野崎昭弘のレビュー一覧

  • 詭弁論理学 改版

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    昔の本ですが、学問としては楽しく読めます。
    40人の従者の問題は、理屈では正しいとわかるけど、では実際にそうできるかというと絶対無理ですね。

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    2018年07月11日
  • 詭弁論理学 改版

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    論理学を一から勉強したくなった。
    パズルを解いていくようで、ゆっくりゆっくり読まないと理解できない。熟読必須の一冊です。

    #読書 #読書記録 #読書倶楽部
    #詭弁論理学
    #野崎昭弘
    #2017年41冊目
    #中公新書

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    2017年10月12日
  • 詭弁論理学 改版

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    世に蔓延る強弁や詭弁に惑わされないための論理学。
    といっても、論理クイズなどが用いながらの軽妙な語り口なので、全く堅苦くなく、気軽に読める。

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    2017年06月04日
  • 離散数学「数え上げ理論」 「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで

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    おみやげを配る配り方は何通りあるか。という具体的な例からはじめて,群論を使った解の分類という抽象的な話まで。

    問題を解く際の解説が非常に説明的。大抵,数学の問題を取り扱う本を読む場合,自分で問題を考えつつ読まなければ著者に置いてけぼりにされてしまうことが多いが,本書では思考過程そのものを詳しく解説してくれているので基本的に置いてけぼりにされてしまうことはないと思う。

    読んでいて,なるほど,そう考えるのかというaha体験を何回も味わえて非常に面白かった。特に漸化式の威力。

    分割数,フィボナッチ数,カタラン数などの数の概念を具体的な問題を抽象化したものとして理解することができた。分割数とカタ

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    2015年12月05日
  • 意味がわかれば数学の風景が見えてくる [改訂合本]

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    数学のあれこれが、わかりやすくまとめてある本。
    見開き2ページで一つのテーマなので、短くて読みやすかったです。
    数学は苦手でしたが、わかりやすく理解することができました。
    今まで、とりあえず教科書の内容や公式を覚えて試験を乗り越えるような感じで、深く意味について考えたことがなかったので、新鮮でした。このような日常の例を上げた授業を受けてみたかったなぁと思いました。

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    2015年03月19日
  • 意味がわかれば数学の風景が見えてくる [改訂合本]

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    大学くらいまでの数学をわかりやすく解説した本。特に、定理や公式の意味を一つの項目につき見開き2ページで説明してあり、どこから読んでも面白い。750ページもあり分厚いが、全部読まなくてもいいのでお勧めです。
    中学生でも簡単なところから読めると思うのだが、なにぶんにもこの厚さで腰が引けてしまうらしい。もし中学生が手に取ったら、数学好きになるだろうと思うのだが・・・。高校生でも、大学生でも、大人でも楽しめると思います。

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    2012年06月24日
  • 意味がわかれば数学の風景が見えてくる [改訂合本]

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    数教協による数学の本質、意味を伝える本。読み物としても面白いし、数学教育のヒントがいっぱいつまっている。

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    2012年06月07日
  • 意味がわかれば数学の風景が見えてくる [改訂合本]

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    例示が面白い(わかりやすいというわけではない)。もう一度読む数研の高校数学シリーズとあわせて読むと、バランスがいいかも。

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    2011年12月06日
  • 逆説論理学

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    [ 内容 ]


    [ 目次 ]


    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2011年04月03日
  • 離散数学「数え上げ理論」 「おみやげの配り方」から「Nクイーン問題」まで

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    冒頭にたくさん問題が与えられる。いくつかは高校数学で習うような順列や組合せで解けるが、そうでないちょっと難しい問題も有る。順に解き方を解説していくことで「数え上げ理論」というのを理解させる。カタラン数までで第1部。第2部はもう少し数学的になって包除定理、差分方程式、母関数を使うとラクに解ける例題が示される。面白く読めたが、やはり高校生向けだった。

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    2009年10月07日
  • 逆説論理学

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    1. 速断と先入観
    2. 自然世界の逆説
    3. 数の世界の逆説
    4. 無限についての逆説
    5. 言葉の世界の逆説
    6. 逆説論理学

    の6章からなる、『詭弁論理学』の続編。
    こちらの方は数学であるから、前作のようにすらすら読むわけにはいかない。

     タイトルや目次を見ればわかるとおり、矛盾やら逆説にフォーカスしたもの。
    ゼノンのパラドックスや論理が破綻した文章(ex.あらゆる法則には例外がある。)のように、常識から考えると間違っていそうだけど別に間違っていなくもないと思えるものや、ん?と思わせるものはたくさんある。

    世の中一概に真か偽かを定められるものばかりではない、そん

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    2009年10月07日
  • 詭弁論理学 改版

