宮藤官九郎のレビュー一覧

  • いまなんつった?

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    ネタバレ

    クドカンのショートエッセイ集。例のごとく、お顔は知らず、著者名見たときも知っているけど歌舞伎役者だっけ?と名前の雰囲気から推測していました。脚本家でしたね。「監獄のお姫様」おもしろかったです。エッセイの内容は軽くて、読みやすく、娘さんのネタがほほえましい。雑誌連載だったようだけど、ちまちま読む方が楽しかったろうな。1つ1つがオチがあって小粒ながらにおもしろいです。「監獄のお姫様」が楽しめたので、次にクドカン脚本あったら"クドカンだから”という理由で観たいと思いました。

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    2026年03月18日
  • 終りに見た街 シナリオ集

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    書店店頭でこの本を見た時にはちょっと呆然としてしまった。シナリオ集なんて出版されているんだ。中身をあまり確認せず直ぐにレジへ直行した。「終りに見た街」については、ここには詳細に書かれていない中井貴一主演作品(第2作)で超弩級のインパクトを受けた記憶が生々と残っている。映画監督でシナリオの作者でもある山田太一はSF作家ではないのかと、その当時は思った。しかし現在、この話はSFの名を借りたノンフィクションではなかろうか。

    その理由を述べる前にテレビドラマについて少々触れておく。「終りに見た街」はこれまで3つの作品が放映されている。第1作(1982年:昭和版)は山田太一脚本・細川俊之主演・なべおさみ助演、第2作(2005年:平成版)は山田太一脚本・中井貴一主演・柳沢慎吾助演、第3作(2024年:令和版)は宮藤官九郎脚本・大泉洋主演・堤真一助演となる。全てオンタイムで見ているが、何といっても第2作の中井貴一の演技に感銘した記憶が今でも残っている。またコメディアンの柳沢慎吾が抑制のきいた演技をしていたことにも意外性を感じた。爆弾が落ちてからエンディングまでの描写も秀逸だった。この第2作に比べて、第1作は細川俊之が二枚目過ぎてストーリーに合わない、すなわちキャスティングミス。今回の第3作は、脚本をあまりにも前作・前々作をなぞり過ぎたためこれらを越えることができなかった。原作からちょっとは逸脱した部分があっても良かったのではないか。大泉洋・堤真一のいずれも演技がやや硬かった。當真あみちゃんをもう少し目立たせなかっただろうか。2家族の他の登場人物がほんのちょい役でしか出ていないのも凄く勿体ない。これは演出のせいなのか、それとも配役が決まってから台詞・出演時間の配分を変えられなかったのか。全体的に見るとスタッフの力不足が目に付いた第3作だったと結論付けられる。第1作、第2作はDVDでも出ていない限りもう自由に見ることはできないが、第2作は大丈夫、頭の中にしっかり残っている。

    さて、いずれもエンディングは東京に核兵器が撃ち込まれ、主人公がその惨状を見ながら息絶えるのだが、瓦礫の山で最後を迎えるまでの状況、実はこの景色、ここ数年間でテレビから頻繁に流れてくる映像に良く似ている。テレビに出てくる人は怪我はしているものの命に別状はないが、テレビには映っていない爆心地で生死の境をさまよっている人達こそ細川俊之・中井貴一・大泉洋なのだ。現在では、核兵器など使わなくても大量の通常兵器で波状攻撃するだけでもこのエンディング映像は再現できる。また、小さいエリアでもミサイル攻撃を受ければ核兵器で攻撃された様な幻も見えることだろう。そんなことを考えながらこの本を読んだ。再度繰り返したい。この話はSFの名を借りたノンフィクションではなかろうか。

    イスラエルは昨日はレバノン南部を攻撃した。来年になったら壁好きガイキチ・テトリストランプの支援を受けて更に周辺に攻撃する可能性が高まる。一体、何人死ぬか予想がつかない。こんなことなら、ナチスにはあと数年、いや一年でも良いから頑張って延命して欲しかった。そうすればもっとバランスの良い平和な世界が到来していたかもしれない。今となっては戦争のコントロールなど無理な話ではあるが。

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    2024年11月16日
  • ゆとりですがなにか

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    ドラマ気になったまま見れなくて。。気になってたドラマ。。
    巻末の安藤サクラさんたちの座談会を見たくて読んだ!

