チャンネルファンタズモ

チャンネルファンタズモ

小説・文芸
638円 (税込)

3pt

あるトラブルに巻き込まれ、大手テレビ局を追われた元エリート報道マン・百太郎が再就職したのは、なんとオカルト番組専門放送局!? 元ヤンキーで筋金入りのオカルトマニア構成作家のミサ、霊能黒猫・ヤマトと共に、都市伝説や未知生物、幽霊屋敷を取材するハメに。理解不能の現場にうんざりする百太郎だったが、ある日取材先で過去のトラブルと繋がる事件に遭遇し…。異色のハイテンション・ミステリ!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    チャンネルファンタズモ
  • タイトルID
    :
    147502
  • 電子版発売日
    :
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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チャンネルファンタズモ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    アー・ユー・テディ?、モップガールに続けて、
    加藤実秋さん3作品目です。

    元ドヤンキーのオカルト構成作家と
    元敏腕ディレクターと黒猫のヤマトのトリオが
    怪異現象を調べる内に人間の業をあぶりだすというような
    軽快なコメディタッチのミステリです。

    全体的には短編を組み合わせたような構成になっていて、
    ライトに読みやすいです。
    とは言え、最後の章は少し重厚な作りなので、
    読み応えがないわけではないあたり、
    バランスがいいですね。

    主人公の深見百太郎と萩原ミサのコンビが面白かったです。
    巻末のオカルト用語解説も一読の価値ありですw

    0
    2012年02月05日

    Posted by ブクログ

    読みやすいし、空気感もおもしろい。
    ただ、読む順番が良くなかったため、薄く感じてしまった。

    登場人物と一緒に展開を先読みして、当たったときはやっぱり爽快感と、がっかり感。

    0
    2012年01月13日

    Posted by ブクログ

    元エリート報道マン・百太郎が再就職した心霊専門CS放送局で、元ヤンキー構成作家・ミサと取材先で遭遇したオカルト的事件の謎を追うミステリー。謎自体はありきたりだけど、著者のオカルトマニアぶりが面白い。それに著者自身ヤンキー、レディースだったのか、ミサの描写も面白い。著者による最後のオカルト&ヤンキー用語解説も楽しかった。

    0
    2013年01月26日

    Posted by ブクログ

    黒猫と元ヤンミサに導かれなるぞ楽しいオカルト記者に?//ミサさんが出会って嬉しナナコさん/ご近所に怪獣ジョニー盛り上がる/荒れ果てた幽霊屋敷で首吊りが/因縁の事件ふたたび助っ人は白雪姫と小人七人//猫好きでオカルト好きでヤンキーも好きならきっと瞳かがやく/「事件記者コルチャック」(声・大塚周夫氏。ここ重要)はぼくも思い出しました/できればヤマトにもっと活躍してもらいたかった。

    ■簡単な単語集

    【IDカード】お祓いして清められている。三種の神器のひとつ。
    【青山富江/あおやま・とみえ】熟練の事務・経理担当。
    【かえでコミュニティセンター】ご近所のコミュニティセンター。元小学校。「トイレのナナコさん」が出る。
    【佐伯】製薬会社社員だったが殺され、娘の雪子は行方不明。
    【三種の神器】IDカード、塩、数珠。霊に取り憑かれても労災申請は下りないのでお守り代わり。
    【白雪】白猫。ヤマトの恋人? 元は佐伯さんちの猫だったが今は平山が飼っている。
    【民谷礼/たみや・れい】帝都テレビ時代の百太郎の同僚。小柄な美人。おっとりしたしゃべり方。
    【千鶴子さん/ちづこ】漬物をくれるお婆さん。チャンネルファンタズモの向かいのボロアパートの大家。
    【チャンネルファンタズモ】オカルト専門のテレビ局。
    【突撃! 謎の超常現象】チャンネルファンタズモの番組のひとつ。百太郎が担当することになった。相棒は黒猫ヤマトと元ヤンのミサ。
    【新倉/にいくら】チャンネルファンタズモ社長。
    【萩原ミサ】百太郎の相棒となる構成作家。霊感ゼロのオカルトマニア。元ヤン。《ヤンキーと小学生は、史上最強の怪談伝道師なのよ》p.22。短絡的な行動に出がちだが百太郎よりコミュ力ははるかに高い。
    【平山悟】白雪の今の飼い主。飄々としたつかみどころのない男。
    【深見百太郎/ふかみ・ももたろう】語り手の主人公。帝都テレビ報道部の敏腕ディレクター? だったが取材の過程で上の方の何かの虎の尾を踏んで退職。あれこれ手を回されていたらしく受け入れ先が見つからずチャンネルファンタズモに入社。オカルトにはまったく興味がないのに。社会派ディレクターとしての自信があるのでとても不満なのだがグチばかりでただ否定してるだけなのはプロっぽくない。信じてなくても(社会的に問題ある場合以外は)会社のために取材するのが筋かもね。ああでも、単に怖がりなだけなのかも。いちおう探偵役。
    【谷中真吾/やなか・しんご】二十二歳のAD。三十代後半に見える。
    【ヤマト】黒猫。霊能あり? でも猫はどいつも霊能あるかも?

    0
    2024年12月01日

    Posted by ブクログ

    あるトラブルに巻き込まれ、大手テレビ局を追われた元エリート報道マン・百太郎が再就職したのは、なんとオカルト番組専門放送局!?
    元ヤンキーで筋金入りのオカルトマニア構成作家のミサ、霊能黒猫・ヤマトと共に、都市伝説や未知生物、幽霊屋敷を取材するハメに。
    理解不能の現場にうんざりする百太郎だったが、ある日取材先で過去のトラブルと繋がる事件に遭遇し…。
    異色のハイテンション・ミステリ。

    0
    2018年01月11日

    Posted by ブクログ

    スクープを追ったがために業界から締め出された38歳主人公のオカルトTV会社再就職ストーリー。
    ネコがかわいい!
    三毛猫ホームズのように大活躍!ではないのですが、猫らしく、猫らしくなく重要な役をしています。

    0
    2017年01月11日

    Posted by ブクログ

    オカルト・ミステリー・サスペンス。けどコメディ。
    表紙がカワイイ!
    ヤマト君と白雪ちゃん(どっちも猫)、好きです。
    ネコ好きにオススメ??

    0
    2013年12月03日

    Posted by ブクログ

    お約束を読むような安心の楽しさと、ちょっとずつひねった目新しさと、全体を通しての大きな物語がある、実秋さんワールドといいましょうか。続きがあるかなと期待させるように終わりましたが、それは、いい仕事をすてないよねという不安でもあります。ラストの全体の糸が見えるところを、思わず何度か読み直してしまった。

    0
    2013年07月07日

    Posted by ブクログ

    中盤までオカルト絡みの話ばかりでつまらなかった。後半はまあ普通に読めたけれど、それ程の話でもなく、今ひとつ。

    0
    2013年03月16日

    Posted by ブクログ

    インディゴシリーズが好きだったのでついつい読んでしまった。
    短編ながら個々の人間関係が上手に描かれていて読みやすい。
    長編でもいいのに…というもどかしさがある。

    0
    2012年04月18日

チャンネルファンタズモ の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    チャンネルファンタズモ
  • タイトルID
    :
    147502
  • 電子版発売日
    :
    2012年08月03日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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