すもももものレビュー一覧
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とてもおもしろいです。マルグリットがどう成長していくのか、周りの人たちとどう関わっていくのか、未来ががどうなるのかとても気になる作品です。
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ネタバレ 購入済み
私の道
七星国中から集まった
輔島でのお祭り
裏では
骨董品の闇売買
違法薬物の販売
人身売買などの
闇組織が蠢いてる
このお祭りで
流星とユル王子は
一斉摘発を行う
花梨は
文化や生活環境の全く違う
アルディナ国ユル王子の妃になる
決心をする
“ 私がいいと言ってくれた
それが私だけの道 ”
この物語の妃たちの
それぞれの『道』の想いが
完結しました。 -
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茴香と花梨のその後
茴香は相変わらず蹴鞠三昧。
人の心に興味がなかった頃と比べて
少し人間味が出てきました。
花梨
『先生』という自分に出来ることを
見つけたような花梨だったが
またしても、誘拐事件に発展!!
アルディナ国
ユル王子との関係
次巻に期待です。 -
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木蓮のその後
本好きで、人との関わりが
得意ではなかった木蓮だが、
翡翠の生き方に感銘し、
あまり豊かではない故郷
巨門州のために
木蓮のもてる力を発揮しようと
奮闘する。
年の離れた従兄弟殿との想いが叶い
木蓮も幸せです^ ^ -
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牡丹のその後
七星国第7皇帝には、
当初6人の妃がいた
翡翠が新たな妃に加わり、
流星は他の妃の今後の処遇を
考え始めた。
牡丹は国に帰り蓮霧将軍と
『己の生き方について真摯に向き合う』
新たな人生を送ることになる。
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ハッピーエンド
生まれた皇子は双子
古来より不吉とされる
翡翠と流星は城を出て
2人の道を歩もうとするが、
黄道様が流行り病にかかり危篤状態に!
黄道死去するも、
世間には知らされない2人の関係なので、
『陛下は病から回復した』として
流星は前を向いて歩いて進む事にした。
そんな折、
文曲州から新たなお妃様を迎えることになる。 -
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戦闘
反乱を鎮圧出来るか?
この国は
七つの星が互いに
牽制し支え合い
調和を織り成している
七星国は安寧な国へと
進んで行くが
流星と黄道
流星と翡翠
3人の運命はまだまだ混迷の渦に!! -
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槐の役割
流星の、過去・・可哀想過ぎです・・。
流星は、意図的に記憶を奪われていた。
棕櫚が翡翠を誘拐。翡翠を消し去ることが
陛下の為になると、思い込んでいる。
『本当は ただ 流星様の 側にいたい
それだけで』
みんな、同じ気持ちです。 -
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木蓮誘拐事件
誘拐事件ばかりだなぁ・・。
またしても、翡翠は救出に飛び回ります。
翡翠の想いが募ります。
『流星様が皇帝でなくても何者でも
流星様は流星様』
胡琴『空を行く』で、記憶が戻る???
流星様が兄様かもしれない。 -
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流星と黄道
大きな局面の巻ですね。
陛下の影武者?
流星が陛下の身代わり。
唯一陛下の御渡りがある芙蓉が、
見破る!!
翡翠も見破るが、
穴に落ちて偶然発覚?
は、ちょっと不自然かなぁ・・。 -
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陛下が好き
芙蓉と陛下の関係に翡翠が嫉妬。
やっと芽生えた恋心?
巨門州行きの船が海賊に襲われる。実は、
武曲州が命じて、略奪行為をさせていた!
柘榴は援助の見返りに翡翠を求める。
心が揺れる翡翠の答えは・・・。 -
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臣下の愛だそうです
妃の1人、文曲州の茴香様。“後宮を去る”
『人の苦しみを理解出来ない』妃として不可!
瑪瑙宮、木蓮様。
本が大好きで貧しい巨門州の事を
いつも考えている。でも、医局の鰍と怪しい行動をする。
武曲州、桔梗様。
黒幕の輔郡公と出来てる?
翡翠の母は、胡琴の名手。
今後の鍵となります。 -
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翡翠にプロポーズ?
柘榴様のストレートな想いがいい。
風変わりな金宮、茴香様。
蹴鞠にしか興味がないのに、
駆け落ち?それとも誘拐?
翡翠は救出に飛び回ります。
陛下の側近、棕櫚。
『つらいと思ったことはない』
強い思いがあるそうです。 -
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恋に発展?
陛下と翡翠の恋物語???
6人もいる妃を押しのけて、
陛下の心を手に入れる事が出来るか??
登場人物もいい^ ^
味のある
廉貞州の柘榴様。
友人のような
珊瑚宮、花梨様。
玻璃宮、芙蓉様。
後宮だけど、
女同士の戦いがなくて
翡翠を応援したくなります。 -
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最終巻まで読みました
絵がとても綺麗で、
それぞれのキャラが個性的で、
14巻で終わってしまいましたが、スッキリとまとまっていました。
ただ、6人もいる
妃の名・妃の住む宮・妃の出身州・妃の家族等
繋がりを把握するのが大変でした。
全て漢字だしね^ ^ -
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翡翠と流星の幸せそうな様子や、何だか意地悪そうな感じだった牡丹姫が頑張って幸せになっていくのを見られてよかった。真面目で言葉少ない蓮霧将軍も素敵です。