蛯谷敏のレビュー一覧

  • 小澤隆生 凡人の事業論 天才じゃない僕らが成功するためにやるべき驚くほどシンプルなこと

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    目標設定ももちろん大切ではあるが、まずは市場があること、確実に勝てる手段を粘り強く続ける胆力、など振り返ると王道で当たり前なことが書かれているかと。
    だが、これを緻密に、戦略的に、かつ、愚直に実践するからこそ、というのはあるので、その点を改めて見直してみるよいきっかけになった。
    良書です。

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    2025年04月27日
  • 小澤隆生 凡人の事業論 天才じゃない僕らが成功するためにやるべき驚くほどシンプルなこと

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    仕事をするうえで参考になった。
    下記、備忘録。

    打ち出し角度...ゴールを達成するための戦略(方向性)
    センターピン...打ち出し角度の方向に進むための最重要事項(やるべきことが多数あった場合、一番インパクトの大きなピンを選ぶ)
    その下にKPI(重要業績評価指標)がくる感じ

    市場の大きさ
    シェアの状況(寡占業界は厳しい)

    戦略(Why)
    戦術(How)→ここは失敗したから次々変える

    何故やるかを伝える
    1対多数の場(平場)のコミュニケーション(判断基準の浸透、緊急時の初動)

    率先垂範

    リーダーは間違っても決めるのが大事
    肩の力を抜いて、プレッシャーを楽しむ。好奇心を維持できるくらい

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    2025年03月11日
  • 小澤隆生 凡人の事業論 天才じゃない僕らが成功するためにやるべき驚くほどシンプルなこと

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    様々な事業を成功させた事業家。
    TCAのセミナーを踏まえて拝読。
    話していることは極々当たり前のことだが
    一番重要なのはそれをやりきること。

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    2025年03月02日
  • レゴ―――競争にも模倣にも負けない世界一ブランドの育て方

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    この本のここがオススメ

    「自動車や家電といった製造業の場合、イノベーションというと、どうしても開発をしている製品の革新性だけに注目が集まりがちだ。レゴは、その視点を広げて、企画からチームづくり、売り方、儲け方まで、ビジネスの流れすべてにイノベーションの可能性を探る」

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    2024年06月08日
  • 突き抜けるまで問い続けろ―――巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡

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    星4
    非常に読みやすかったのと、イメージがしやすい内容だった。こういう文体好き。
    南さんは熱いイメージだったけど、その通りだと思ったのと、自分の過去の経験のない業種でここまで結果を出せる原点がわかる内容。
    楽天イーグルスの時の成功の法則の見つけ方を自分のものにして次も同じように展開している。途中で社長を引き継ぐ潔さなども非常に参考になる。強みを活かす働き方

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    2024年04月14日
  • 突き抜けるまで問い続けろ―――巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡

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    スケールの大きなメンターの存在というのはかくも大きい。ただ、後発とはいえまだまだ「この時代の」ベンチャーならではの逸話も多いので留保は必要。

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    2023年09月21日
  • レゴ―――競争にも模倣にも負けない世界一ブランドの育て方

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    LEGOのように大きい組織でもたくさん失敗をしてきたことがわかった。組織の爆速拡大のために起きたコミュニケーションコストの増加、ユーザーとの解離、組織に蔓延る余裕な感じ。実際の現場と市場の認識の差。どれもどの組織でも起こることだ。原点である大切なことを守るためのmvvとともに乗り越えてきた軌跡が書かれていた。

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    2023年07月23日
  • 突き抜けるまで問い続けろ―――巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡

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    元々気になっていた本だったけど、多田社長の死去のニュースを見たことをきっかけに購読。読後の感想として真っ先に出てくるのは、こういった所謂「起業家」という方々の熱量が凄まじいということ。もちろんお金を稼ぎたいという気持ちもあるだろうけど、それ以上に社会の課題を解決したいといった情熱があるからこそ、ここまで取り組み続けられるんだろうなと。正直一般人からすると浮世離れしてる世界だし、自分にもここまでの情熱はないけど、好奇心という面においては持ち続けられてると思うので、この気持ちとフットワークの軽さは大事にし続けていきたいと思いました。
    そして「ビズリーチ」というサービスがなぜここまで急激に成長したの

