黒沢要のレビュー一覧

  • ユレカ

    匿名

    購入済み

    とても綺麗でまるで映画を観ているようでした。
    孤独な人たちが1人でなくなり、未練を知っていく過程が素敵でした。
    子供時代のステフが可愛すぎです。

    0
    2023年01月16日
  • 水の春

    購入済み

    高校の同級生春原×四ノ宮のお話と春原のお父さんのお話が入ってます。
    切ないエピソードかな?と思ってたら案外ほんわかしたお話でした。
    悪い人が出てこないので安心して読めます(^∇^)
    エロもあんまり直接描写はないので、BL初心者さんでも大丈夫(´∀`)

    #ハッピー #癒やされる #エモい

    0
    2022年11月23日
  • 幼馴染はやさしいフリに気づかない1

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    多感な時期の恋

    兄貴なんかより自分を見て欲しいけど友人ポジションを失いたくないから現状で満足しよう、とする伊織くんに突然告白?した理人。どう返事するんだろう。絵がきれいで読みやすかった。

    #胸キュン

    0
    2023年01月10日
  • お医者さんとお花屋さんのまいにち交換ノート

    Posted by ブクログ

    今まで文庫だったので、レーベル無くても文庫サイズだと良かったなぁ。
    サイズの都合上、他の本と並べられないのが辛い。

    0
    2022年03月11日
  • 幼馴染はやさしいフリに気づかない1

    購入済み

    繊細な人物の心理描写に1話目から引き込まれました。次巻への期待が高まる終わり方で単行本買いたいと思いました。

    0
    2021年11月08日
  • イエスタデイをかぞえて

    購入済み

    BLはファンタジーだから受けちゃん生き返らせてよ!!!と泣きながら、叫びながら忙しく読みました。
    ちょっと時系列が狂って戸惑う部分もあったんですけど、本当にこんなに泣いたの久々です。

    #泣ける #胸キュン #切ない

    0
    2021年11月01日
  • 水の春

    購入済み

    心が洗われましたw

    とても綺麗で温かいお話でした。
    でてくる人みんな穏やかな優しい人ばかりでゆったりした気持ちに。。。
    エロばっかりのBLを最近読んでたからかww腐女ばぁの卑猥な脳ミソがリセットされた気がします(笑)
    時々読み返そうと思いますww

    0
    2021年05月30日
  • 水の春

    ネタバレ 購入済み

    初めて読む作者さんです。
    私好みの線の細い絵で、セールだし高評価だし…で購入。
    高校生cpとそのお父さんcpの2作品。
    両方良かったけど、お父さんcpの方の穏やかで静かな感じが好きです。
    あと、あとがきでふいてしまった(笑)
    初期作品のせいか、お父さんcpは見分けがつくのですが、高校生cpはちょっと悩む場面があった(よく見たらわかります笑)ので星4で。

    0
    2020年09月06日
  • 水の春

    Posted by ブクログ

    しかちゃんお宝箱ななさつめ。どんどんいきます。

    …。ちゅうか…。これは…。

    表紙を見た瞬間、
    「わっ、キレイやな!」
    と、思った。好き。こういう画風、すごい好き。ほんで、
    「よしながふみ氏みたいやな」
    と、思いながら読み始めました。

    うんもう、理解(?)するのに二度読んだ。二度読んで、改めて、こっれは面白いなと思った。
    今回しかちゃんから送っていただいたまんがは、手元に残すか残さないかを選別しつつ読み進めていくつもりやねんけど、このまんがは確実に残すな…。

    澄は正直、いかがなものかと思う。最初に基さんのことをああいう形で表現したのは、初読時は私もまるっと騙されたよ。
    ほんで、こういう画風ならではのダークな内容なんか、それはキッツイな…、と、思っていたのに、わずか数ページでネタばらし…。

    しかも、わかって読んだら澄のたとえがものごいうまくて、やるな…、とは思うけど、こういう騙し方はやや性根がひねくれすぎてやしませんか。
    しかもわざわざクラスメイトの前では猫をかぶる必要がどこにあるねん。

    基さんと結城さんの話に登場する中学生の澄はめっちゃ可愛いのに…。
    どこでどう間違って、ああいうヒネクレ高校生になっちゃったの…!

