坂本みねぢのレビュー一覧

  • ロード・エルメロイII世の事件簿 10 「case.冠位決議(下)」

    購入済み

    素敵な物語の終わり方です。

    タイプ・ムーンすべての世界観を繋げていく難行を、読者の次はどんな展開になるのだろうという期待に応えつつ見事に物語を織りなした作者の手法に感心しました。
    英霊イスカンダルとウェルバー・ヴェルベットとの再会はなるのか。その期待に対し最も相応しい一つの締めくくりを示してくれました。
    とても素敵な物語の終わり方です。

    1
    2019年06月05日
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」

    購入済み

    ゲームが先のほうがいいかな

    あれがコレになった証明を読みました(アバウト)。最初にその事実を知って衝撃が凄まじかった。ただ原作のゲーム設定があって、初めて発動される伏線があるので、完全な初見がどこまで楽しめるかは別問題だなと感じました。これから巻数が進むにつれて三田節がどこまで出せているのか楽しみです。とりあえず、全巻制覇が楽しみです。

    1
    2019年04月09日
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 1 「case.剥離城アドラ」

    第四次聖杯戦争から十年、成長したウェイバーの物語……。
    原作者陣から「Fate/Zero最萌えキャラ」とまで称されたウェイバー君がスピンオフの主役となって再臨! 現在の彼は魔術師の総本山「時計塔」の講師となり圧倒的な魔術師育成力を発揮してロード・エルメロイII世を冠する程の権威に。型月的第三次成長期が訪れたのか、身長は征服王もビックリの157cmから186cmへ! 本当にもう立派になって……( ノД`)
    本作では魔術師ならではの事件に巻き込まれ、そのスバ抜けた洞察力で解決していく事となります。魔術が絡むので常識外な所はあるものの、これが本気の推理物! 謎を解き真実に迫る様子はもうガッチリ練り込まれたミステリー展開です。
    加えて不遇さも相変わらず。魔術師としての技量は平凡で個性過多な面々に苦労し胃を痛める姿は「やっぱりウェイバーだなぁ」とほっこりニヤニヤ。時折見せる少年時代の名残りがまたGOODですね♪
    他シリーズと繋がる要素も多数。Zeroからstay nightに至る正史。コミカルさもありながら「ここぞ」で見せる男っぷりには全く鳥肌モノです!

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    2018年05月11日
  • 神無き世界の英雄伝

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    純粋な対象の能力だけを見極めて自分の主を選ぶ電子妖精。そして彼女たちに選ばれることはそのまま艦隊を率いる提督になることを意味する。そして今回選ばれたのは誰もが認めるエリートであるロイ、そして式典会場の給仕レンだった。
    超面白い。スペースオペラでは銀河英雄伝説以来のヒット。電子妖精に選ばれた天才たちによる艦隊戦、それに伴う凡人たちの憧れ、反発、畏れ。第一巻では敵の英雄アレンティーノとの壮絶な戦闘が描かれる。次第に明らかになるレンの天才性。アレンティーノもとても魅力的で単なるやられ役などではない。
    骨太な熱い作品。
    蛇足ですが電子妖精といっても萌え要素はほとんどありません。悪しからず。

    0
    2010年03月31日
  • 神無き世界の英雄伝

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    スペースオペラです。好きです、コレ。内容は
    驚異の演算能力を誇り宇宙戦艦(及び艦隊)を司る「電子妖精」に選ばれたのは誰もが能力と家柄を認める巨大複合企業の御曹司と会場に居合わせたコック。
    電子妖精が選んだ者は例え軍人ではなくとも望めば電子妖精の司る旗艦の提督として就任するという不文律で艦長になるコック
    。それは激動の時代の幕開けでしなかった
    ってとこか。
    作者の人、この作品がデビュー作だそうです、ビビります、本作で1つの戦いは終わりましたが次作への振りで最後は終わります、そこそこ売れてシリーズ化されることを熱望!ヤンウェンリー似の彼がステキです。

