岡田純子のレビュー一覧
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悩めるヒロインが美男子と運命の出会いとか、ありきたりだな。
こういうタイミングで現れる奴は下心ありありって感じ。 -
継母の復讐が「自分と同じ思いをさせる」レベルではなく、段違いに地獄を見せないと気がすまない感じが…もっと違うところに目を向けたほうが幸せになれるし、楽しいことがあるよ!と言いたくなる。。匿名
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話は殆ど進みません。
「悪の華」みたいなすっきり感もコミカル感もない。
どちらかと言うとちょいグロで「華の乱」に近いのであまり読んでて楽しくないです。
「悪の華」の七緒は窮地も自分の機転で乗り越えたり、やり返したりしてたのに本作の綾は「華の乱」の華と同じく他力本願。窮地に追いやられても誰か男が...続きを読む -
¥700近く出す価値ないです
突然最終回に向けて盛り込みが始まり、無意味に綾が追い詰められる
最後は訳わからん…
お決まりの郭火事の中、本音を知るお決まりパターン
助けが来たなら、2人で一緒に1人くらい救出を試みてはどうだい?
一体誰がどうなったのか、殆ど分からないまま終了 -
主人公の邪魔をする人間が、前作の悪の華のあきえの様なインパクトの強いキャラではなく、また使用人と言う影の薄い女の登場
やる事も低レベルでつまらない
唯一インパクトの強い椿はあまり出てこないし
話に魅力がない -
「華の乱」のたすくそっくりのせいさんって男が出てくるし、顔も性格も全てたすくそのもの
元いいとこのボンボンだし
「華の乱」のキャラの名前変えただけの漫画って感じ -
華が「助けに行く!」
吉さん「駄目だ」
吉さん何もしてくれないから華が一人で助けに行く。吉さん金用意して戻ってきたら華がいない。
「俺が何とかするまで待てないのかーっ!」
え、あんたが「駄目」って断っただけなのをどうやって「俺が何とかするから待て」にどうやったら解釈できるの? -
話の進行がとても雑です。
あれよあれよと場面が進んでいき、気持ちが少しも入りません。
こんなに急いで描かなくても…という位。 -
華の誕生日だ、プレゼント合戦だ…当時の日本人の誕生日は数えと言われるもので個人的な誕生日なんてない。全員お正月とされて一斉に歳をとる。だから新年にめでたくお祝いする。そんな事も知らずに書いてるの!?
女性に財産相続権があったり、とにかく知識なさすぎ!! -
安くなっていたので読みましたが常にいらいらとさせられる作品でした。ヒーローがヒロインを一切信じないし、ヒロインがヒーローのどこを好きなのかさっぱり分からない。読む価値なしです。☆1もなくてもいいくらいです。