    内容は台本?原稿?なので、小説のようには読めなくて、序盤に挫折。
    座談会見て、あああ、やっぱりドラマを映像で見ておけば良かったという気持ちが復活した。。
    仲の良さが伝わる、いい雰囲気だったな。
    みんなが振り返っていたシーンを見たい。。

    前書きの宮藤官九郎さんのコメントも良かった。。
    あーーーーードラマ見ておけば良かった。。

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    2023年03月21日
  • きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で)

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    「天才脚本家」宮藤官九郎、初の小説。

    というけど、もうほとんど脚本です。
    主演 宮藤官九郎。助演 松尾スズキ。

    クドカンが、冴えない童貞中学生から、冴えない童貞劇団員になるまでの成長(?)譚。
    どこまでが真実で、どこからが脚色なのかはわかりませんが、クスクス笑いながら、いや、ニヤニヤしながら読みました。電車で読む時は、周りの人から見えないようにして読みましょう。

    クドカンの脚本が嫌いな人や、クドカンのテレビドラマは好きだけど舞台は苦手な人は、読まない方が良いかも。

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    2022年03月09日
  • いまなんつった?

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    ネタバレ

    「週刊文春」にて2008年5月から2010年9月まで連載されていたコラムの文庫版。
    宮藤さんがそのとき携わっていた作品やバンドの話や娘さんの話がギッシリ詰まったボリューミーなエッセイでした。
    ドラマの脚本執筆中に娘さんから何話書いてんの?と聞かれて8話と答えた宮藤さん。ひゃくわ?と聞き間違いされてこう返す。「8話だよ、全部で11話だから。100話も書いたらお父さん死んじゃうからね。100話とか、冗談でも言っちゃダメだよ」……数年後に朝ドラ書いてますよー!!(笑)

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    2022年01月15日
  • え、なんでまた?

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    Twitter実況女性を観察しているエピソードが好き。かんぱちゃんとのエピソードも大好き。文中に出て来る突然のノリツッコミとか、クドカンならでは視点の周囲へのギモンとかがおもしろくて、ちょこちょこ笑ってしまう。わたしは愛着をこめてクドカンと呼んでいる派です。

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    2021年01月09日
  • きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で)

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    下ネタだらけでゲスいです。
    好みは別れそう・・
    私は期待してたようなものじゃなかったけど、読み始めたら止まらず、特に後半は一気に読み終わりました。
    言葉のチョイスはさすがです。爆笑はしないけどじわじわ面白い。特に登場人物のキャラクターの表現が豊かでシニカルです。

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    2020年07月24日
  • え、なんでまた?

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    心の中の蓮舫議員の「そのギャグ必要ですか!?」の仕分けと闘いながらの脚本執筆。

    うわき、以外にもかんぱちゃんは色んな言葉をパパの台本から学んだんだろうなあ(笑

    ドイツからの不思議な日本語のファンレターの話が傑作。

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    2020年04月01日
  • ん!?

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    ネタバレ

    ”ゆとり~”自身が出演していた””カルテット”、”監獄のお姫様”などの裏話し的なのが面白かった。
    今思えば、”監獄のお姫様”ってめっちゃ、豪華メンバーだったんだ!

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    2019年02月13日
  • きみは白鳥の死体を踏んだことがあるか(下駄で)

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    ネタバレ

    自伝記でだと思えば面白い!白鳥おじさんがまさかこんなに気になってしまうとは。
    小説だと思うと、決して爆笑するわけでも心に沁みるわけでもない気もしますが。

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    2017年11月03日
  • え、なんでまた?

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    相変わらずの軽快なエッセイ。クドカンの作品は面白くて好きなんだし、エッセイも読みやすいのだけども、それほど面白い!とは感じないんだよなぁ。面白くないわけではないんだけど。ひとつが短いので隙間時間に読み進めるられるのがよい。

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    2017年10月21日
  • いまなんつった?