    0
    2009年10月04日
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 (12)

    yok

    購入済み

    ようやくグレイの謎について迫ってきた。グレイと出会うまでの経緯のお話し。
    なかなかに興味深いけど、やっぱり文字が多過ぎて画面も余白なく描き込まれ続けていていささか読みにくさがあり
    お陰で頭に入ってこないため何度も読み直した。

    0
    2026年04月15日
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 (7)

    購入済み

    究極の美と魔術師

    究極の美を求め続ける魔術師らしいお話、完結。すぐに次の話題に移ります。相変わらず絵が綺麗、そして文字が多い。小さい画面だと読めないかも。。

    0
    2026年03月25日
  • ロード・エルメロイII世の冒険 3 彷徨海の魔人(下)

    匿名

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    濃密な魔術世界

    前巻、いや、型月作品全般的に見てもあまり語られて来なかった、彷徨海バルトアンデルスの情報がわんさか。

    日本独自の魔術だけじゃなく、大陸の思想魔術についても解説など濃密でした。

    FGOでも「思想鍵紋」とかナチュラルに出て来てたけど、詳しくは語られてなかったから本当に助かる。

    夜劫家が祀る神の正体や白若瓏が喰らった竜の正体、そしてエルゴが喰らった2体目の神のも判明しました!

    本当に型月世界の魔術が濃密に描かれて居ました。

    特に凛の宝石魔術の進化は凄かった!
    まさか、そんな方法で……

    そしてほんの少しだけ登場した『彼女』にはテンションが上がりました!
    黒桐を出すなら、やっぱり『彼女』も出て欲しかったですから。

    #エモい #ドキドキハラハラ #アツい

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    2026年02月26日
  • ロード・エルメロイII世の冒険 2 彷徨海の魔人(上)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    スターシステム最高!

    2巻目にして上下巻構成とは強気……

    今回は日本が舞台、そして両義(黒桐)幹也、娘の両義未那が登場!

    スターシステム最高!
    ファンサが凄い!!

    #ドキドキハラハラ #アツい #アガる

    0
    2026年02月17日
  • ロード・エルメロイII世の冒険 1 神を喰らった男

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    事件簿から冒険へ。

    事件簿から冒険へ。

    前々から読みたかったけど、色々有って我慢していたけど遂に手を付けてしまった……

    でも、後悔はしていない!
    何しろ本当に面白いから!!

    1巻目から遠坂凛を出して来るとは……
    他シリーズとの整合性とか考えると、出すには勇気がいるキャラだろうに……

    さすが三田誠先生!
    次巻の舞台は東京、両義幹也が出るようで楽しみ!!

    #ドキドキハラハラ #アツい #アガる

    0
    2026年01月20日
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 (1)

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    私は「Fate/Zero」ファンなんでね、確かアニメから入ってるけど。「勝利の女神ニケ」がギリシャ神話が元ネタだった、というのはこの作品で初めて知った。ハイネとロザリンドの兄妹は、もし「Fate/Zero」だったら妹の方が養子に出されていたのだろうか、みたいなことを思った。それにしても、なかなか世界観の説明が多い、文字が多い。ウェイバーも苦労して勉強を積んだんだろう。よくぞここまで立派になったな、と思った。

    1
    2026年01月17日
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 (10)

    yok

    購入済み

    相変わらず文字が多く、常に挿絵のある小説と思うくらい。お陰で納得・理解できるまで何度もページを行ったり来たり。
    アニメでも見ていたのにすっかり内容を忘れており、展開も犯人さえも覚えていないから新鮮な気持ちで読める。

    #ダーク

    0
    2024年10月15日
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 (9)

    yok

    購入済み

    ずーっとレールツェッペリン続きますね。
    若い頃の師匠の話を耳にするグレイが、興味津々といった感じでいい。
    そして相変わらず一度読んだだけではなかなか理解できないおのれのオツム。

    0
    2024年02月02日
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 (1)