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    2022年09月16日
  • レゴ―――競争にも模倣にも負けない世界一ブランドの育て方

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    誰もが知っている世界的玩具メーカー、LEGO社の成長の秘訣を探ったノンフィクション。特許切れの単なるプラスティックのブロックが、なぜ世界中で愛され、次々と価値を生み出していくのかの秘訣がこの一冊によくまとまっている。会社(あなた)のバリューは何か、その会社(あなた)が無くなったら、社会(あなたの会社)は何を失うのか。レゴの社是は「ブロックを通じてクリエイティブな未来を担う人を育てる」だが、ユーザーのアイディアを取り入れることには長年抵抗があったという、この矛盾。これを克服したところが、復活の鍵になったという。もう一つ参考になった言葉は、「クリエイティブの反意語はルーティン。ルーティンはロボット

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    2022年06月14日
  • レゴ―――競争にも模倣にも負けない世界一ブランドの育て方

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    経営危機を2度経験したレゴがいかにしてコモディティ化に陥らずに経営を立て直したかを、日本人ジャーナリストが取材、分析。

    強みを再認識し、それを軸に再起動していく様は読んでて興奮した。
    特に、イノベーションは必ずしも大きな事ではなく、小さなことの積み重ねや、ちょっとした組み合わせも立派なイノベーションというのはそのとおりだと思う。

    レゴが取り組んだり活用した、「強みを認識」、「選択と集中」といったアプローチは企業再生でありがちな話だが、実際に困難の渦中にあるときにそれを実行するのは困難だと思うし、それを客観的に活き活きと描いていて読みやすかった。

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    2021年12月25日
  • 突き抜けるまで問い続けろ―――巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡

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    「ビジョナル(ビズリーチといったほうが分かり易いか)」創業と成長の物語。前半は創業者南壮一郎氏の提灯本かと思いきや、著者蛯谷敏氏の盛り上げ文章力もありグイグイ引き込まれてしまった。事業成長に賭ける南氏を始めとした楽天三木谷氏やUSEN島田氏、ZHD小澤氏の熱い想いや行動力に魅せられる。課題を探しそれを解決する事業作りに邁進する男たちの物語は面白い。よく読んでみると大袈裟過ぎる表現やそもそも南氏の人脈が半端なく一般人が共感するにはやや違和感あるものも散見されるのだが、起業を目指す者らすべてに読んでほしい熱く煮えたぎる本だ。

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    2021年11月23日
  • 突き抜けるまで問い続けろ―――巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡

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    ・人生を客観的に一つのストーリーとして見ている自分がいる。死ぬ間際になって全部振り返るとしたら、意図的に面白いことをしていかないと盛り上がらない
    ・次々と問いを立てる力
    ・その場の雰囲気にのまれると、一番大事なテーマを見誤る。絶えず物事を俯瞰的に見て、はずしてはいけない要素要点を確認していくのが大切な仕事
    ・ベースボール・エンターテインメント・カンパニー:野球を見るためだけのスタジアムではなく、エンターテインメントを提供する場。定義の言葉により通る企画も変わる
    ・「俺が知りたいのはお前のアイデアではない。なぜ、この課題がまだ存在しているのかということだ、お前が考えていることなんて、すでに何万人

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    2021年10月30日
  • 突き抜けるまで問い続けろ―――巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡

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    課題のセンターピンを見つけるということ。ただ漠然と物事を進めるのではなく、課題はなんなのか、本質を見抜く力が秀でている人なんだなと。
    自分自身に置き換えたときにもやはり同じことが、重要視される。スケールが違えど意識してやっていきたい。

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    2021年09月27日
  • 突き抜けるまで問い続けろ―――巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡

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    ビズリーチ創業者南氏の創業へと繋がるビジネスの原点と、ビズリーチ(現ビジョナル)の企業としての成長と産みの苦しみ、課題への挑戦の軌跡がとてもリアルに書かれている。貫かれているのは「人と事業はセット」「いかに問を立てるか」ということ。問いを立てる力を育むには、内なる問いと、外向きの問いに向き合い自分が心からやりたいと思えることを知り行動すること、ということを教えてくれる。南氏の原点となる経験が楽天イーグルスでのものだったとは知らなかった。

