宮藤官九郎のレビュー一覧
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書店店頭でこの本を見た時にはちょっと呆然としてしまった。シナリオ集なんて出版されているんだ。中身をあまり確認せず直ぐにレジへ直行した。「終りに見た街」については、ここには詳細に書かれていない中井貴一主演作品(第2作)で超弩級のインパクトを受けた記憶が生々と残っている。映画監督でシナリオの作者でもある山田太一はSF作家ではないのかと、その当時は思った。しかし現在、この話はSFの名を借りたノンフィクションではなかろうか。
その理由を述べる前にテレビドラマについて少々触れておく。「終りに見た街」はこれまで3つの作品が放映されている。第1作(1982年:昭和版)は山田太一脚本・細川俊之主演・なべおさ -
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言わばエピソード0 阿部サダヲ 臭カワイイ 生瀬勝久なませかつひさ 古田新太 不揃いの林檎たち いやな奴になっちまいそうだ 手塚理美 時任三郎 本当と嘘とテキーラと 山田太一 ブクロさいこーを品川で 長瀬智也がマコト役 石田衣良が描くマコトはクールで頭のキレる一匹狼 相棒は水谷豊(右京)目線からみた寺西康文 田辺誠一 トップランナー 東野圭吾 流星の絆 佐藤浩市 刑事ヨロシク 菅井きん 岸本加世子 敗北感を抱えて帰宅 「ていうか」を封印 「お前はすでに死んでいる」とか「ひでぶ!」とか「柚餅子ゆべし!」とかは知ってます。最後のはお菓子ですが。 武田真治さんは「ぼく一応ジュノンボーイ出身で…」と呟
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セリフや日常交わされるたくさんの「ことば」を題材にしたエッセイ集。
声に出して笑ってしまった。個人的には三宅弘樹さんネタがすき。笑
「小説」と「脚本」はもちろん違う。じゃあ何が違うのかって言うと、「小説」は読者の脳内で物語が展開されるけど、「脚本」は視覚的に具現化されることを前提としている。登場人物の台詞は生身の人間が「声に出して話す」ことを前提としている。
文章で読んで面白いのと話される台詞として面白いのは全然違うのだ。
役者として、脚本家として、父親として、観客として、ともすればその場で忘れ去りそうな日常に潜むユーモアをすくいあげるのがクドカンさんは上手い。
ことばに関して感度を上げて -
Posted by ブクログ
本人いわく小説だが、小説にはなりきれてないと思う。解説で石田衣良が結構きついこと言ってるなと思うけど、描写がなってなければ小説としては成り立たない。
けどそういう細かいこと気にしなければ笑える作品だと思う。セリフのキレとか、ボケツッコミの応酬みたいのはさすがだ。
物足りなく思うのは、実際には男子校校での話ってそんなにないんじゃないかってところと、童貞orセックスっていうテーマが青春ものとしてはありきたりだったな、と。学校ってやっぱり閉鎖的なんだろうな。そこでウケてた話を外でしても大抵は寒い。むしろ学外で何をしてたかっていう思い出のほうが、いい出汁が出るのではないだろうか。
地方vs東京っ