ジム・ロジャーズのレビュー一覧
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3.6 (5)
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Posted by ブクログ
・まだS&P500に投資してんスカ?(笑)
これから金を産む国条件は以下の通り。
①言語が統一されていること。②労働力が安く、教育が行き届いていること。③経済的に開かれていること。
過去のアメリカや日本がこの典型。逆に、今後伸びると言われているインドは①を満たしていないので厳しい。
じゃあどこが伸びるか。サウジアラビアやウズベキスタン、ロシア、ルワンダあたりだそう。面白いところでは南北統一したら北朝鮮にも見込みがあるとのこと。
さらに面白いことに、アメリカは確実に沈むそう。これは債務超過の国が辿った歴史的運命とのこと。日本は、、、言わずもがな。
卑屈な個人的感想としては -
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Posted by ブクログ
ちょうど、初めて投資を興味を持った時期だったので、ウォーレンバフェットとか、S&P500とか、そういう固有名詞が頭の中にダダダっと流れ込んだ時期に手にとりました。
投資ノウハウの本はどうしても、専門用語が多くて読む気になれなかったのです。
投資、仕事第一で生きてきた著者が、60代になってから子を持ち、お金や仕事から子供や愛の素晴らしさに目覚めながら、投資で学んだアレコレを子供に贈るカタチとして書いた本でした。
レイヤーが違う激しいお金持ちや、逆もまた、激しい貧乏な人の人生を知るのは、自分のバッファが広がるので、今とても必要な気がする。
すごく真っ当なことがたくさん書いてある本でした -
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Posted by ブクログ
ジムロジャーズが愛娘2人に伝えたい「人生、愛、冒険、投資」の教訓となることを書き留めた本。
偉大な成功者の発する言葉は、説得力があります。
① 物事は長い目で捉える。今、深く傷つき不幸であっても、耐えてそれを乗り越えれば想像以上の喜びが待っている。
② トライ・トライ・アゲイン。成功している人の多くは大して賢くない。だけど諦めずにやり抜いたから成功している。
③ 成功するためには、常にベストを尽くさなければならない。しかしアインシュタインである必要はない。
④ 人は、自分が着ているもので、メッセージを伝える。
⑤ 全てのものに敬意を払う。スタッフにも気を配れる人になる。
⑥ 自分の直感を信じる -
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Posted by ブクログ
いわゆる投資のための本ではないと思うが、情報をどう手に入れるか、手に入れた情報をどう見るか、という姿勢の部分で参考になることがとても多い。
「歴史に学ぶ」という言葉通り、世界で起こっている物事を、過去の事例に当てはめて考察すること、投資する対象についてはリサーチを欠かさない、特に現地に行ったりして一次情報を多く仕入れること、この2つが感情や甘言に惑わされずに、上手く世界と向き合っていくコツだと感じた。
内容は、ジム・ロジャーズ氏の様々な知見を元に「私ならこうする」というスタンスで書かれており、自分の考えとは異なる部分もあったが、だからこそ世界をもっと自分の目で見たいと思えた。 -
Posted by ブクログ
投資家として有名なジムロジャースの本。
主な取引分野が株のアメリカの投資家バフェットとは違い、彼の投資対象は世界中の様々な投資分野で、株から商品までその範囲は広い。自分がよく知るものを投資するのはバフェットと同じ。彼らのような投資家はギャンブルしない。 時間を十分にとる。 売り買いのタイミングも慎重で、下がった時の見極めがうまい。
将来性として、日本よりも朝鮮の方が有望と感じているようだ。果たしてその通りになるか気になる。日本は人口減と債務で凋落する国と見ているようだが、その見解は少し違う気がする。 労働人口としては、欧米ほど女性が社会参加していないので、そこからの労働人口増は見込めるし、い -
Posted by ブクログ
ネタバレアフターコロナ時代の身の振り方の本。
過去のこの著者の主張とあまり変わらず、目新しい内容は少ないかなー
<以下、ネタバレ>
・これから移住をお薦めする地域
→ 韓国、中国、ベトナム(21世紀はアジアの時代)
・中国 → コロナからいち早く回復。今後今世紀の覇権国になるのだから検討しておくべき。
・韓国 → 38度線が開いた時チャンス!(北朝鮮と合併)朝鮮半島をヒト、モノ、カネが自由に動くようになりチャンス到来。北朝鮮は高い教育と安価のあ労働力。韓国の経営能力と資本により飛躍
・ベトナム → 人口多く、労働力もモノも安く、資源豊富。以前のシンガポール同様に人口が自然に増えていくので未来は -
Posted by ブクログ
ジム・ロジャース氏がグローバルな視点から日本への警告を記した著書。
著者は歴史を重んじており、人間は同じ過ちを繰り返すと主張している。現在は先進国が揃って金融緩和をしており、お金が市場にあふれているため、各国の市場は株高を形成しているが、遠からずバブルは崩壊すると警告する。
その中には日本も含まれており、さらに日本は労働人口の減少と超高齢化が進むため、移民を受け入れない限り先進国であり続けることもできないと警鐘を鳴らす。
一方で、今後の発展が期待できる国といて、一党独裁にと市場開放で成功した中国、財政が健全で天然資源が豊富なロシア、南北統一したときの朝鮮半島をあげている。一方でインドは小規模な