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    2021年09月20日
  • 突き抜けるまで問い続けろ―――巨大スタートアップ「ビジョナル」挫折と奮闘、成長の軌跡

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    内なる問いは心の叫び

    後書きがサマリーになっており、「問いを立てる力」を考えるヒントになる。
    大切なのは内なる問い(心の叫び)と外の問い(世間の課題)をどう一致させていくか。

    ■概要
    ・起業家(南さん)の思いと組織の変遷
    - 南さんが問いを立てるに至るまでの話:楽天イーグルスでの三木谷さんや島田さんらとの逸話
    - 人材領域で起業に至るまでの問いの磨き込み
    - 起業してから仲間がどう集まってきたか、組織をどう変えていったか
     ★特に営業部隊の大切さがわかる
     成長著しいテック企業はプロダクトだけでなく営業も両輪を担う
     マイクロソフトやセールスフォースもそう

    ・個別戦術(プロモーショ

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    2021年08月15日
  • 爆速経営 新生ヤフーの500日

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    背景
    売上など、表面的には問題ない状態。
    ただし内面的には「つまらない会社」と揶揄され、退職者も出るほどの危険な状態だったYahoo。これを変革していくストーリー。

    まとめ
    人の配置と制度を行いつつ、キャッチーな「爆速経営」というワードを共通言語化して広めていったことで、組織文化が大きく生まれ変わることができた。大規模組織でも文化変革をするためのひとつのプラクティス。
    また、経営と組織マネジメントとリーダーシップには同じ要素があると感じ取ることができた。


    ・まずは理念の再定義から始めた。「自分たちは何のために存在しているのか?」
    ・続いて明確な目標。数字を使って具体的に、ここでは「201

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    2019年03月06日
  • 爆速経営 新生ヤフーの500日

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    グロービスOBHでの推薦本。
    平時の変革について非常に良い実例を紹介した一冊。
    人の考え方が非常に強く共感できた。

    <メモ>
    ・優れた指導者はしばしば御旗となる言葉にこだわる。我々は何のために仕事をしているのか。企業として社会に果たすべき役割は何か。メンバー全員が目指すべき高い目標を明確なフレーズに昇華させて訴えかけていく。その組織が大きければ大きいほど言葉のもつ重みは増していく。すなわち、表現は端的で直裁でなければ浸透しない。
    ・ルールだけを決め、あとは権限移譲して自分たちで決めさせる。
    ・組織改革のステップ
    「理念の再定義」自分たちの会社が何のために存在しているのか。問い直す。一般的に企

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    2017年04月06日
  • 爆速経営 新生ヤフーの500日

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    2012年に社長に就任するなり、大企業病の兆候が見えた Yahoo! Japan の変革に成功した宮坂学の経営手法を描く。変革の表層を撫でただけで、経営あるいは変革の教科書として読むことは難しいが、話としては面白い。

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    2016年08月01日
  • 爆速経営 新生ヤフーの500日

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    エンジニアとしてのモチベーションを掻き立てられた。
    達成しようという目的に対して効果的な対策が打たれ、社員のベクトルを目的に向けようとする経営層の意志が分かりやすく表現されている。
    若返りのヤフー。この施策は大企業病に侵されたその他多数の企業にも取り入れられるべきだと思う。

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    2015年11月01日
  • 爆速経営 新生ヤフーの500日

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    宮坂さんが社長に任命されてから、組織改革を行うまでの葛藤や苦悩、そして成功が書かれている。
    組織開発をする上での基本を忠実に行い、しかも爆速で行っていく様はまさに素晴らしい経営者だと思う。
    そこから見習うべきは、権限を委譲していくということ。社員に踊ってもらわなければ会社は成り立たない。社員がやりがいを持たなければこれからの世は渡っていけない。を信念をして、経営していくことの何たるかを実践を持って語っている。
    とても読みやすく、見習うべきは多いと思う。

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    2015年10月13日