林公代のレビュー一覧

  • 宇宙に行くことは地球を知ること~「宇宙新時代」を生きる~

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    野口聡一さんが地球に出稼ぎに帰ってきて、日本のTVで出まくっていたので、積読にあったよなと取り出して読んでみた。昨年末のBRUTUSの読書特集で宇宙を読み解く副読本として紹介されていた。
    誰もが感じる、なぜ矢野顕子?という素朴な疑問は冒頭で解決させてくれる。
    スペースシャトル、ソユーズを経験し、クルードラゴンに乗る前の野口さんの体験談を矢野顕子が引き出す。
    宇宙開発でのロシアとの協調が崩れ、ここでも中国が抜け駆けかと言われているところが、地上の色んなニュースとつなげて読んじゃうな。

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    2022年08月29日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

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    ネタバレ

    誰か一人の成功談ではなく,一つの学校が色々なことに揺られながら進んだ結果が,大きな果実を手に入れたということに心打たれる。
     それにしても、頭の中だけで組み立てる「探究」学習が,なぜ薄っぺらで、似通ったものになるのか,その答がある。
     「本当にやりたいこと」と「それを裏付ける具体的な経験」が無い。

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    2022年06月01日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

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    面白い!
    なぜこの本に行き着いたのかは、忘れたが、出会えてよかった。そして若狭の高校教育、素晴らしい!
    潰れてかけていた水産高校を立て直し、宇宙食という前代未聞に14年かけてチャレンジしていく。そのドラマが面白く描かれている。
    子どもが読んでも、大人が読んでも楽しめる。
    教育関係者にも勧めたい。

    1億の費用でHACCPを導入するのではなく、100均で作ってしまおう。
    認証後の生徒の一言、宇宙食、作れるんちゃう?
    生徒の自主性を重んじる小坂先生

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    2022年05月12日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

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    高校生が作ったさばの缶詰が宇宙へ旅立った❗️小坂先生の指導のもと、13年間、300人の生徒がつないだ、大気圏突破ノンフィクション。

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    2022年04月06日
  • さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち

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    情熱は伝染する。最初はたった1人の情熱だったかもしれない。でもそれが周りにどんどん広がっていき、やがて大きな偉業を成し遂げる。

    さば缶を宇宙食へ。

    かつて教育困難校とも言われた学校で、それはただの夢物語だった。一人一人の力は小さくて、とてもそんな大きな夢を叶えられるわけはなかった。

    でも、たくさんの生徒たちが少しずつ前へと突き進むことで夢は現実へと変わる。

    子どもというものは、やはりどこまでも純粋で真っ直ぐなんだろう。学校の雰囲気が悪ければどこまでも悪くなるかもしれないし、逆に良ければ自発的に一生懸命努力をしてくれる。

    人生経験の少ない彼らは自分の力だけで道を探すことは難しい。だから

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    2022年02月11日
  • 宇宙においでよ!

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    野口さんは、日本で2番目にISS(国際宇宙ステーション)に長期滞在した宇宙飛行士です。
    宇宙から地上に、様々な情報を発信したりしていました。そんな野口さんの本がこの「宇宙においでよ」です。この本は、野口さんの生い立ちや宇宙飛行士に任命されてから、宇宙飛行士として成し遂げたことなどが綴らています。
    他に、これからの宇宙のことについても書かれていて、それが特に印象的でした。
    ワクワクするし、考えさせられるようなないようになので、ぜひ読んでみてください。

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    2022年02月27日
  • 宇宙に行くことは地球を知ること~「宇宙新時代」を生きる~

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    3度目の宇宙飛行が決まった野口さんに、矢野さんが様々な疑問をぶつけていく。矢野さんの質問っぷりがとても良い。野口さんの魅力をとても引き出している本になっていると思う。

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    2021年07月07日
  • 宇宙に行くことは地球を知ること~「宇宙新時代」を生きる~

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    宇宙飛行士の野口さんが宇宙船外をさんずの川を渡る思いがすると表現していることがまず衝撃的だった。宇宙について、地球について、宇宙飛行士であることをとても素直に具体的に、わかりやすい言葉で話してくれている。

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    2021年02月13日
  • 宇宙に行くことは地球を知ること~「宇宙新時代」を生きる~

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    ネタバレ

    地球が眩しすぎて、地球が昼の間は宇宙空間は真っ暗闇であること。
    100%死の世界である宇宙空間にいると、100%生の世界である地球に躍動を感じること。
    死の側から見ると、地球の命は特別だと感じられること。
    地球に命があるのは偶然が重なった結果で、即ち奇跡であること。
    命は危ういバランスで成り立っていること。
    地球から離れて宇宙空間から地球を見るという「離見の見」によって、生きている地球を、地球の尊さを感じられること。

    野口さんの分かりやすい説明によって、宇宙について様々なことを知ることができた。
    常に新しいことに挑戦し続けている野口さんに感銘を受けた。
    この本を野口さんがISSに滞在している

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    2021年01月24日
  • 宇宙においでよ!