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    言わばエピソード0 阿部サダヲ 臭カワイイ 生瀬勝久なませかつひさ 古田新太 不揃いの林檎たち いやな奴になっちまいそうだ 手塚理美 時任三郎 本当と嘘とテキーラと 山田太一 ブクロさいこーを品川で 長瀬智也がマコト役 石田衣良が描くマコトはクールで頭のキレる一匹狼 相棒は水谷豊(右京)目線からみた寺西康文 田辺誠一 トップランナー 東野圭吾 流星の絆 佐藤浩市 刑事ヨロシク 菅井きん 岸本加世子 敗北感を抱えて帰宅 「ていうか」を封印 「お前はすでに死んでいる」とか「ひでぶ!」とか「柚餅子ゆべし!」とかは知ってます。最後のはお菓子ですが。 武田真治さんは「ぼく一応ジュノンボーイ出身で…」と呟きながら力いっぱい叫んでくれた。 書くからにはネタ=笑えるものじゃないとダメだと思う。「下ネタですべる」とか「下ネタで引かれる」とか言語道断です。日常会話だってそうでしょう。つまんない下ネタなんて、笑えないわ下品だわで殺意すら覚えるでしょう。まさに諸刃の剣です。かと言って「下ネタは禁じ手」と決めつけるのは気取ってるというか、意気地がないというか。武士なら刀を抜け!と言いたくなる。 もう少しソフトな表現になりませんかね 文春的にはセーフですか? 苦手なものは漫画で済ますに限る 小学生の僕からしたら完全にポカ〜ンですよ そもそも間違いを指摘する人の知識だって資料や文献をもとにしているわけですよね。本人と対面したわけじゃないんだし面白ければいいじゃんと思っちゃうんですが…ダメ? 「悲しみのキーが1オクターブ違う」…この先思い出すたびに心の中で悲鳴を上げる事になりそうな台詞です。 すいません。どれひとつ持ち合わせてない。 始めたきっかけは板尾創路さんの『板尾日記』シリーズ。何がなんでも365日書くというスタイルに感銘を受け、何となく始めました。無駄に筋肉美 安倍麻美 アヴェマリア 速水もこみち 斉藤由貴のパネル 懐かしさと甘酸っぱい感覚だけがこみ上げて来る デカ盛り→味じゃ味→参ったわ。この繰り返しなんです。 竹原慎二は計算して導き出した答えが必ずしも正解じゃないのに強引に押し切れる珍種である。これぞタレント(才能)だと思いませんか?参ったわ。じゃあの。 藤田まこと 僕の脳内芸人フォルダは完全に容量オーバー 欧陽菲菲(オウヤン フイフイ)ラヴ・イズ・オーヴァー 慎重で奥ゆかしい男 「それ、俺はいいけどヤザワはどうかな?」 喧々囂々 40。かなり完成度の高い中年です。 顔の情報量が多過ぎるんだよ せめて早死にしないための唯一の抵抗です。 100パー自己模倣 蜷川幸雄にながわゆきお 1ページにギャグを3つ入れるといいよ 小路勇介 松田龍平 森山未來 ナビ成城学園前おなかすいた 日本大学芸術学部中退 高麗屋 屋号 あほ屋 阪本順治 新世界 敗北感を背負って いつまでふざけられるかな 三田桂子 中村勘三郎 演劇モンスター集団 賛否両論の熱湯風呂 韓国映画にはガッツがある こうぼう弘法にも筆の誤り 年を取ると涙脆くなるというのは、努力と挫折を繰り返した末に起こる現象なんですね。コピー&ペーストで延々と文章捏ねくり回して結局何が書きたかったのか分からなくなる。 あとはテキトーにアドリブで繋ぐ どですかでん その棒読みと無表情のせいで観客の想像力が掻き立てられる 第三の男 鳩時計クックークロック MASH 状況が過酷であればあるほど人は冗談を言い合うし、冗談を言い合った仲間が死ぬからこそ悲しい。これこそ僕は人生の本筋というか、フィクションにおける理想的なバランスだと思います。 ジーニアス 「ユーモアと切なさこそ俺の世界!」誘導尋問 脚本と監督。この2つを混同している人が結構います。 「いいか!俺の拳は常にお前のケツの穴の中にあると思え!」こういうキレのいい罵詈雑言を目の当たりにした時、僕は心底アメリカ人にコンプレックスを抱いてしまいます。みそ汁定食 名前だけでお腹いっぱいになっちゃった 舞台監督は少し考え、真顔でこう答えました。「ミック・ジャガーを燃やしてはいけない」ごもっとも。パンチのある外国人女性 住所不定無職のアウトロー いつしか僕にとって知らないという事は「恥ずかしい」ではなく「悔しい」ことに変わっていたのです。 「つーか知らねーし」が正論になりつつある気がします。 ただ知るという行為自体を楽しんで貰えば良いのだな。