山野りんりんのレビュー一覧
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いろんな作家さんが描いた、食べ物にまつわる小さな物語集。8ページという限られた長さの中で展開される物語には、それぞれの作家さんらしさが詰まっていて面白かったです。とりわけいろんな食べ物が出てくるので、グルメな人はきっと楽しめると思います!
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実際に作りたくなるレシピ
簡単で、おいしそうな料理が出てきます。
マンガを見て料理を作ったのは初めて。
プチトマトのハニーマリネは何度も作ったお気に入りレシピです。 -
Posted by ブクログ
赤田直、30歳は、東京で勤めていた会社のリストラにあって、実家の山口の八百屋の仕事を手伝うことになる。安田千紘は、山口県にいる同年の幼なじみ。二人で、ふるさとの食さがしをする。和気あいあいとして微笑ましい。
直は、八百屋に立つと、みんなから結婚はまだかねと言われて、田舎のめんどくささに辟易していたが、千尋に誘われて、道の駅のソフトクリームを食べる。かぼちゃのくりまさるソフト、梨ソフト、わかめソフトを食べる。山口の道の駅のソフトクリームを二人で制覇しようということになる。それから、道の駅をめぐる。ふるさとにはいいものがたくさんあることを知る。都会にないもの、山口にしかないものを、東京にいたからこそわかり始める。ふるさとの良さは、食べることを通じて、理解がはじまる。
千紘の母親が、病気で入院。料理のできない千紘は、直の力を借りる。そして二人は、パンの思い出に話がはずむ。あんトーストを作る。ふーむ。あんトーストは、名古屋だと思ったけど。
いつも、忙しい彼氏。なぜか、彼氏の妹と会って話をする。彼氏に対する妹の想い、そして彼氏への想い。視点によって、彼氏の見方が変化するが、好きだという想いは共通する。二人は意気投合するのだった。それも、生姜焼きが好きだということにつながっている。食べるもので共有するのだ。