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    ネタバレ

    とっても面白い本です。子供向けに書かれていますが、大人も楽しめます。宇宙に詳しくない人が率直に抱く疑問に対して、回答がかえってきます。かゆいところに手が届くイメージです。宇宙について花形の部分だけ書くのではなく、リスクについてもしっかりと説明されていました。いつか誰でも宇宙へ行ける未来になれば素敵ですね。

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    2021年01月03日
  • 宇宙に行くことは地球を知ること~「宇宙新時代」を生きる~

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    とても興味深く読めました。
    私は矢野顕子さんのファンで、彼女が宇宙に対して並々ならぬ思いを抱いているのは知っていました。どんな思いなのかを知りたくて読んだのが理由です。
    それも面白かったですが、野口宇宙飛行士の宇宙飛行についての思い、死と隣り合わせの空間での作業で感じること、今後の宇宙開発な宇宙産業についての考えなど、報道されてる事は一部の表面的な事で、その奥には色々な考えや思いがあって、そこがとても素晴らしかったです。
    おそらく矢野顕子さんが、宇宙について勉強していて、自分の考え方や想像などあったからだと思います。
    今はTwitterで野口さんから送られる写真を楽しみする毎日です。
    宇宙には

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    2020年12月13日
  • 宇宙に行くことは地球を知ること~「宇宙新時代」を生きる~

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    "生き物の存在を許さない世界"が印象的。コロナ禍の現状も含め、宇宙にまつわるバックヤードが分かり面白かった。野口さん3度目の任務成功を祈りながら。

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    2020年11月11日
  • 宇宙に行くことは地球を知ること~「宇宙新時代」を生きる~

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    10月15日にSpaceXのDragon 2 でISSに向かう宇宙飛行士 野口聡一氏の矢野顕子との対談

    宇宙飛行士とは宇宙とは宇宙で過ごすとはなど今回で3回目となる宇宙へ向かうひとの話にはさまざまに有益なことが多い。
    打ち上げを迎えるまでに読んでおく必須の一冊。

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    2020年10月30日
  • 宇宙へ「出張」してきます

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    地球帰還後の「紙1枚でも重い」「座るとお尻が痛い」といった感覚の変化、地球生活へのリハビリが、さすがお医者様らしい視点で語られ、面白い。また、ロシア「ソユーズ」宇宙船での離発着時の様子も、興味深い。
    スペースシャトルのように翼がなく、ゆるやかに着陸するのでなく、パラシュートを開いて、ドーンと落ちてくるのだそう。ISSでの実験、日常の暮らし、トラブル対応など、読み応えのあるページの連続だった。

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    2017年06月16日
  • 宇宙においでよ!

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    宇宙のことについてくわしくかかれていて、とてもためになりました。最後にのっている筑波宇宙センターへいくのもオススメです。

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    2016年03月15日
  • 宇宙においでよ!

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    野口さんの講演会に行ってきました(^_^)
    以前にこの本を読んでとてもよかったので
    野口さんにはとても親しみを感じていました

    講演会の内容です
    前半はJAXAに関する紹介と
    以前に滞在したISSの様子をまとめたムービーでした
    後半は、宇宙飛行士になるための資質について
    知識があること、迅速に対応できること
    異文化への対応など

    その中にアウトリーチというのがあったんです
    自分のやっている事を他にわかってもらう
    つまり、説明責任って言うのかな
    これらって、今の自分たちにも
    当てはまることなんですよね

    資質は、訓練によって得られるもの
    予定通りに行かなかったときに
    何があるか?違う視点を見つけ

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    2014年04月04日
  • 宇宙においでよ!

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    最近、コミックの宇宙兄弟にハマッたことがきっかけで宇宙関連の本を手にとるようになりました。

    この本はわたしのような宇宙初心者には最適!だと思います。
    1章はスペースシャトルやISS内のこと、宇宙での生活のことが詳しく書かれていて興味深かったです。2章は野口さんの簡単な自伝といった感じでした。


    この著書で野口さんはしきりに、「近いうちに宇宙がもっと身近なものになる!」と書かれていましたが、わたしもそうなってくれたら本当に素晴らしいと思います。
    自分が住んでいる地球をこの目で見られたら……一体どんな気持ちになるのか。

    宇宙開発がより進めばいいなと思うと同時に、わたしもそれに貢献できたら…と

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    2013年03月14日
  • 宇宙においでよ!

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    難しい表現がなく、子どもでも理解しやすい本なので、宇宙好きだけでなく一般の方にもオススメです。宇宙のことや、野口さんの生き方や考え方のようなものも、感じることができて、もっと、早くにこの本に出会いたかったと思う一冊です(o^^o)

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    2013年02月24日
  • 宇宙においでよ!

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    ネタバレ

    宇宙飛行士の野総一さんの、お話し。

    宇宙ステーションのことや、スペースシャトルのことがとてもよくわかる。

    未来予想図に宇宙という観点を!

    いいなぁ・・・宇宙!

    行きたくなる。

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    2012年06月15日
  • 宇宙にヒトは住めるのか

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    自分が生きてる間に月に行くことは叶わないだろうが、人が住むのを見ることができるかもしれない。

    好きなフレーズ
    ・地球上での障害は宇宙では障害でなくなる
    ・人間が想像できることは、人間が必ず実現できる

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    2026年02月18日