林公代のレビュー一覧

  • 宇宙においでよ!

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    宇宙飛行士の野口聡一さんが子供を対象に宇宙飛行士の仕事や意義、宇宙で感じたことなどを説明した本。

    子供の時の経験が今の自分にどう生かされているかについても書かれているので、子供にもわかりやすいのではないかと思った。

    新しくて全然知らない集団に一人で入って徐々に適応してその集団の中で自分のポジションを獲得するコツは、まずはよく見ること。そしてみんなが何に興味を持っているかのか、どんなやり方でやっているのか、集団の「暗黙知」を観察する。その次は、自分からアクションを起こしてグループに溶け込んでいくこと。それをしないと「傍観者」でおわる。

    宇宙飛行士に必要な3つのこと
    冷静であること
    目の前の

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    2013年07月19日
  • 宇宙へ「出張」してきます

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    東大理Ⅲに現役合格、卒業後、附属病院の外科医として活躍中、脳天に稲妻が落ち(?)、宇宙開発事業団が募集する宇宙飛行士に応募。
    結婚して2人のお子様にも恵まれ、まさに油が乗り切ったといっても過言ではない状況の中での選択であった。
    なんてバイタリティーに富んだ方なのだろう。
    お人柄が滲み出ている笑顔も素敵である。
    お母様は飼っていたインコが死んでしまった時でも、胸を開いて、心臓や肝臓など体の構造を説明したというのだから、古川さんの好奇心の強さはお母様譲りなのだろうと思った。

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    2012年07月24日
  • 宇宙へ「出張」してきます

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    ネタバレ

    宇宙での生活(睡眠やトイレ)や帰還後のリハビリなどの話が興味深かったです。
    古川さんの語りのところは良いのですが、3分の1?もっと多くの部分は毎日新聞の記者の方の目線で書いてあったので少しがっかりしました。
    上手い文章でなくとも、古川さんの生の声のような文章が読みたかったです。

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    2012年07月07日
  • 宇宙へ「出張」してきます

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    お医者さんで35歳からの宇宙飛行士挑戦とは!

    多分古川さん自身のお人柄のよさや
    努力への姿勢ももちろん胸を打つけれど、
    同時に奥様、お母様などの周りで支えた方々も
    とても人柄のいい方なんだろうな~と
    じーんとしました!

    無重力空間でふわふわしながら眠ってみたい~

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    2012年06月18日
  • 宇宙においでよ!

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    宇宙飛行士の野口さんが宇宙飛行士になった経緯や宇宙での体験などを子どもたちに向けて書かれている。とても読みやすい。
    私も昔は宇宙に関わる仕事に憧れたこともあったが、本当になる人というのはやっぱり違うなと実感。
    スペースシャトルの発射の様子やから宇宙で感じたことを読むと、やっぱり宇宙に行きたいなあと思わせてくれる。

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    2011年02月22日
  • 宇宙においでよ!

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    一般の人にはわからない宇宙での生活をわかりやすく書いてくれてます。

    なりたいものがあったら、ずっと想い続けないとだめなんだと思った。

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    2010年11月06日
  • 宇宙においでよ!

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     おもしろかった! 野口さんが宇宙飛行士になるまでの道のりや宇宙での生活の話はもちろんのこと、死と隣りあわせの場所から命の星を眺めた経験を「より多くの人に伝えていかなければならない」と思った野口さんの強い気持ちが行間からにじみ出るようで、一気に引き込まれてしまった。

     子供向けにやさしい言葉で書かれているけど、実際に今も宇宙に滞在している人にしかわからない感覚や感情がたくさん詰めこまれていて、言葉に重みがある。ところどころにイラストがあって、スペースシャトルやISSなどの構造を理解する助けになった。そして、人類はわりと何でもできると思っていたけど、まだまだ未知の領域がたくさん残っているんだと

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    2010年05月12日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

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    がんばる探究活動は感動をよぶ。SSH(スーパーサイエンスハイスクール)に携わっていた一員としてもうれしい。結果がでるまで、14年。長い年月の間に起こったいろいろなこと。さまざまな人。引き継がれた研究はもちろん、小坂先生の心の揺れや成長、粘りにも魅力を感じたお話でした。

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    2024年11月12日
  • 宇宙においでよ!

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    私にはあまりあわなかったけど、宇宙飛行士になりたい君には取っておきの本だよ!私もこの本を読んで宇宙飛行士は大変なことがわかったよ!