    (やっぱり、基さんの存在…?)


    「ぜんぶあげる」
    っていうた吉野に、どうしようもなく揺さぶられて…。
    澄の性根が好きじゃないはずやのに、この作品の世界観はめっちゃ好きや。
    私もこういう世界観のSSを書いてみたい。

    あげるっていうてみたい。
    ああ、いうてみたいなあ。
    私がもっているもの、全部、あげる、なんて、好きな人にいうてみたい。

    以前まではそんなことを言われてみたいと思っていたけど、もう今は違う。
    自分をあげるっていえるほどの人に出会ってみたかった。


    そうしたら、結城さんはかつて基さんに
    「おこがましいですが」
    と、いうて、基さんの望むものを贈りたかったっていわはって、もう…。

    誰かのために何かをしたいと思う気持ちって、ほんとうに素敵やんね。
    私はそう思える相手がいないので(子どもは別格)、正直、すごい憧れる。

    基本、自分ばっかり。自分さえよければ、と、思ってしまう私は恋愛体質ではまったくないので、余計に、こんなふうに思える世界に憧れてしまうかもしれない。

    あなたの望む私をあげる、と、いわれて、そんなふうに犠牲にしてまでの愛情はいらないと思えないのは、なんでなんやろう。
    それは、基さんが、または澄が、結城さんのなにがしかを、吉野のなにがしかを求めているから、「あげる」と、いわれるだけで切なくなってしまえるのかな。

    相手を食べてしまいたくなるほどの愛情。
    好きとか恋とか愛とかじゃなくて、それは、深淵かもしれない。
    ひとつになりたいという深淵かもしれない。

    ああこんな話を書いてみたいなと思った。
    足りないものを相手で埋めようとする人を。そうとわかっていて、自分のすべてを差し出そうとする人と。
    そんなふうにしてたどり着く未来は決して明るくないと思うけれど、未来よりも自分を埋めたいと思うような。
    そんな、深淵を、書いてみたいなあ。

    0
    2020年07月04日
  • ねえ、触らないの?【電子限定かきおろし付】

    購入済み

    二人の独特な空気感を楽めます

    話の切り口とか、とても面白く、主人公の二人も一途で可愛いい。
    じっくり読まないと体温低めで、伝わりにくいのが、もったいないんですけど、そこが、先生の良さなので。
    読み返すたびに、じんわりキマス。

    0
    2021年09月18日
  • 働くおにいさん日誌②

    Posted by ブクログ

    2組のカップルの暮らしをブログ形式で見られるのが楽しい。楽しんでいるところそのものを読んでいるわけではないのに、そのイベントを楽しみにしているところや後からの感想を読むだけで、こっちまで楽しくなる。
    素直になりきれない甫をとことん甘やかす九条や、わいわい楽しく暮らす遥と深谷の生活が見られるのが嬉しい。みんな、お互いのことを大切に思ってるんだな。と実感できるから。

    0
    2019年10月29日
  • 水の春

    Posted by ブクログ

    最初はどんな展開になるのかとドキドキしたけれど、思いの外、淡い美しい感じでまとまって、それはそれでヨカッタ。作家のお父さんの方の大人カプのがほんのり甘かった。

    0
    2016年05月27日
  • イエスタデイをかぞえて

    購入済み

    命の重みを知る

    なんて大仰かもしれませんが私には「失って初めてその尊さを知る」に共感、涙ぐみながら読みました。後悔するくらいならやっておく、本当にそうですね。

    1
    2016年02月14日
  • イエスタデイをかぞえて

    購入済み

    気持ちの良い、胸キュン作品!

