谷川直子のレビュー一覧

  • 四月は少しつめたくて

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    詩が書けなくなった大詩人と女性編集者との微妙な関係。そして、娘と母親との間の心の溝は埋めることができるのか?詩とは何なのか、自分だけの言葉への模索をとおして、成長していく人々のアンソロジー。心の深部で共鳴するなにかを感じる作品。

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    2015年06月13日
  • 断貧サロン

    Posted by ブクログ

    新聞の書評を見て読んでみた。たしかに、貧乏神がイケメンに化けて女に貢がせる「ひも」のような生活を送っていて、他方で、そういう女を貧乏神のマインドコントロールから抜け出させようとする「貧乏神被害者の会(BHK)」が活動しているという奇想天外な状況設定の中、最近流行りの地元志向とか、節約志向のようなものも織り交ぜつつ、スピーディーにストーリーが展開して、読んでいて面白いことは面白い。ただ、30歳前後の独身女性に対するメッセージがあるような、ないような、何らかの教訓を示唆しているような、していないような・・・何となく中途半端な感じがした。最後に短いオチはあるのだが、読み進みながら、BHKに関するどん

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    2014年12月18日
  • 断貧サロン

    Posted by ブクログ

    ホントにいるかも貧乏神。あっち行けシッシッ!と
    思うけど、貧乏神も一応”神様”だよね(たぶん)。

    もしかしたら何かを悟らせたいと思って現れたのかも
    しれない。彼女達がそれぞれ何かに気づいて、
    それに向き合えるようになった時、貧乏神の役割が
    終わったから帰って(消えて)行ったのかもしれない。

    だって貧乏神様(あえて神様と言う)が消えた後、
    彼女達みんな憑き物が落ちたようにせいせいと
    晴れ晴れとしてたから。
    一種の厄落としみたいなものだったのかな?

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    2014年11月18日