つんく♂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
この人がいてこそシャ乱Qもモーニング娘。もハロプロも、どこか庶民的な空気を残しながらどんどん成長して「一番」になっていったんだろうな、と素直に思えた。
小難しい言葉は何も使われていないので一見誰にでもできそうなこと、言えそうなことに見えたりもするしパッと見「斬新」な話ではない。
でも読者の私たちは、今のつんく♂さんのプロデュース業の大成功を目にしているから、その理念がどれだけ正解だったかを理解することができる。
「人」を大事にしてその人の魅力を引き出し輝かせて一番にするためにはどうすればいいか。
こういう考え方ができる人が会社なり部活なりに1人居て欲しい。 -
Posted by ブクログ
わかりやすい言葉で、書かれています。
川の流れにのる、という話がストンと心に残りました。
幼い頃から、何故そうするのか、どうしたいのか、と具体的に妄想をしシュミレーションするトレーニングを無意識にされていた。
教訓やモットーを持つ人は強い。
分析をし、自分のおかれている状況からどうしたら、目指す場所へいけるか、
いつまでに、これをしたら、なれる。
こういった、状況に甘んじることなく、一日に目標を持っていきる。
リアリティある目標設定。
これがポイントであるとおもいました。
一番見習うべきところは、
謙虚さ。
素直さ。
クリエイターには大切なポイントだと気づかされました。 -
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Posted by ブクログ
いま一番尊敬している人は?と聞かれたら「つんく♂」と答えるようになって、はや5年以上経ちます。単行本の時も本屋さんでチェックしていたのですが、今朝の朝刊で文庫になったことを知り、駅の本屋でゲットで新幹線で一気読み。尊敬している理由は、ハロプロという巨大音楽装置を作り上げたこと。自分にとってハロプロは、まさにLOVEマシーンなのです。その音楽はソウルでファンクでロックでカッコいいのに、歌詞がメチャメチャ下世話で、それをたぶん意味さえわかっていない研修生が芸能として鍛え上げて自分のものにしていく、というプロセスにどハマりしているからです。たぶん、別のアイドルグループとは違って、「つんく♂」にとって