兎塚エイジのレビュー一覧

  • 異世界はスマートフォンとともに。9

    ネタバレ 購入済み

    ついに…

    今回はフレイズの支配種登場しました。
    そして冬夜の神力もついに覚醒したり、様々な事が起きます。

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    2020年11月29日
  • 異世界はスマートフォンとともに。8

    ネタバレ 購入済み

    バビロン、コンプまでリーチ!

    今回でバビロンが図書館と蔵が揃い残るはリーチ。
    そしてドラゴンの襲撃などのイベントもあり…

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    2020年11月28日
  • 異世界はスマートフォンとともに。7

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    フレイズ大量発生

    今回は異界からの虐殺者、フレイズが大量発生して、西方同盟が一丸となって対処に辺りました。

    他にも諸々の内容となってます。

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    2020年11月27日
  • 異世界はスマートフォンとともに。6

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    フレームギア登場

    今巻でフレームギアがお目見えとなりました。
    無駄に格好いい… 凝ってるなぁ…
    そして、冬夜の嫁が最終的に何人になるかがわかりました…

    大変そうだな…

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    2020年11月25日
  • 異世界はスマートフォンとともに。5

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    ブリュンヒルド公国

    前巻で建国されたブリュンヒルド公国がメインです。
    今後もどう発展していくのか楽しみ。

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    2020年11月24日
  • そのオーク、前世(もと)ヤクザにて3

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    作者曰く、ここで一段落

    ……なのだそうだが、さて、主人公の今生の人生、という感覚で捉えると、まだ先がある。4巻、どの様な顛末を作者は用意したのだろう。

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    2020年05月11日
  • ゼロの使い魔 22 ゼロの神話

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    シリーズ最終巻。原作者のとつぜんの逝去という思いもかけない出来事がありながらも、足掛け13年におよぶ長い連載を経て、ようやく完結となります。

    ハルケギニアを救うために、教皇は才人たちの暮らす地球を侵略する計画を明かします。アンリエッタをはじめとする才人の仲間たちは教皇の指図を受け入れまいとしますが、才人の身に起こる運命を知ったルイズは彼のために大きな決断をくだすことを、心のうちに秘めます。

    フーケやジュリオなどサブキャラクターたちもそれぞれの立ち位置にふさわしい活躍を見せ、これぞ最終巻といった絢爛たるストーリー展開で大団円を迎えます。原作者のヤマグチノボルがどの程度詳細なプロットをのこして

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    2019年12月24日
  • ゼロの使い魔 21 六千年の真実

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    シリーズ完結を目前にして逝去した原作者のプロットにもとづいて書き継がれた続編です。

    同様の試みに栗本薫の「グイン・サーガ」シリーズがありますが、あちらは代筆者の名前が最初からクレジットされていたのに対して、このシリーズでは著者名は「ヤマグチノボル」となっており、しばらくのあいだ執筆者は明かされていませんでした。原作のファンのあいだには賛否両論があるようですが、個人的には違和感なく読むことができましたし、なによりもルイズや才人たちのその後の活躍が読めるということで、十分に満足しています。

    ストーリーは、エルフたちとの戦いが中心です。もはやのこすところもあと1巻ということで、物語の舞台であるハ

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    2019年12月24日
  • 非モテなオレが5日間でヒロインと出会うまで

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    友人2名に彼女ができて、自分だけがいない生活。
    彼女が欲しい! と叫んでいたら妙なアプリゲームが。

    恐ろしく怪しげなアプリなのに、何故やろうと?! と
    突っ込みたいものがありますが、ここまでゲームを
    愛する主人公(?)なら、やりそうだな、と。
    いやでもまさかの支払いがあれとは…。
    こけたらかなりきつい人生です。
    後でどうなるか体験もありましたが
    これは悲惨、としか…。

    ヒロインはよくあるというか、そういうだよな、と
    納得してしまいそうなギャップが。
    しかし乙女系とは違って、心の闇系ではないので
    ものすごく現実的です。
    いや、ヒロインA?に関してだけは、うわぁ…ですが。
    しかしここの両親、い

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    2018年10月22日
  • ゼロの使い魔 2 風のアルビオン

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    1巻をオーディオブックで聞いて、続きが読みたくなって本を手にとった。2巻ではアンリエッタの命でアルビオンへ才人とルイズが行く冒険もの。あとがきに才人を通じてファンタジーテーマパークのアトラクションを楽しむ、と作者の解説あり。
    王家と貴族の対立によって国同士が争い政略を巡らせる背景の中、ストーリーは比較的単純。この本の一番良いところはキャラクターの魅力だ。ルイズとサイトのやりとりから生意気でプライドが高く純情で一本気な少年少女の姿が見て取れる。読んでいてちょっと気恥ずかしくなる。
    この2巻を読み終えたところではアンリエッタのことや貴族同盟・ハルケギニアの今後など全く解決していないので、続きも読も

