コンサルにも携わりたいと思って読んでみたが、地方創生のためのハードルや実態を分かりやすく書いていた。
    目新しいことをするんじゃなくて、目の前にある問題を覚悟を持って向き合い、地味だが小さな実績を積み上げていくことが成功につながる。まさにその通りだ。

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    2019年05月25日
  • 稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則

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    最初は会場無料貸し出しを断った早稲田大学も、国連大学や省庁がバックについてくれた後で再度交渉に行くと、喜んで貸してくれた。交渉術。
    「小さくはじめて大きく育てる」
    著者亜は2000年の流行語大賞「IT革命」の受賞者。
    補助金は百害あって一理なし

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    2019年04月16日
  • 地方創生大全

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    特に地方に住み人にとっては重要なことが書かれています。行政による政策がこんなにお粗末なものだったとは知りませんでした。やはり、民間がしっかりしなくては地域の再生は難しいんですね。

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    2019年02月21日
  • 稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった10の鉄則

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    まちづくりに携わる人の必読書。
    地方自治体の頭がお堅い方々に配りたい。
    いや、行政に携わる人間全員に課題図書に指定して読ませたい。たぶん、頭が痛くなって読みたくないはずw

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    2019年01月22日
  • 福岡市が地方最強の都市になった理由

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    201812/

    他都市と同じ産業分野で出し抜こうとするより、むしろ、活発な産業を周りの都市に譲り、そこで得たお金を福岡市で消費してもらうという流れをつくったのです。/

    紫波町は人口約33300人で財政も厳しく、自治体単位で見ると恵まれた状況ではありません。一方、半径30kmのエリア単位で見ると、盛岡市、花巻市もカバーするので、他都市から高速道路を利用して訪れる客を見込むことができ、約60万人を超える規模まで取り込めるようになります。/

    オガールの敷地内には、民営の体育館があります。この体育館はなんと、日本初の「バレーボール専用施設」なのです。なぜサッカーや野球ではなく、バレーボール専用

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    2018年12月31日
  • 地方創生大全

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    著者は紫波のオガールプロジェクトにも関わった木下斉氏。
    いかに地方が無意味な事業を乱発しているか、行政がまちを貶めているかが述べられている。
    他にも「稼ぐまちが地方を変える」「福岡市が地方最強の都市になった理由」等が有名。

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    2018年10月21日
  • 地域再生の失敗学

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    定期的に地域活性化ネタは仕入れる必要があるかと半ば義務感もありながら手にとった本でしたが、これが非常にためになるものでした。
    特に興味深かったのは、東京大学の林助教が低減する「自主再建型移転」の話で、中山間の限界集落の集団移転についてです。限界集落をどう維持するかについてはどこでも課題になっているわけですが、「活性化」するか「最後の一人までサービスを維持する」のどちらかという雰囲気ですが、なんで移転の話ができないのか不思議でならなかったんです。そこはなんとなく「人権」的な話で言い出せないのかと思っていましたが、実際に80年台までは事例が多く、満足度も高いという話を読み、目からウロコでした。普通

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    2018年07月08日