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    書店で押されており古本屋で購入す。初版はだいぶ前の本だが内容自体は古びていない。一見正しそうだけど…という屁理屈。例えによく出てくる寅さんだけど本書を読むと口八丁の仕事を生業としてあるだけあると妙な感心をしてしまった。

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    2025年09月20日
  • まるさんかく論理学 数学的センスをみがく

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    パズルや頭の体操的な問題から入り、数学的・論理的な考え方を対話式で分かりやすく解説する。

    とは言え、中盤辺りからはガチ数学の問題が多くなりだんだんついていけなくなるw。

    数学的な問題だけでなく、「鏡を見たときの上下左右」や「おじいちゃんと孫が同じ人」といったちょっと楽しい問題も。これらを考えるには、「当たり前」がなぜそうなっているのかを改めて深く考えてみる力や、設問の言葉の意味を掘り下げてみる必要が出てくる。

    数学的なセンスがある人は論理的な考え方を瞬時にできる人、というイメージがある。人の思考回路は理系か文系かで大きく分けることができそうだ。

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    2023年12月15日
  • 詭弁論理学 改版

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    導入部分は勉強になったことが多かったが、後半になるにつれ、ついていけなくなってしまった。
    私は論理学を学んだことはないので、本書がどういった立ち位置なのかはわからない。唯一判然としているのは、私の頭には論理の欠片もないことだ。

    「論理学ほど文系の皮を被った理系科目はない」とゲーテが言っていた通りであった。

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    2023年12月02日
  • 「P≠NP」問題 現代数学の超難問

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    長らく積読としていた新書。タイトルから読まなければと思い買った記憶。
    タイトル通り、P≠NP問題を解説してくれる新書で、そのためにコンピュータとは何か、といった前提から入ってくる。私はその構成が読みやすく、入り込みやすいと感じたが、他の人の感想を見ると評判が悪いようだ。
    また、本題に入るあたりも、「急に話題が変わったように感じる」という意見が多い。私は大学でじっくりコンピュータサイエンスを学んでいるからか、何も違和感は感じなかった。逆に大学レベルの学問を一般に伝えるのは難しいのだと感じることができた。

    個人的には復習も兼ねて、非常に理解できたが…

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    2022年12月21日
  • 人はなぜ、同じ間違いをくり返すのか

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    ・間違いとはいくつかの選択肢があって自主的に選べる場合に、そこで最適解でないものを選ぶことである
    ・間違いには7つの思考のタイプがある(落雷型、猫のお化粧型、めだかの学校型、這ってもクロマメガタ、馬耳東風型、お殿様型、即物志向型)
    ・反省は行動

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    2022年08月24日
  • 詭弁論理学 改版

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    論理パズルが載っているし、文体も固くないので気軽に読める。本書の例に当てはまる強弁と詭弁の使い手は、クレイマーやネットで誹謗中傷ばかりしている人だと思った。中世の魔女狩りで実際に使われた、魔女を特定するためのガイドラインが載っているのだが、内容が無茶苦茶で思わず笑ってしまった。被害者が魔女だと認めず、拷問に最後まで屈しなかったとしても、「魔女だから拷問に耐えられるんだ!」と言われ、処刑されたらしい。可愛そうすぎる。。

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    2019年07月20日
  • 「P≠NP」問題 現代数学の超難問

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    リーマン予想についてのブルーバックを読んだので、勢いで前から気になっていたP≠NP予想についてwikipediaよりも詳しく、と言う事で。

    計算機の基礎からアルゴリズムを掠って本題へ。
    脇道にそれて各種の蘊蓄を撒くタイプの本は好きだけれど、著者の愚痴とかだとちょっと残念。
    「良くある誤解」部分はもうちょっと評価されても良かったのでは、と言うかそういう部分のウェイトが高いともっと理解が進むのかも知れない。

    しかし、なぜ最新の研究者じゃないのだろう……。

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    2018年10月23日
  • 「P≠NP」問題 現代数学の超難問

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    PとNPがどういう類の問題なのかがよくわかった。ページ数も少なめなので気楽に読める。ただし、まったく前提知識のない人が読んでも理解できないだろうとは思う。

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    2018年08月04日
  • 詭弁論理学 改版

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    新書の古典の改訂版。
    わけのわからない人に「言い負かされる」たり「ケムに巻かれたり」することが多いのは、強弁と詭弁への対策が不十分だから、とのことで、まずは強弁詭弁の例を身近な例えで説明、その正体とその成り立ちを歴史を追って説明。その対策に軽く触れて、最後に練習問題と、「改訂版」と言いつつややノスタルジーを感じる内容ではあったものの、なかなか楽しめた。

    ただ現在(2018)では、もっとわかりやすい本はあるだろう。「主張のすり替え」「おかしやすい推論上の誤り」なんかはヒューリティクスで検索した方が早いしわかりやすい気もしないでもない。
    ただ「変わってないなあ」と人の変わらなさを感じつつ読むのに

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    2018年01月16日