親野智可等のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
感想ではなく個人的まとめです
〇NGなダメ出し
「頑張ってね」、と言えばいいところを「頑張らなきゃダメだよ」 といってしまう
「上手に書けたね」、と言えばいいところを「いつもこれくらい書かなきゃダメ」と言う
〇叱られることが多い子供は自分に自信が持てなくなる
〇思い込みも大事
人間は皆「自分はこういう人間だ」、と自分で自分のことを評価している。これは一種の 思い込みだが、これが極めて大切。なぜなら これこそが自分を作っていく上での設計図であるから。人生は思い込みで決まると言ってもいい
〇「自分はできる」「自分にはいいところがある」という自己イメージを持った子供は自分でどんどん良い方向に進んでいく
〇親に対する不信感や愛情不足感があると他の人にも不信感を持つようになる
〇叱るというのは言葉の暴力以外の何ものでもない
〇犯罪を起こさざるを得なかった人達は子供の頃叱られなかったのではなく「叱られ続けた子」
〇子供は天からの授かりものではなく、「天からの預かり物」であって親の所有物ではない
〇小さい子は今が100%。将来を見通して不安になるということはない
〇子供は本質的に苦手なことを直すのが苦手
〇子供のやる気のスイッチを親が押すことはできない。待つしかないのだ。 親にとって待てるという資質は極めて大切なこと。
〇模擬の時計を作って本物の時計のそばに置いて時間の概念を与える
〇ちょっとでも頑張ったら親は子供を褒める必要がある。親が褒めないと子供は頑張り続けることができない
〇子育てや教育において「少しできないことは目をつむる」。ということが親にとって一番大切な資質。
〇「子供さんの長所はどこですか?」、と尋ねるのではなく「子供さんが 熱中していることは何ですか?」と尋ねるようにすると子供の特性が見えてくる
〇子供は誰でも褒めてくれる相手には好感を持つ
〇子供の頃からいつも親に言われたことだけやっている子は将来自分は何をやっていいのかわからなくなる
〇できたら褒める、というのではなく「褒めたらできるようになる」
〇親の貯まったストレスは常に出口を探している。そして一番ぶつけやすいのが自分より弱い相手の子供である
〇後伸び
子供にも後で伸びる能力がある。現在の子育てで「教育は後伸び」という発想にかけている。スタートダッシュばかりに目を向けて早くから親の望む姿にしたがる
〇自分の中で薄々感じたことを他人から言われた時に人は「全くそうだ」と得心する
以上 -
Posted by ブクログ
所感
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背景
- 著者は
内容
- アイメッセージで親の思いを伝える。
- 外相交渉のようにお互い全て主張してお互い共感する。そしてここは譲れる、譲れないをすり合わせ。
- 人格否定の言葉はトラウマとなる、だらしない、意地悪、など些細な言葉
- 話し始めるまで待つ。深夜のコンビニ、暗いところで、横並びで歩いてて、買い物という違う目的があった、のが反抗期の息子が話すきっかけとなった。
- 子供はホルモンバランスが崩れている。イライラしている。生物学上の成長。
- 無条件の愛情表現。、何もなくても褒める。条件付きの褒めるは、親の反応期待だけを見て自分が何をしたいのかわからない子供になる。 -
Posted by ブクログ
タイトルに、
学力アップ!とあるけど、
ガチガチの勉強法についてではなく
・学ぶ力をつける
・お友達と関わる力をつける
・生活習慣を身につける
といった、子供が小学校入学してから
困らない基礎的な力を身につける
方法を紹介する内容。
誰にでも試せて、
でもとても奥深い…
大切なのは、どんなことでも、
結果は求めない。
無理に教えない。
それぞれの子が、自分のペースで成長している。
発達が遅れているとしても、
いまその段階にいるのは
その子にとって必要だということ。
のんびりしているように見えるとしても
そこを十分踏み固める必要があるから
いまは留まっている。
誰かと比較しなくてもいいし、
焦らなくてもいいんですね。
こういう本を読むと力が抜けて
ホッとします♡ -
Posted by ブクログ
自己肯定感と他者信頼感。
事例は100ありますが、本書を通して一貫して見られるのが上記ワードかなと思います。
子どもが大きくなったらこの視点を大切に声かけしていきたいなと思います!