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    原作5巻まで読破済み。
    あの小説向きの話をよく漫画に落とし込めたなと感心した。
    絵もとても細かく綺麗。
    元が小説で説明も多いのもあって文章量は非常に多い。
    手早く原作の復習をするのにはもってこいだと思う。

    1
    2024年01月10日
  • 神無き世界の英雄伝

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    不幸な生い立ちだが実は天才的な頭脳を持つ主人公が、電子妖精に選ばれたことをきっかけに戦場に身を置き、持ち前の頭で奮闘するお話。
    設定が小難しくて理解しきれない所は感じましたが、レンが作戦を駆使して敵をうまいこといなしてゆく展開は良かったですね。

    0
    2023年08月20日
  • 神無き世界の英雄伝(3)

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    スペースオペラだということはあると思うが、全体を通して設定がちょっと小難しかった印象。何故レンは家族からあんなに毛嫌いされているのか、などもイマイチピンとこないし。
    とはいえ、強敵との戦いなど、手に汗握るバトル展開などは良かったですね。

    0
    2023年08月20日
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 (7)

    yok

    購入済み

    好きなジャンルの話(魔法とか魔術とかそれに関わる自然とか歴史諸々)ではあるのですが
    毎度のことながら字が多い。セリフじゃなくて字、ほぼ小説の背景に絵があるみたいなページがあるので何度も反芻しないと頭に入りにくい。
    そして小節で区切って、さて次は左なのか下を先に読むのかと迷うこともまだある。
    ただ内容としては興味深い話だったりするので、何度も過去の話を読み返しながら読んと楽しめる。
    その代わりさらりと読むことは無理。かなり腰を据えて読むタイプの作品。
    なのでまれにエルメロイⅡ世の砕けた状態を目にするとこちらもリラックスできる。

    #アガる

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    2022年08月10日
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 (7)

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    この装いは反則。完全にアルトリアさんじゃないですかー。
    ……というか、これ、防御力上げるとかそういう効果があったとして、意味あるんだっけ?(防御力無視で攻撃喰らったら一発アウトでは?)

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    2021年11月17日
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 (5)

    yok

    購入済み

    相変わらず、出だしからまるで小説に毎ページ挿絵があるかのような文字量。
    そして何度読み返してもなかなか内容が頭に入ってこない。バカなのでもう最初の「美」からして全く先に進めなかった。
    お陰で読み終わるまで数か月費やした。1冊のマンガにあるまじき読了期間。

    でも、こんな途中で切られたら先気になるじゃん!笑
    あとやっぱりフラットとスヴェンがいると動きがあって楽しくなる。
    魔術同士の闘いも良かった。

    でもセリフとかモノローグの読む順番が時々分かりにくいので、そこはもう少しなんとかならないもんかなーと思いました。

    #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2021年06月04日
  • ロード・エルメロイII世の事件簿 (6)

    Posted by ブクログ

     「そして冒険へ…キャンペーン」に応募したくて、文庫版8巻と共に購入。絵が綺麗だということは知っていたけれど、初めて買った。
     原作は全て読んでいたので、「ああなるほど、今コミックはここまで進んだのか」という感じで読んだ。我らがヒロイン橙子さんが大活躍しているのが嬉しい。ここで終わるんですか!?

     漫画で読むと、凄く文字数多いなっていう感想が真っ先に浮かぶ。読み応えがあっていいな、と思うけど読みやすいとはちょっと言えないかも。説明シーンでは図解があったり、それに応じた背景持って来たりという、漫画ならではのアプローチもあって、雰囲気作りには多いに貢献していたし、図解もきちんと見れば理解を手助けしてくれる。
     台詞がぎゅうぎゅうになっているのと引き換えに、コミカライズにありがちなダイジェスト感がないのは良かった。また、知っていた通りにやっぱり作画が綺麗だったのは大きな長所だと思うけれど、バトルの躍動感や迫力はちょっと不十分という気がする。

     小ネタについて思ったことは、ネタバレになるので、コメントにて補足予定。(まほよにも言及アリ)

    0
    2020年12月01日