その為には楽しい作品であることが大前提…と姑息にPR 極めてフラットな気持ち 朝鮮王朝の宮廷料理 秀逸な台詞 果たしてどんなシチュエーションでこの豪速球が放たれるのか 珠玉のフレーズ 一応バカのフリして聞いてみようか 某ファミレスでの非情な仕打ち ジャック・ニコルソン級の怒りに取り憑かれて 仕事してるフリばかりで遊ばない 色即ぜねれいしょん 田口トモロヲ隠岐島おきしま 映画業界のマジック エスターを4才児が観たら確実にトラウマになるよ。パンクとヘヴィメタル。双方のマニアに言わせれば対極ですが、それ以外の人にとっては「やかましい」という点において両者は親戚同士みたいなもの お前は負のエネルギーを出している! 岡本喜八 独特な乾いたユーモアと戦争や人生といった思いテーマをあえて軽妙に描く作風は今観ても色褪せない 岡本監督曰く、悲劇のパターンはそれほど無い。誰かが死ねば人は概ね泣くんだから。たけど喜劇は難しい。なぜなら「誰が笑うか分かんないからね」。 それって、どっちが得してんの? 一長一短 仲里依紗 三池崇史みいけたかし ロックは怪獣なんだよ 「音楽って真空パックみないなもんだから」やばい。名言です。 吉祥寺で見かける有名人ランキング1位楳図かずお2位佐野史郎3位宮藤官九郎 久住昌之 野武士のグルメ まるでラモーンズみたいな弁当だね アテ書きとは、脚本家から俳優へのラブレターです。キモいですか? もしかして制作側がその面白さを理解してないんじゃないか?という不安すら感じます。そのうち「俺たちは面白い!」ってテロップが出るんじゃないかと。 年相応 愕然 上にも下にも行けない モテる努力をしないとモテないね 行動記録を毎日欠かさず書いています。わざわざ公開するまでもない内容ですが非公開だったら2年も続かなかったし、コラムのネタに困った時に見返したり、なかなか重宝している。何より無駄な一日も日記に書くことで意味のある1日だったかのように感じられる。ブログやる人の気持ちが少し理解できた気がします。そして第三者が読んでいる。ついつい意識しちゃって文章がヘンになる。日記上の人格みたいなものを作ろうとしてしまいます。それは「他人にこう思われたい」というエゴの表れで本来の自分じゃないので慎重に読み返して書き直します。これ俺か?本当に俺なのか?と自問しながら。放っておくとエスカレートして「今日はSちゃんと花火大会に行ったよ♡チョーたのしかったあ〜♡」みたいな事になりかねないから。 いつ「美しすぎない市議」からクレームが来てもおかしくない ファンパねー!三宅弘城みやけひろき バンカラ校 距離感がデタラメ中間がない 好きだからちゃんと本気でやりたいだけ 芸能人水泳大会で選手宣誓する機会でもない限り今年が平成なん年かなんて口にしないし意外と考えない 怖いって!なう! ご当地ソング 彼らは別に心配や共感といったレスポンスを期待しているわけではない。言葉を投げかける事で完結しているのではないか。誰が誰に向けて?と考えるのがもう現代的じゃない。投げっぱなしコミュニケーションの時代なのです。ウィットに富んだ言い訳 やっぱり締切って必要なんだな 今井舞 バクチク菊地くん? ジャックス早川義夫 大塚寧々 栗なめの穴 頓知のきいた返答 子供の意外な残酷性をサラッと表現 自然食バイキング そこはコマネチで! 週末デート せなけいこ 大橋のぞみ 独自の金銭感覚 ぶらり途中下車の旅 しかしここで挫けると挫折の1年になりそうなので 龍角散の喉飴 語尾が偶然『北の国から』の五郎さん風に 子供が食べ終わっちゃったでしょうがっ! とうとう知ってしまったんです。外の世界には「おにいさん」と「おじさん」の2種類の男がいるという事を シークエンス 付き合うって何? ボジョレー解禁 官能小説の新刊が気になって死ねない、なんて、そんな小さなことで人生が繋がる感じが人間の一生であって欲しいというか、みんなそんな些細なことで自殺を留まって欲しいというか…。あまりに個人的なセレクトだから誰にも共感得られないかもしれないけど、どうしても忘れられない台詞なんですよね。 古典落語ってのは全て人間を描いているんだ 鮪 隙あらばセリフやギャグを足そうとするからね 剣豪の趣き 辻斬り 峰打ち 押し並べて答えの出ない話を延々繰り返すもので、それを指摘されたら玉砕するような危うい世界であるという事を肝に銘じて、明日もセリフと格闘する所存です。 福本伸行 元の棚に戻そうとしているおまえ メモった時点で冷めてしまうくらいの弱ぁ〜い輝きを、目を皿にして拾っていきたいものです。