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    2018年06月22日
  • 異世界はスマートフォンとともに。12

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    普通に面白い。しかし、期待ほどではなかった。期待しすぎたせいかもしれない。

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    2018年03月31日
  • ゼロの使い魔

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    audibleで聞いた。
    釘宮理恵の朗読の声がとてもいい。内容はいま小説家になろうで激増している異世界ものみたいな感じだ。これが元祖なのかな?
    人物の魅力がある。作中のルイズの私の頭の中だととても美人に思える。これが自分の想像とその絵なんだろう。それを踏まえるとルイズのラノベの絵はちょっと稚すぎるというか気品にかける。
    釘宮理恵の朗読は本当に素晴らしいものだった。低い声の釘宮理恵もいいなあ。

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    2018年02月24日
  • ゼロの使い魔 22 ゼロの神話

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    ネタバレ

    ブリミルとサーシャの6千年前の結末を、サイトとルイズは克服し、無事ハッピーエンドを迎えることができた。

    教皇もルイズも才人も各々が自己犠牲の上に他人を生かそうとしている。すべてを助けることができないときには、どれか一つを選ばなくてはいけない。その時、どの案を選択するかは、各人の正義によるのだと思う。

    癌となって物語を完結できなくなったことを思うと、今を一生懸命生きないといけないと強く思う。

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    2017年05月07日
  • ゼロの使い魔 22 ゼロの神話

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    ついに完結

    作者が亡くなって、作品が完結しないと思ってた。
    でも、この作品で、きちんと完結してくれたので、一安心。

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    2017年04月01日
  • 異世界はスマートフォンとともに。5

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    ネタ切れ?

    異世界転生、神様からの付与チートに無双系でハーレム状態の定番作品。
    一巻から継続して購入しているのだから、それなりに気に入っている作品の一つでもあるし個人的には高めの評価なんだけど、素直で謙虚だった主人公も、設定上の名残として良い青年に描かれているだけで、少々傲慢で偉そうになってきている辺りが作者もそろそろ御座なり化してんのかなぁと感じた。
    相変わらずサムライ言葉が出てくると気になるんだが、これは個人的な好みだしキャラ付けなんだろうから気に入らなきゃ読まなきゃ良いだけの話なんだけど、減点対象の二割に値するぐらいウザいとは思ってる。
    全体的に可もなく不可もないけど、神様まで出てきて無双系じ

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    2016年05月22日
  • ゼロの使い魔 21 六千年の真実

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    故ヤマグチノボル先生の遺したプロットをもとに書かれた最終章
    ようやくサイトもルイズと再会できたし、引っ張ってきた伏線も幾つかは解決したかな。少しは予想はしてたが、どう決着するのか最終巻が楽しみ

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    2016年04月26日
  • 異世界はスマートフォンとともに。1

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    異世界転移モノ.
    転移なのか?
    一旦死んだことになってるんで転生か?
    まぁどっちでもいいか.

    元いた世界のネットにアクセスできる(書き込み不可)
    スマートフォンを持って剣と魔法のファンタジー世界へ.
    スマフォンには神へのホットライン機能まで.

    あ,普通(?)の能力底上げ系も付いてるよ.

    そんな感じで異世界生活をしていると
    いつの間にやら女の子4人に囲まれる生活に.

    神々が親戚一同に扮して参列する結婚式が楽しみですね★

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    2015年06月23日
  • ゼロの使い魔外伝 タバサの冒険

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    タバサを主人公にした外伝作品。
    勧善懲悪ものになっていて、難しく考えず読むことができる点が気に入った。タバサの思っていることはシルフィードが補佐してくれるので感情移入もしやすかった。

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    2013年11月14日
  • 烈風の騎士姫 2

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    今回は事件の解決編。
    宰相の不正を暴くためにカリンたち魔法衛士隊の面々が調査を行うが・・・

    カリンのピンチを救いに来たサンドリオンの姿がとても格好良かった。
    ああいった王道展開がこの作者はとてもうまく感じる。

    なぜノワールが裏切ったのか気になるところだが、次巻はでないのだろう・・・
    残念である。

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    2013年11月08日
  • 烈風の騎士姫

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    ゼロの使い魔の世界観を使っての外伝的作品。
    外見ほど主人公がルイズと似ておらず、新鮮な気持ちで読むことができた。

    この外見で男だと言い切るのには無理があると思うのだが、いつかはばれるのだろうか。敵がかなり残忍なので主人公とサンドリオンがどのように事件を解決していくのか楽しみである。

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    2013年11月06日