ただ1〜79の事例はどちらかというとNG声かけ集で、NGの理由8〜9割、じゃあどう声かけをすればいいかが1〜2割というボリューム感。どちらかというと後者の内容が厚い方が、親としても咄嗟に真似しやすいかなと思いました。
というのも、見出しの声かけがNGなので、目につく方の言葉がNGなんですよね。
80〜100はテイストが変わって、こちらの方が私はすんなり受け入れられました。
しかし全体的にはよくまとまっています!
時間がある時に読み返しながら、自分の中の子育ての軸を確立していきたいと思いました。 -
Posted by ブクログ
親としてのマインドセットを学びました。
・時には目をつむることも大切
・共感をする
・「ダメ」が子どもをダメにする
・子どもは本質的に苦手を直すのが苦手
・親の望む姿≠子どもが伸びたい姿
・子どもに身につけたいのは、自己肯定感と他者信頼感
・子育ては自分育て
・子どもを完成品にする必要はない
・減点主義ではなく、加点主義・プラス思考の子育てを など…
日本の教育は均質化・標準化といわれているけれど、子育ても同様になりがちで、このことを筆者は「盆栽教育=凡才教育」と表現していました。確かに「他人様に迷惑をかけないように」等、親として最低限身につけさせたいと思うことは多い。けれど、瞬間瞬間に全力の子どもたちは、先のことなど考えられない。
たまに読み返して、「元気でいてくれればいい」という原点に帰って来られるようにしたいです。 -
Posted by ブクログ
ずるい子育て/ 親野智可等
名前だけは聞いたことあったけどずっと未読だった本書。
今回書店で見かけたので手に取ってみることに。
まず第一印象として「読みやすい」
子育てをする上でのテクニックが100個あり、各テクニックについて1ページにまとめてあるので一つ一つの内容を読むのにさほど時間がかからない。
さらにイラスト付きで紹介しており、それを見れば大体の内容が把握できるのも嬉しいポイント٩(〃._.〃)ว
本書の全体的な内容を要約すると、次の3つかな?
・子育ては努力ではなくて仕組みで乗り切る
・親は子どもの監督ではなくてあくまで応援団
・選択権は子どもにある
印象に残ったテクニックについては抜粋して以下記載↓
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・聞く耳を持たないこに指示が入り始める、いい質問
(宿題やってからゲームするかゲームしてから宿題するかどっちにする?)
・水着ゾーンは大切
・ニュースを一緒に見る
・朝、笑顔で送り出す
・小腹が減ったらレンチンフルーツ
・なりきり勉強法(「宇宙飛行士の卵」みたいなたすきをつける)
・子どもと一緒にノートを買いに行く
・好奇心が高まる、感動の本物体験
・好きなことだけやっている子は放っとく
・結果は気にせずやりたいことを応援する
子どもが楽しく幸せになるテクニックだけでなく性被害や犯罪に巻き込まれないためのテクニックなどあまり子どもに話したくないような内容もしっかり教えた方がいいのだと改めて気付かされた1冊でした。
家族の温かみを大事にしつつ、子どもを1人の人として尊重して自分の子どもには自分の人生を生きていって欲しいですね(。^_^。)
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Posted by ブクログ
借りたもの。
1ページに1つ、子育てに関するポジティブな言葉が綴られている。
子育てに限らないかも。仕事で頑張っている自分に、職場など人間関係で悩ましい時にも活かせるのではないだろうか?ちょっとしたハウツーも。
ネガティブな考えに囚われそうになった時、一拍置いて頭を冷やせるものもある。
同時に、その言葉は自分自身を内省させるものだった。
第1章 子どもがもっとかわいくなる言葉
第2章 子どもと上手につきかえる言葉
第3章 子どもを待てるようになる言葉
第4章 子どもが自分で伸びていく言葉
第5章 プラス思考で子育てできる言葉
第6章 「叱ってばかり」がなくなる言葉
第7章 学校や勉強がうまくいく言葉
第8章 自分に優しくなれる言葉
第9章 自分を振り返る言葉