アイザック・アシモフのレビュー一覧

  • ファウンデーション対帝国

    Posted by ブクログ

    ファウンデーションシリーズ第二作目。

    常に登場人物達が明確にセルダン危機を意識していたり、
    都合良くファウンデーションだけが生き延びたり、
    セルダンの想定外のことが起こらなかったり、
    といったご都合主義で話が進まないところがさすがです。

    ミュールに感情移入してしまうのは私だけだろうか。

    0
    2009年11月24日
  • ファウンデーション対帝国

    Posted by ブクログ

    今、攻撃しようと、全然、攻撃しまいと。ただ一隻の船でやろうと、帝国の全艦隊を繰り出そうと。軍事力を使おうと、経済的圧迫を加えようと。公明正大に宣戦布告して戦おうと、陰険な不意打ちをかけようと。あなたが自由意志を最高度に発揮して、何をしようと。それでも、あなたは負けるでしょう。(2巻p.45)
    歴史の法則は物理の法則と同様に絶対的なものです。そして、もし、誤差の確率がより高いとすれば、その唯一の理由は、歴史学では物理学が扱う原子の数ほど多くは人間の数を扱わないので、個々の変化の重みがもっと強く効いてくるからです。セルダンはその一千年の成長の期間に一連の危機がやってくることを予言しました。そのひと

    0
    2020年07月15日
  • ファウンデーション

    Posted by ブクログ

    アシモフの代表作といえるSF小説なので、いずれ読んでみたいと思っていた話しを、ようやく最近読んだ。
    1巻〜3巻までで一区切りということになっていて、1巻では、「銀河帝国」と「ファウンデーション」という、物語の基本的な世界観を組み立てた後、2巻、3巻と続いて推理小説のような謎解きが中心になる。特に3巻は、登場人物同士の推論の応酬が繰り返された後、最後になってタネ明かしがされるという、本格ミステリーの色合いが濃い。

    物語の中でハリ・セルダンが提唱する、「心理歴史学」という概念がまずスゴい。
    原子物理学と同様の考え方で、一つ一つの原子がどういう動きをするかは予測がつかないけれど、膨大な数の原子が集

    0
    2020年07月15日
  • ファウンデーションへの序曲 上

    Posted by ブクログ

    いま読んでいます。

    まさか、ハリ・セルダン自身の物語とは予測していませんでした。
    まだ、2章目なのですがぐいぐい引き込まれているかも。

    アシモフ・・、あと50年くらい書き続けてほしかった。

    0
    2009年10月04日
  • 暗黒星雲のかなたに

    購入済み

    翻訳が最低

    せっかくの作品が、猛烈に酷い翻訳で台無しです。1980年台に文庫本で読んだのですが、こんな酷い翻訳ではなかったです。
    本当に残念でした。
    改めて、古本で1円で購入しました。アプリ登録とかしなければよかった…。

    0
    2019年04月08日