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東京から故郷の山口にUターンした直(なお)、30歳。 「地元に帰ってきたのはいいものの、この先自分はどうしたらいいんだろう?」 気落ちする直を連れ出したのは幼なじみの千紘(ちひろ)。 誘われるまま、直は千紘と地元をドライブ&おいしいもの巡りへ! 千紘と過ごす楽しい時間と、ふるさとの「ぶちうま」ごはんに励まされ、直は新たな夢を見つけていく――。
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Posted by ブクログ
建物やご飯の描写がしっかりかかれて 地元民の自分も頷きながら読めた 車移動は漫画よりも実際上かなりかかるから、そこだけ読者と差違がありそう
赤田直、30歳は、東京で勤めていた会社のリストラにあって、実家の山口の八百屋の仕事を手伝うことになる。安田千紘は、山口県にいる同年の幼なじみ。二人で、ふるさとの食さがしをする。和気あいあいとして微笑ましい。 直は、八百屋に立つと、みんなから結婚はまだかねと言われて、田舎のめんどくささに辟易していた...続きを読むが、千尋に誘われて、道の駅のソフトクリームを食べる。かぼちゃのくりまさるソフト、梨ソフト、わかめソフトを食べる。山口の道の駅のソフトクリームを二人で制覇しようということになる。それから、道の駅をめぐる。ふるさとにはいいものがたくさんあることを知る。都会にないもの、山口にしかないものを、東京にいたからこそわかり始める。ふるさとの良さは、食べることを通じて、理解がはじまる。 千紘の母親が、病気で入院。料理のできない千紘は、直の力を借りる。そして二人は、パンの思い出に話がはずむ。あんトーストを作る。ふーむ。あんトーストは、名古屋だと思ったけど。 いつも、忙しい彼氏。なぜか、彼氏の妹と会って話をする。彼氏に対する妹の想い、そして彼氏への想い。視点によって、彼氏の見方が変化するが、好きだという想いは共通する。二人は意気投合するのだった。それも、生姜焼きが好きだということにつながっている。食べるもので共有するのだ。
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山野りんりん
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