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    2024年08月21日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

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    成功にに向かっているのが分かるから安心して読み始める
    どんな所でどんな風に進めていったのかなー?なんてね
    最初のHACCP取得が面白い
    やってみることに勇気がわく

    生徒や周りの大人たち沢山の人々が関わって
    このプロジェクトを宇宙まで届けたんだと分かる
    時が止まったように思えて苦しかった事もあったと思う
    それだけ時間がかかっている

    新幹線が開通すれば風通しが良くなるかもだが
    小浜といえば日本海の遠い街な訳で
    分からない人も多いだろう

    多少の誇張もあるかもだけど
    ここでこんなドラマがあったんですね

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    2023年07月27日
  • 宇宙に行くことは地球を知ること~「宇宙新時代」を生きる~

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    最近のニュースで、日本人初の宇宙飛行士秋山さんが〈宇宙よりも土いじり〉みたいなことを言われていたのが印象に残っていて、ふと、人間は「土から離れて生きられないのよ」という『天空の城ラピュタ』の有名なセリフを思い出しました。(あ、いえ本書はとても面白かったので決して誤解されませんように)
    感想
    1.宇宙飛行士のリアルがよくわかった
    2.人間の〈業〉も改めてわかった
    3.地球で生きる意味も考えた
    ◯ ◯ ◯
    「闇が襲ってくる」とは宇宙飛行士ならではの表現じゃないでしょうか。自分は高所恐怖症なのでそこまで宇宙に行きたいとは思わないのですが、野口さんは、そこは未知の世界だからと言い、矢野さんは、国境がな

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    2023年04月23日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

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    ネタバレ

    高校生の作った鯖缶が宇宙へ!
    その軌跡だけではなく、学ぶとはどういうことか、人生に生かすとはどういうことか、そういうことも記されていてよかった。

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    2023年01月29日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

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    基本的な文章構成を取っており、そうである以上仕方の無いことなのだが、イントロダクションが本書のまとめであり、ピーク。

    水産高校の教師と生徒が宇宙食の鯖缶を作るという実話は凄いが、そこからが広がらない。
    むしろ、この題材で一冊本を出版したというのは凄いのかもしれないが、やはり何回も同じような文章が目立つ。
    実際の話としては面白いが、本として見るとどうだろう。
    最初と、学校の統廃合の話だけ読めばいいかな、と思ってしまう。

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    2023年01月18日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

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    福井県の若狭地方の名産であるサバを使ったサバ缶を宇宙食にするという14年越しの夢を、地元の高校生たちが代々受け継いで、プロジェクトが始まった頃は新任だったある1人の先生の成長とともに叶えるまでのお話。

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    2022年11月12日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

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    子供も大人も、頭は柔らかくしていろんな意見を一度は聞いて、考えるのが大事。失敗したら原因を考える。一人だと煮詰まったりするから、他の人と話すのも大事。みんなで夢のバトンタッチ、出来るのね。

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    2022年07月19日
  • 宇宙に行くことは地球を知ること~「宇宙新時代」を生きる~

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    安心して絶望出来る人生。当事者研究という言葉は、新鮮だった。障害者、トップアスリート、宇宙飛行士という関係性が感じられない人々での共通性。能力主義の否定と弱さの情報公開は、面白い。

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    2022年03月15日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

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    福井県の水産高校の話。泣ける。
    14年の歳月をかけて、夢を叶えていく姿にジーンとくる。
    ずっつくられていたサバ缶の開発。
    宇宙食として認定されて、
    宇宙飛行士が実際に食されたところまで。
    周囲の人に協力をお願いして、
    結果を出すということを学べた。
    娯楽があまりない宇宙生活に、
    食事が潤いを与えてくれる。
    日本食のお米や魚を食べると元気になる。
    宇宙での楽しい思い出は、
    全て食と関わっている。
    夢って叶うと思う!
    小坂先生の生きた教育。すごい。
    ワクワクした。
    野口飛行士からのアドバイス、大きさについて、サイズを小さくした方がいい。
    重力がないので、食べ物をちょっとつかんだだけでごそっと全部と

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    2022年02月23日
  • 宇宙へ「出張」してきます

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    ソユーズが、熱で溶け落ちる為に強化プラスチックで覆われていると初めて知った。宇宙からの帰還は、厄介で、映画やアニメのようにはいかない事を思い知らされる。星間航行を考えると、人工重力は、必須だろう。

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    2021年12月03日
  • 宇宙へ「出張」してきます

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    見た目通り,いい人なんだなあ~1964横浜に生まれ、中学受験で鎌倉の栄光学園で学び、野球に熱中する一方、高校2年で祖父・叔父の仕事ぶりを見て医師を目指し、東京大学理系第Ⅲ類に入学。医学部を出て東大付属病院で研修を積むが、34歳でNASDAの募集に応じ、3名に残った。間もなく順番が回ってくると思いながらも、エンデバーの事故で見送られ、2011年ソユーズでISSへ行った。168日間、様々な実験をこなし、地球に帰還すると、宇宙人から地球人に戻るリハビリに苦労する~人の良さが滲み出てくるような好人物だなぁ。なかなかお母さんがユニーク

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    2013年06月14日
  • 宇宙へ「出張」してきます

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    友人からの勧めで読んでみた。
    なにより、古川さんのあったかくて柔らかな人柄が一番印象的。TVなどで見る彼からもその雰囲気は伝わっていたけれど、周りが声を揃えて言う彼の評価には、微笑ましいものを感じた。
    こんな人と宇宙を旅できたらどんなに楽しいだろう、と思えるのは、きっとそのせいだろうな。
    宇宙での出来事、行くまでと帰ってきてからの苦労は半端ないもの。そしてそれをクリアできる身体能力と頭脳はとてつもないもの。かっこいい。
    私たちが宇宙旅行できる日も遠くないよね。いつも見ている星空が、あの空が、どんな風に映るのだろう。行ってみたいわ。

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    2012年11月07日