    この作家さんの作品は初めて読んだが、デビュー作だそうだが大当たり! 瑞々しさ100%の、癖のない、何とも気持ちの良い、ピュアな胸キュン作品だった。本来、リアルな設定が好きなのだが、決して珍しくはない`生き返り´シチュエーションを、うんとハートフルに素直に、それでも少しも飽きさせることなく描かれてしまうと、もう受け入れざるを得ない。やさしい香りの自然派石鹸で心を手洗いでもしてもらった気分だ。安西リカさんの『好きで、好きで』と同じ効果だなーと思う。好きな作品だ。

    0
    2015年06月14日
  • 水の春

    Posted by ブクログ

    春原(すのはら)の猫かぶりに気付いた四ノ宮はホモと噂されている…。相手を見つめる無防備な目とか、上目遣いの角度、伏し目など、春原の目の描き方にハッとするコマがある。春原が好きな四ノ宮の目に見えている春原の顔なんだろうなぁ、表情の美しさに気付いていると言う描写なんだろうなぁ…
    相手にあげられるもの、と言うのがキーワードになっていて、価値観は愛情に付随するものであり、掛け替えがないけれど大仰なものでもない描き方がとてもいい。

    0
    2015年05月28日
  • イエスタデイをかぞえて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これがデビュー作ということで、非常に勢いを感じる作家さんが
    現れたなと嬉しくなりました。
    安易な死ネタは好まないのですが、バッドエンドも好きなので、
    正直表題作だけでは評価は★3だったと思います。

    というのも、ハッピーエンドに持って行くためにかなりの
    パワープレイをしたな、と読者が分かるくらいの無理くり感が
    あるのです。
    そんなあからさまなご都合ラストにするくらいなら、思い切って
    死なせておいて、転生ものにでも切り替えてくれた方が私は
    満足したかなと思います。
    このラストのパラドックスには頭を捻るし、どう考えても
    無理があるしで、そこまでの感動を返せって思ったほどです。

    もの凄い消化不良感と「愛の力」なんていう使い古された感
    満載な言葉で締めくくられた不可解エンドにムカムカしながら
    読み始めた読編、攻の椿視点になってから評価が覆りました。
    こちらは本編では書かれなかった、受の冬至が死んでからの
    【もしも】話になってます。
    厳密に言えばもしもではなく、こちらも間違いなく現実に
    起こったことなんですが、時系列として存在しない未来の
    ひとつではあるので、もしも、とさせて頂きます。
    やり直しができない「現実」の中で、冬至が死んでしまった
    ことを受け入れられずにいる椿が、過去と現在を行き来する
    形でストーリーが進みます。
    表題作もこちらも、結末が見えているので涙無しには読めない
    のですが、椿視点の切なさといったら涙腺崩壊レベル。
    最後がやっぱり微妙にご都合ではあるし、死神必要だったかと
    疑問は残るのですが、双方視点で読んではじめて完成された
    話になってます。

    昨今のBL事情を考えた時に、こんな感じのラストにしないと
    いけない、というのは理解してますが、そろそろ変化球で
    JUNE的な救いがない話が来てもいいと思うんだけどなぁ……。

    とはいえ、最近デビューされた作家さんの中ではかなりの
    実力があると思います。
    どんな凄い話が書ける人でも、デビューしないことには
    好きな話も書かせてもらえないと思うので、とりあえずは
    デビューしたことだし、人気作家さんになってアウトローな
    作品を発表されることを期待してます。
    ということで、応援の意味も込めて今後作家買い決定。

    0
    2014年12月19日
  • 働くおにいさん日誌③

    Posted by ブクログ

    ついにリフォーム完了!というか、リフォームって1ヶ月ぐらいで終わるものなんですね?!あっという間に終わってたから、合間にあっただろう諸々読みたいなと思ってたら、一冊に纏まるみたいで良かった!また楽しみができました♪しかしこれ読んでると一年早い…としみじみ。