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    2017年07月13日
  • え、なんでまた?

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    ネタバレ

    宮藤官九郎さんの本なんで、面白くないわけないんだが、
    その可笑しみのささやかなことと言ったら。

    「科捜研の女」と「かっこよろしので」で吹いた。
    作中出てくる本や映画を見てみたい、となって
    「ザ・ベストテン」を借りた。

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    2017年07月10日
  • いまなんつった?

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    一言の台詞をテーマにしたエッセイ。あんまり関係無さそうなのもあるが、中身は面白いし、たまに吹き出してしまうものもある。
    宮藤官九郎のドラマはちょっとくどいんだけど、愉快で、熱い。IWGP最高!

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    2017年01月16日
  • いまなんつった?

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    セリフや日常交わされるたくさんの「ことば」を題材にしたエッセイ集。
    声に出して笑ってしまった。個人的には三宅弘樹さんネタがすき。笑

    「小説」と「脚本」はもちろん違う。じゃあ何が違うのかって言うと、「小説」は読者の脳内で物語が展開されるけど、「脚本」は視覚的に具現化されることを前提としている。登場人物の台詞は生身の人間が「声に出して話す」ことを前提としている。
    文章で読んで面白いのと話される台詞として面白いのは全然違うのだ。

    役者として、脚本家として、父親として、観客として、ともすればその場で忘れ去りそうな日常に潜むユーモアをすくいあげるのがクドカンさんは上手い。
    ことばに関して感度を上げて生活しているからなんだろうな。
    おもしろかった!
    (2016.8.14)

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    2016年08月14日
  • え、なんでまた?

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    終盤に収録されている娘のかんぱちゃんについて書かれているエッセイは面白かったけど、それ以外はあまりヒットせず、読み進めるのに時間が掛かってしまった。親バカって素晴らしい。時事ネタが多かったけど、いつ書かれたものなのかが最初に載ってると良かったかなー。

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    2016年07月31日
  • え、なんでまた?

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    ネタバレ

    週刊文春で連載されている、気になる一言をもとに書かれたエッセイをまとめたもの。
    映画の中のセリフであったり、娘さんの突拍子もない一言だったり、知り合いの何気ない一言だったり。
    物事は正面から受け止めたら腹が立つ。でも、斜めから見られてたら笑いになる。まあ、限度はありますけどね。ただ、ええええ???って思えないと、作品にしたとき笑いにもできない訳で、そういう意味では宮藤さんってとっても普通の人なのかも。その吐き出し方が上手い人なんでしょうね。

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    2016年01月21日
  • え、なんでまた?

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    やっぱりかんぱの話が好き。
    クドカンの世界好きだけどね。
    久しぶりに木更津キャッツアイ見たくなりました。
    大好きだったなー?

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    2015年10月26日
  • え、なんでまた?

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    あらら、新しいエッセイ出てた!と慌てて買ってきました。

    私がたまに残念に思うのは、エッセイが時系列に並んでなくて、カテゴリごとにまとまっちゃってること。
    これもそうでした。
    こういうのは、誰のご意見が反映されているんだろうか。
    私は時系列で読みたいなあと思うので、ちょっとガッカリしてしまいます。

    カンパちゃんも大きくなって、でも発言は相変わらずおもしろかった。

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    2015年09月28日
  • いまなんつった?

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    「俺だって子供だ!」がおもしろかったので続きを。これはかんぱちゃんばかりの内容ではないけれど。
    でもこれ、時系列に並んでないんだよなー。読みやすいのかもしれないけど、個人的には時系列で読みたかった。

    クドカンさん、楽しそう。
    仕事で悩むこともあるだろうけど、脚本書いたり、俳優したり、バンドやったり、監督したり。
    いろいろできて、楽しそう。

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    2015年03月09日