安保徹のレビュー一覧
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2022.11.6
◯本 今すぐできる! 免疫力を上げる31のルール
安保徹
◯時間 30分
◯目的 8/28 一緒に悩みを解決する飲み会 で教えてもらったので
◯内容
・乾燥野菜 皮ごと食べる
・きのこや海藻で腸の掃除
・玉ねぎの皮でお茶
・いやいや食品(酢、ゴーヤとか嫌いなもの)で胃腸を活発...続きを読むPosted by ブクログ -
放射線ホルミシスだけでなく、健康全般について科学的に考えるための、有益なデータが得られる。特に、免疫学の権威安保徹先生の書かれたところの半分は、放射線ホルミシス以外の話。生活科学の清水先生はホルミシス寝具の二重盲検法による分析結果を詳細に披露。ホルミシス寝具を使い始めたので、この情報はありがたかった...続きを読むPosted by ブクログ
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オススメされたので読んでみた一冊ですが、これはいい本でした。ガンのことがよくわかった。そして、このまま行くと自分は確実にガンになる街道をまっしぐらだったけど少し軌道修正できてきたところにいるんじゃないかな、と思いました。食べること、太陽を浴びること、温泉に入ること、それぞれが人のエネルギー創出のどの...続きを読むPosted by ブクログ
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病院、検査嫌いな私には助かる内容がたくさん書かれていてほっとできた。検査が病気を生むと言っていて、自分のような不安症にはまさにそう、とうなづけた。死ぬことについても、無理矢理生かそうとするのではなく自然のままにしたほうが本人は楽に死ねるようでなるほどと思った。Posted by ブクログ
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やはり、健康で長生きしたいし、せっかく自然治癒能力・免疫力があるなら、薬に頼らず治したい!
子供と一緒に読みたい。出来れば、夫にも読ませたいが、人の言うことにあまり耳を貸さないしな(苦笑)Posted by ブクログ -
免疫について知りたくて読書。
石原さん、新谷さんと同様に現代医学に疑問を投げかけている専門家のひとり。免疫学の権威らしい。
終日パソコンに向かい作業し、1日15時間以上もLCDを見ている日もあるのでちょっとドキリとさせられた。特にこの1年の運動不足は痛感しているので、運動の習慣を復活させたいと改...続きを読むPosted by ブクログ -
仕事をし過ぎて身体を壊してはいけないことがよくわかる。 他人の評価ではなく自分に適した仕事は大切にしなければならない。Posted by ブクログ
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がんにならないために具体的な方法が書いてあり、参考になった。
体を温めた方がいいとは思っていたけど、女性は温めて、男性は冷やした方がいいというのは知らなかったので勉強になった。
ガンができる仕組みについてわかりやすく簡単に説明してくれていて知らないことも多く勉強になった。Posted by ブクログ -
堀泰典&安保徹「最後は免疫力があなたを救う!」、2018.3発行。はじめにで、読者は初めて目にする内容が多いと書かれてましたが、私はほぼ承知し、かつ日々の暮らしの一部でした。鼻呼吸にすること、体を温めること、筋肉を鍛えること、首・足首・手首を鍛え守ること など。
子供の頃、病院に行くとまずお医者...続きを読むPosted by ブクログ -
安保徹&太田流「老いない人の健康術」、2016.4発行。100歳以上が6万人を超えた。団塊世代が100歳を迎える2050年には68万人を超えるとか。本当かっw。今、医療界では二つの現象が。①医療側は専門化が進みすぎ、自分の専門しか知らない。体全体を見る目は極端に低下 ②患者側は、病気のことは医者に...続きを読むPosted by ブクログ
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自分の健康は自分で守る。そう思えた。現代人は病気になると、医療費を払って医者に丸投げして直してもらおうとする。そこが間違いだ。自分の病気を治すのは自分が主体なのだ。
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安保徹さんの「大往生できる生き方 できない生き方」、2013.6発行です。死ぬまで元気に過ごすには、がんは怖くなんかない、コツは免疫力を上げること、ピンピンコロリの食事術、人はどうやって死ぬのか、死ぬことは自然なこと、の6つの章立てです。考え方の参考になったのは次の2つです。①生命現象を見つめ、生命...続きを読むPosted by ブクログ
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宇多川久美子・著、安保徹・監修「薬剤師の私が実践する薬に頼らず健康に暮らす27の習慣」、2013.9発行、読みやすかったです。「健康のコツは肩甲骨」など著者はユーモアがありますねw。ふくらはぎは第2の心臓、ふくらはぎを意識して歩き、麦踏みエクササイズを。腸は第2の脳、免疫の7割を司る腸を意識して生活...続きを読むPosted by ブクログ
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読んでから、かなり経ってしまって、内容を覚えていなのだが、これだけ記憶。
実家で、親が「脂肪肝なんだ!」と言っていた。自分も、病院に入院していた時に、治療のストレスも、栄養剤やら薬を入れてかなり太ったので、親も食べ過ぎなんじゃないかと思ったが、どうも、安保先生の話では、ストレスでも、肝臓に脂肪がたま...続きを読むPosted by ブクログ -
病気はその人の生き方の偏りを警告してくれている。その生き方の偏りを治して、血流をよくして免疫力を活性化させ白血球がよく働く様にすれば、その症状から脱却でき、病気が治り、再発防止を防ぐ方向にもっていける。
心の持ち方、精神的な作用で白血球はふえる。
身体の声をきちんと聞くことが出来る感性を養う。Posted by ブクログ