加藤実秋のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
就職浪人の隼人が福岡から神楽坂に帰省し、高校時代の同級生の楓太と再会するところからお話は始まります。
昼間だけ営業している風変わりな会員制のバーへ足を運んだ二人。
そこで地元の小さな事件を解決することになるのですが…。
神楽坂という土地にこだわったコージー・ミステリですが
主人公二人が自分なりの生き方を見つけたところでお話が終わります。
ですが、舞台であるバーの従業員など、サブキャラの背景は不明のまま。
好評だったらもっと続けたいんだろうなと思います。
学生時代の友人の不可解な死の謎を解くのが最大の山場ですね。
でも、謎解きよりも事件に関わった彼らの心理の移り変わりを
読むお話だと思い -
Posted by ブクログ
就職浪人の隼人、 同級生の楓太。
楓太がなにかと隼人に関わって
昼間にあいてるBarホロウへ行くのである。
なんでもないミステリーから
高校時代の友人の死の真相まで迫る。
そこは面白かったんだけど
この、楓太。
隼人を快く思っていなかったらしく
ネットに隼人のことを誹謗中傷の書き込みし、
嫌がらせのメールまで送る。
この楓太を、許して友達として付き合える隼人も
人にこんなことできる楓太もすごい。
このすごい、は褒めてないほうのすごい。
驚きだ。
人としてどうなんだ。
ほんとに仲のいい友達っていえるのか。
と、私の疑問はつきない。
気持ちのいい友達関係とはちょっと違う、かな。
イズミくん -
Posted by ブクログ
24歳の和子は「ほっこり」系おしゃれが大好き。マッキントッシュのコートをローンで買い、ミナ・ペルホネンのワンピースに身を包み、愛読雑誌は「クウネル」。
エコ志向から牛乳パックや針金ハンガーを再利用し、野菜くずで「エコ・スープ」などの創作料理を生み出す母、ほとんど言葉を発せず放屁を返事代わりにする父、兄はヘビメタ好きでYUKIやクラムボンを貸してもメタル・アレンジに変えてしまう。
そんな家族にズレを感じながら、日々おしゃれであろうとする和子は、ある日代官山のフリマでミルクティー色のくまのあみぐるみに一目ぼれ。ミル太と名付けるのだが…
可愛いあみぐるみがドスの効いたおっさんの声で喋りだし、しか -
Posted by ブクログ
下北沢の輸入雑貨店で再びアルバイトを始めた和子が持ち帰ったぬいぐるみのカエルから、突然野太い声が聞こえてきた。「よう。俺だよ!」。心中偽装事件を解決し、成仏したはずのオヤジ刑事・康雄が、「ポイント稼ぎのために戻ってきた」と言うのだ。翌日、盗作事件に巻き込まれた和子は、身に潔白を証明するため、“あみぐるみ刑事”と再びコンビを組んで、捜査を開始することに…。待望のシリーズ第二弾(「BOOK」データベースより)
今回は短編集になってました。
ドラマ化狙ってそうな感じでやや萎える・・・。
でも短編の方がもっとテンポよくなって楽しめるのは確かかな。
しかし霊界もポイント制って、なんかゲームちっ