    0
    2014年10月22日
  • 働くおにいさん日誌②

    Posted by ブクログ

    4人が普段どういう日常を送っているのかが垣間見えてすごく微笑ましい~。可愛らしくて和みました。クリスマス会の模様は読めないのかな?甫先生が演じたお母さん気になる!相変わらず九条さんの先生への愛が深くて笑ってしまったw

    0
    2014年10月15日
  • イエスタデイをかぞえて

    Posted by ブクログ

    これがデビュー作という新人さん。
    新人賞受賞作というだけあって、面白く読めました。
    内容は現代のファンタジーっぽいお話。ハッピーエンドに至るまでの仕掛けは肩透かしをくらったかのようにあっさり書かれているけど、よくよく読み解くと成程というもの。意外な人達の正体で二度びっくりと、隅々まで見事ツボを押さえていてさすが新人賞という感じ。
    だけど個人的に良かったのは、キャラクターの造形。
    攻めも受けも魅力的で、どうして互いに惹かれたのかが読んでいてとても納得できたのが良かったです。それが物語の芯である、人生をやり直してもまた恋人同士になるという筋に説得力がもてました。
    そして、本編もさることながら、二番目の攻め視点のお話も良かった…!こういう結末になるとわかっていても、涙腺がゆるみました。
    盛り上がりに対してあっさり目の結末でしたが、それもまた良しといったところ。なんにせよ楽しみな新人さんが現れたものです。

    0
    2014年08月09日
  • イエスタデイをかぞえて

    Posted by ブクログ

    新人賞受賞作です。どんな作風なのかな?と開拓気分で購入。ところがですね、これが予想以上に読み応えがあって、ぐいぐい引きこまれてしまったんです。

    ♂同士ということを除けば、どこにでもいそうな大学生の恋人同士の武彦と冬至。
    ストーリーは、武彦とのデートに向かう途中で冬至が事故で死亡するところから始まります。自分が死んだことに気付いた冬至は、死神から一つだけ願いを叶えてくれるときいて、もう一度、人生をやり直したいと頼みます。生き返ることはできないんです。再び同じ日の同じ時刻に死ななくてはいけないんです。だったら、なぜ?と思いますよね…
    死を扱っていながら、どんより落ち込まない不思議な持ち味。
    死神が登場してファンタジーな部分があるせいかと思いましたが、それ以上に青春とか恋愛について深く考えさせられるものがあったからかな…と。まっすぐでピュアな想いが、物語全体にあふれかえっているんですよね。

    前半の「イエスタデイをかぞえて」は、冬至視点で彼のやり直し人生が描かれています。外見からは、ただ何となく楽しく生きていただけに見えた冬至ですが、根底には優しさや思いやり、そして強さがあったんだなと、だんだんわかってきます。
    独りにしてしまった武彦を悲しませたくないから二人の関係をなかったことにしようと、あれこれ努力してみる冬至が、どれだけ相手のことを愛しているかがわかって、胸に迫るものがありました。態度とはうらはらな想いに、切なくて泣けました。

    そして「イエスタデイをひろって」では、武彦視点で冬至を想う気持ちがあふれんばかりに描かれているんです。どうして、どこにも共通点がなさそうな相手をこれほどまでに一途に好きになったのか、やっと腑に落ちました。
    素晴らしいんですよ、心理描写が。
    武彦の気持ちが痛いほど伝わってきました。そして、もちろん冬至についても、どんどん印象が変化していくほどに。
    冬至は男っぽいけど、意外に尽くし型。そして、王子と言われる武彦の実態も、納得の理由ですごくよかったです。

    相手に対する深くて純粋な愛情は、他の何物にも代えがたいのだと、つくづく思わされた物語です。
    せいいっぱいの愛に、感動しました。
    これからも、様々な感動をくれそうで楽しみな作家さんです。

    0
    2013年09月04日