【感想・ネタバレ】「ダメ!」を言わなければ子どもは伸びる 子育てがもっと楽になる本のレビュー

あらすじ

「気をつけてね」と言えばいいのに、「そんなことしちゃダメよ」と言う。「がんばってね」と言えばいいのに、「がんばらなきゃダメよ」と言う。「上手にできたね」と言えばいいのに、「いつもこうじゃなきゃダメよ」と言ってしまう。言葉のかけ方次第で子どもはグングン伸びてゆくのに、親はなぜか「ダメ」で伸びる芽を摘み取ってしまいます。「ダメ」を連発されると、子どもは自信を失い、持っている力を十分に発揮できなくなります。また、自分のことを否定する親に対して不信感を持つようになります。こうして子どもは次第に親の言うことを聞かなくなり、子育てがますます難しくなっていくのです。この本では、小学校教師歴23年、子育ての人気メルマガ発行人の著者が、子どもに「ダメ」を言わずにしつけをし、親子の絆を深め、子育てをもっと楽しめるようになる方法を、具体的に伝授します。「ダメ」から解放され、親も子も幸せになってください。 ※この作品には、改題した文庫版『「自分でグングン伸びる子」が育つ親の習慣』があります。

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Posted by ブクログ

非常に勉強になった。子供との接し方だけではなく、自分の学ぶ姿勢というのを見直すことが出来た。人生における名言がたくさん詰まっている本です。

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2014年01月20日

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ネタバレ

「子育ては自分育て」
子育てという得がたい機会に恵まれ、かわいい子どものために一生懸命がんばるその過程で、親はとても大切なことにきがつきます。

いつも子どもを叱りすぎていることを反省。
まずは深呼吸からやってみようと思いました。

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2013年05月25日

Posted by ブクログ

つい口をついて出る「ダメ!」の言葉。

子どもは毎日色々やらかしてくれるのでそれを止めるのは難しい、けれど…。
こちらが思っている以上に、「ダメ!」の連発は子どもの成長に影響を与える。

でも「じゃあどうすればいいの?」の悩みに具体的な案をもって分かりやすく答えてくれます。

『子どもは「勉強をすると叱られる」と思っている!?』にはなるほど!目から鱗。
親の何気ない言葉に、言われた方はどの様に受け止めているのか、
教師歴23年の著者による子どもの心理の説明には説得力あり。

褒めるのが苦手な方には実践のアイディアもあるのでおすすめ。

「ダメ!」をいう事はこんなに怖いよーと脅かす本も多いですが、
読後は前向きに一歩を踏み出せて、気持ちが楽になれる本です。
この方の他の本も読んでみたくなりました。

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2012年10月17日

Posted by ブクログ

チェック項目22箇所。P174
現実は子どもを叱るばかりで褒める人は少ない。叱られ続けると良いイメージがもてない。子どもは天からの預かりもの。今のままでいいこと。今の子どもを受け止める。大人になってからできることもある。将来を見据えて行動することは子どもには難しい。とりあえず一問やってみる。イメージが湧く。失敗したときはときに「目をつむる」。親は自分のことは目をつむっているから。子どもは反撃できない。子どもが熱中していることを褒める。熱中していると集中力がつく。根気強さ、努力する心、根性、継続力がつく。褒められていると甘やかされているは違う。子どもに共感すること。テストの点数が悪くて叱るのは誰でもできる。同じことを何度でも言って楽しく言ってあげる。子育てを一人で背負わない。

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2011年09月29日

Posted by ブクログ

感想ではなく個人的まとめです

〇NGなダメ出し
「頑張ってね」、と言えばいいところを「頑張らなきゃダメだよ」 といってしまう
「上手に書けたね」、と言えばいいところを「いつもこれくらい書かなきゃダメ」と言う
〇叱られることが多い子供は自分に自信が持てなくなる
〇思い込みも大事
人間は皆「自分はこういう人間だ」、と自分で自分のことを評価している。これは一種の 思い込みだが、これが極めて大切。なぜなら これこそが自分を作っていく上での設計図であるから。人生は思い込みで決まると言ってもいい
〇「自分はできる」「自分にはいいところがある」という自己イメージを持った子供は自分でどんどん良い方向に進んでいく
〇親に対する不信感や愛情不足感があると他の人にも不信感を持つようになる
〇叱るというのは言葉の暴力以外の何ものでもない
〇犯罪を起こさざるを得なかった人達は子供の頃叱られなかったのではなく「叱られ続けた子」
〇子供は天からの授かりものではなく、「天からの預かり物」であって親の所有物ではない
〇小さい子は今が100%。将来を見通して不安になるということはない
〇子供は本質的に苦手なことを直すのが苦手
〇子供のやる気のスイッチを親が押すことはできない。待つしかないのだ。 親にとって待てるという資質は極めて大切なこと。
〇模擬の時計を作って本物の時計のそばに置いて時間の概念を与える
〇ちょっとでも頑張ったら親は子供を褒める必要がある。親が褒めないと子供は頑張り続けることができない
〇子育てや教育において「少しできないことは目をつむる」。ということが親にとって一番大切な資質。
〇「子供さんの長所はどこですか?」、と尋ねるのではなく「子供さんが 熱中していることは何ですか?」と尋ねるようにすると子供の特性が見えてくる
〇子供は誰でも褒めてくれる相手には好感を持つ
〇子供の頃からいつも親に言われたことだけやっている子は将来自分は何をやっていいのかわからなくなる
〇できたら褒める、というのではなく「褒めたらできるようになる」
〇親の貯まったストレスは常に出口を探している。そして一番ぶつけやすいのが自分より弱い相手の子供である
〇後伸び
子供にも後で伸びる能力がある。現在の子育てで「教育は後伸び」という発想にかけている。スタートダッシュばかりに目を向けて早くから親の望む姿にしたがる
〇自分の中で薄々感じたことを他人から言われた時に人は「全くそうだ」と得心する

                               以上

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2026年02月16日

Posted by ブクログ

興味を持った見出し
・子どもは四六時中、叱られている
・「鉄は熱いうちに打て」の大きな誤解
・宿題をスムーズにやらせるコツ
→「とりあえず準備方式」
・子どもは「勉強すると叱られる」と思っている!?
・共感されると、子どもは親に信頼感を持つ
・子育ての最大の敵は、親のストレス

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2015年02月18日

Posted by ブクログ

タイトルを見て、すぐ手に取りました。
そう言えば、娘に対して「ダメ」と言う事が増えていた気がします・・・。
ついつい簡単な言葉で注意して、自分でも「ダメ」と言う言葉やニュアンスが気になって、
英語で「NO!」と言い変えていました。
この本を読むと、子供らしさ、子供のうちに経験する事、ダメと言わない事で得る体験など、
実に納得できる説明や例があり、やはり言わない方が良いのだなぁと反省しました。
同時に、その対応策も書いてあるので、実践中!
忙しい時や、私のコンディションが崩れると忘れてがちですが、すぐ訂正する努力をしています。
参考になる良い本でした!

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2012年03月05日

Posted by ブクログ

ダメを言わなければ、子どもに自己肯定感と他者依頼感が育つと筆者は述べている。また、子育ては、子どものためであると同時に親も成長させるものだと言う。だから、マイナス思考でなくプラス思考で子育てをすることが大事だと述べられている。

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2012年04月10日

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